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「非財務価値」を事業の成長ドライバーに。「インパクトオフィサーの学校 第2期」 後期(実践編)募集開始

株式会社UNERI

「非財務価値」を事業の成長ドライバーに。「インパク

インパクトを事業・経営に統合する力を育む3ヶ月間のプログラム。11月29日までの申込で最大75%OFF。


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/62589/48/62589-48-49531bc8fcbfa20b0660d33514a38aba-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社UNERI(愛知県名古屋市、代表取締役CEO:河合将樹)は、インパクトを事業・経営に統合する次世代人材を育成するプログラム「インパクトオフィサーの学校 第2期」 後期(実践編)プログラムの受講生募集を開始しました。

一次募集の締切は2025年11月29日まで。全8回の講義・対話・メンタリングを通じて、「非財務的価値を経営戦略・事業開発・採用・資金調達等に活かす力」を体系的に習得し、事業への実装を目指します。
詳細を見る

【開催背景】

2025年10月、高市早苗新総理は就任後初の指示書において、「インパクト投資」と「持続可能な経済成長と社会課題解決を両立させるスタートアップエコシステム」の推進を明言しました。
日本のインパクト投資残高は2024年度に17兆3,016億円(前年比150%)*¹に達し、「インパクト(=非財務価値)」を可視化・評価・活用できる人材の重要性が、上場企業・スタートアップ・ゼブラ企業などを中心に急速に高まっています。

2024年度に実施した第1期プログラムでは、選抜型助成事業への採択、業界横断の有志プロジェクト創出、社内制度へのIMM導入検討など、知識が実践へと結びつく事例が複数生まれており、「インパクト」を営業・事業開発・資金調達・採用といった経営実務に活用する事例も拡大しています。

本プログラムでは、こうした国内先進事例の実践者を講師に招き、対話・ケースワーク・メンタリングを通じて、インパクトを事業・経営に実装するための学びと実践機会を提供します。

※1 引用:GSG Impact JAPAN発行の「日本におけるインパクト投資の現状と課題」2024年度調査報告書

【インパクトオフィサーの学校とは】

本プログラムは、インパクトエコノミーを中心的に牽引する「インパクトオフィサー」に特化した、次世代リーダー育成プログラムです。

第1期(開催時期:2024年10月24日~2025年3月20日)は、IMM*²の導入・深化、各々の所属組織やそこを超えたプロジェクト創出の兆しが多数見られ、満足度は91.6%(10点満点換算/N=45)でした。
※2 IMM:Impact Measurement and Managementの略で、「インパクト測定・マネジメント」と表記されます。

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【後期プログラム|実践編について】

2025年9月より第2期のプログラムを実施しております。9~11月に実施した前期(基礎編)の学びを踏まえて、今回募集する後期プログラムでは、「インパクトオフィサー」の実践事例を学び、ディスカッション・メンタリングを通して自社に応用する力を養います。

なお、前期・後期は学習したい内容に応じて独立受講も可能で、後期からの参加も歓迎いたします。
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登壇講師には、事業開発・経営企画・ファイナンスなど、各分野の第一線で活躍する実務家をお招きしています。
※詳細情報をご希望の方は資料請求フォームよりお問い合わせください。

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【過去参加者の声】

長曽我部 竣也さん(FiberCraze株式会社 代表取締役社長)
社会課題解決と事業の持続的成長、すなわち企業価値の向上をどのように結びつけるかを考えていたタイミングで参加しました。

インパクト測定の手法を学び、またそれを実践されている方々から具体的な事例を紹介いただきながら様々な視点で議論できたことが非常に印象的でした。自社の事業価値を定量的に示せるようになり、今後の資金調達やステークホルダーとの関係構築に重要な役割を示すと考えています。
社内で『インパクト』を共通言語として浸透させ、長期的な社会的インパクトと経済的成長を両立を目指します。


杉之原 明子さん(特定非営利活動法人みんなのコード COO)
※参加当時の役職。現在は代表理事CEO
講座を受講したのは、非営利組織が生み出す価値をどのように表現したらいいか悩んでいたからです。
私自身、ビジネスから非営利セクターへとキャリアが転じる中で、インパクトは架け橋となる言語ではないかと思い、ロジックモデルの作成をしてみたものの、手応え感が得られず途方に暮れていました。

講座では、インパクトの世界にどっぷり浸かり、最前線の講師の方々から特に概念的な内容を丁寧に扱っていただいたおかげで実務的な理解が一気に深まりました。今後、インパクト経営を体現できるよう実践を重ねていきたいです。


山添 真喜子さん(公益財団法人ミダス財団 Chief Impact Officer)
2021年ごろから、インパクト投資の普及啓発イベント企画やIMMプロジェクトに関わっていましたが、2025年1月よりインパクトマネジメントの責任者として公益財団法人ミダス財団に着任することが決まり、後期からプログラムに参加しました。

研修に参加したことで、以下2点を財団のインパクトマネジメントに反映することが出来ました:
1. 財団としてのIMMを実施することの目的明確化
2. インパクト指標やデータ収集の恣意性が存在する上でのインパクト情報の発信
財団が企画する社会的事業の連携パートナーが見つかったことも、研修参加の大きな収穫でした。

インパクトマネジメントは体系的な研修プログラムが少ないため、希少なプログラムであると思います。インパクトオフィサーになることを目指す方だけでなく、インパクトオフィサーとしてすでに活動を始められている方もお勧めの研修です。


その他、第1期の反響はnoteにて公開中です。
https://note.com/uneri_tokai/n/n635f87ba712a

【プログラム概要】

▼「インパクトオフィサーの学校」とは?
非財務価値(社会的インパクト)を事業推進に繋げる人材である
「インパクトオフィサー」となるための合計6ヶ月(前期3ヶ月 / 後期3ヶ月)の集中型プログラムです。
https://uneri.co.jp/io-school

▼特徴
1. 「インパクト×事業推進」を形にする専門人材を目指す、事業会社向けのプログラム
2. 業界トップランナーに直接相談できる講義・事例紹介や壁打ち、フィールドワーク等を実施
3. 社会的インパクトの可視化・戦略化に取り組む業界同期ができる集合研修型のカリキュラム

▼こんな人におすすめ
・スタートアップのCxO(CEO/CFO)又は営業、広報、財務担当リーダー
・老舗企業のCxO(CEO/CFO)又は新規事業開発部、投資部門、広報担当者
・上場企業の新規事業開発部、投資部門、IR事業部
・スケール志向のNPO/一般社団法人の代表理事又は理事、ファンドレイザー
・地域金融機関や新興資産運用業者(VC)のインパクト投融資担当者 等

▼プログラム詳細
開催期間:2025年1月15日~3月26日(通常講義8回+特別講義2回)
形式:オンライン(1/15 初回・3/26 最終回のみ対面)
募集締切:11月29日(一次募集)
定員:30名(一社あたり最大2名まで参加可能)
料金:各ターム:350,000円/名(税別)
申込:https://forms.gle/HvNhsYRixLUzXV4U9

※11月29日までにお申し込みいただいた場合、上記価格から最大75%OFF(26.25万円還元)となる助成金をご活用いただけます。
※本プログラムは厚生労働省「人材開発支援助成金」の対象講座です。交付には申請・審査が必要であり、成果保証を含むものではありません。また、弊社側で申請に関する業務を一部サポートいたします。

※過去受講生所属(抜粋・順不同)
サグリ株式会社、株式会社SANU、株式会社Eco-Pork、株式会社Dots for、SORA Technology株式会社、株式会社LITALICO、株式会社Awarefy、FiberCraze株式会社、認定NPO法人CLACK、公益財団法人ミダス財団、SOMPOリスクマネジメント株式会社、スパークル株式会社、株式会社LivEQuality大家さん、特定非営利活動法人みんなのコードなど。


▼資料請求
以下のフォームより資料をご請求ください。
https://forms.gle/AHpvW7vUmGw8RgBh6

▼オンライン説明会
プログラムの実施説明会を実施いたします。また、ご予定が合わない方に向けて個別説明会も受け付けております。下記のフォームよりお申し込みください。
https://forms.gle/AHpvW7vUmGw8RgBh6
※内容:「インパクトオフィサーの学校」の概要、助成金活用の詳細、選考ポイントの説明等

【運営】
会社名:株式会社UNERI
所在地:愛知県名古屋市
設立:2020年5月14日
代表:代表取締役CEO 河合 将樹
Webサイト:https://uneri.co.jp/ , https://uneri.co.jp/capital
事業内容:社会課題解決型スタートアップの育成・投資・企業/行政連携

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社UNERI 担当:福森
E-mail:info@uneri.co.jp

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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