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難民支援キャンペーン『Think About a Refugee』第七弾「難民援助活動の資料」を請求した方に文筆家・内田也哉子さんとご子息Gentoさんのご協力で作成の「キャンペーンカード」プレゼント

特定非営利活動法人 国連UNHCR協会

難民支援キャンペーン『Think About a Refugee』第七


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8107/143/8107-143-e4de5a0234983a9caaa0cabe13257e05-851x597.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「未来を運ぶ少年」Cover painting by Gento (2025)

この冬も多くの難民の命が危機にさらされようとしています。
長引く避難生活で困窮している難民の多くが劣悪な住環境にあり、冬は命の危機が迫ります。

UNHCR(ユーエヌエイチシーアール:国連難民高等弁務官事務所)は、ウクライナ難民・国内避難民が避難生活を送るウクライナ、モルドバをはじめ、シリア難民・国内避難民が避難生活を送るシリア、レバノン、アフガン難民・国内避難民が避難生活を送るアフガニスタン、パキスタンを中心に、今年も難民が厳しい冬を無事乗り越えられるように防寒支援を行います。

難民が直面している現状と、UNHCRの難民援助活動を広く知っていただき、支援の輪を広げることを目的に、このたび、国連UNHCR協会(東京都港区)は「難民援助活動の資料」を請求した方に、文筆家・内田也哉子さんとご子息Gentoさんのご協力で作成した「キャンペーンカード」をプレゼントする『Think About a Refugee』キャンぺーンを展開します。

『Think About a Refugee』には「難民のことを思うとき、数ではなく1人の『ひと』を思ってほしい」という願いがこめられています。今回は、2019年の美術家・奈良美智さん、2020年の現代美術家・JUNICHI さん、2021年のいわさきちひろ美術館、2022年の漫画家・ヤマザキマリさん、2023年の漫画家・ちばてつやさん、2024年の銅版画家・山本容子さんのデザイン協力による同キャンペーンに続く、『Think About a Refugee』キャンペーン第七弾となります。

内田也哉子さんは以前から平和や難民問題に関心を持っておられ、今回、ご子息Gentoさんと共に難民支援の輪が少しでも広がるようにと『Think About a Refugee』キャンペーンカードのためにご協力くださいました。

『Think About a Refugee』キャンペーンカードには、内田也哉子さんからのメッセージと共に、ご子息Gentoさんが本プロジェクトのために描いてくださった作品「未来を運ぶ少年」が表紙に使われています。

内田也哉子(うちだ・ややこ)
1976年東京生まれ。エッセイ執筆を中心に、翻訳、作詞、朗読、ナレーションなど、言葉と音の世界に携わる。著書に『BLANK PAGE 空っぽを満たす旅』(文藝春秋社)などがある。 Eテレ「no art, no life」(毎日曜 8:55~)にて語りを担当。『婦人画報』と『週刊文春WOMAN』にてエッセイを連載中。2024年6月「戦没画学生慰霊美術館 無言館」の共同館主に就任。学生を中心とした対話型鑑賞会の開催、戦後80年ドキュメンタリー「戦争と対話」にてナビゲーターを務めるなど、平和への祈りと共に活動を重ねている。2022年には点というモチーフを用いて移民難民問題を描いた絵本『点 きみとぼくはここにいる』(講談社)の翻訳も手掛けている。


国連 UNHCR協会 『Think About a Refugee』キャンペーン
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8107/143/8107-143-4dcad12672c1256b7301b45ca2408b65-851x597.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「未来を運ぶ少年」Cover painting by Gento (2025) 

「難民援助活動の資料」を請求した方に「キャンペーンカード」をプレゼントいたします。
※お申込み先着500名様 (お1人様1 部のみ/無くなり次第終了)

2つ折りカード(仕上りサイズ:タテ105mm x ヨコ150mm / 展開サイズ:タテ210mm x ヨコ150mm)
※中面に 内田也哉子さんが難民支援に寄せたメッセージが印刷されています。

◆キャンペーン期間:2025年11月4日(火)0:00 ~2025年12月25日(木)23:59お申込完了分まで
※ただし期間終了前でも、無くなり次第終了となります。あらかじめご了承ください。
◆お申込み方法:
*ウェブサイトから
【Think About a Refugee 特設ページ】https://www.japanforunhcr.org/news/2025/yayakoandgento
内田也哉子さんが難民支援に寄せたメッセージをご紹介しており、資料請求ページにリンクしています。

*お電話から 0120-540-732 通話料無料 または03-4366-7373(平日10~ 19時)
※「難民援助活動の資料希望」とお伝えください。

◆プレゼント発送:難民援助活動の資料に同封してお届けします。


■UNHCR(ユーエヌエイチシーアール:国連難民高等弁務官事務所)
国連の難民支援機関であるUNHCRは、難民、国内避難民、無国籍者などを国際的に保護・支援するため、多様なパートナーと連携し、世界約 137 か国で活動しています。1954 年、1981 年にノーベル平和賞を受賞。本部はスイス・ジュネーブ。

■国連UNHCR協会
日本におけるUNHCRの公式支援窓口として2000年に設立されました。UNHCR駐日事務所と連携しながら、UNHCRの活動を支えるための広報・募金活動を行っています。皆さまからのご寄付に対して、寄付金控除(税制上の優遇措置)の領収証を発行することができる認定NPO法人です。

プレスリリース提供:PR TIMES

難民支援キャンペーン『Think About a Refugee』第七

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