設置型ベビーケアルーム「mamaro」を東宝スタジオに2台設置しました!
Trim株式会社

Trim株式会社(横浜市中区、代表取締役社長:長谷川裕介)は完全個室型のベビーケアルーム「mamaro(TM)」を、新たに「2025年11月1日(土)」より東宝スタジオに設置しました。
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「mamaro」は、授乳やおむつ交換、着替え等のベビーケアを目的に利用可能な完全個室のベビーケアルームです。日本全国の商業施設や鉄道駅や、公共施設や公園などに続々と設置が進み、2025年3月に導入実績800台を達成し、累計利用回数は130万回に達しました。(2025年4月)
Trimはミッションに掲げる「よりよい子育て環境を提供する」を追求し、プロダクトの開発及び設置を推進します。
■設置型ベビーケアルーム「mamaro(TM)」の設置詳細
・設置場所
「東宝スタジオ」
・運用開始日
「2025年11月1日(土曜日)」
・利用対象
小さなお子様連れの方(性別を問わず御利用いただけます。)
搾乳をされる女性
■設置の背景
東宝スタジオは映画やテレビドラマ・配信ドラマ・CMなどを制作する撮影スタジオで、多くの若いスタッフさん・俳優さんたちが働いています。時にはお子様連れでスタジオに入られる方もいらっしゃいますし、またオーディションなどでもお子様がいらっしゃいます。そんな親御さんたちからのご要望を受けてのmamaro設置です。
■施設担当者コメント
映像制作業界では、長時間労働の抑止を始めとする「働き方改革」を推し進めており、弊社スタジオでも地球環境への配慮などサステナブルな職場を目指した取り組みを始めています。その一環として、実際に働いている皆さんからのご要望も多かったmamaroを設置させていただきました。この後はスタ
ジオ内に託児室を開設する予定で、お子様を育てながらでも映画や映像コンテンツの制作に参加できる環境を整えていきたいと思っています。
TOHOスタジオ(株) 代表 島田充
■ベビーケアルーム「mamaro(TM)」について
畳1畳ほどのスペースに設置可能な、可動式の完全個室ベビーケアルームです。幅広い赤ちゃんケアにご利用いただける他、スマートフォンアプリと連動し利用状況がリアルタイムで分かり、利用者データの取得も可能なソフトウェアも搭載しています。
個室型で施錠ができるため、設置場所の選択肢も多く性別問わず利用ができることから、D&IやSDGsの取り組みの一環として設置いただくケースも増加しています。
▼「mamaro(TM)」詳細
・主な室内設備:ソファ、可動式ソファ、モニター、コンセント
・大きさ:高さ:203cm/幅:180cm/奥行:90cm(室内の高さ 190cm/室内面積 1.28平方メートル )
▼「mamaro(TM)」紹介ページ(Trimコーポレートサイト)
https://trim-inc.com/products/mamaro/
■Trim株式会社
設立:2015年11月 本社:横浜市中区諏訪町16番
代表: 長谷川 裕介
URL:
https://www.trim-inc.com/プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes