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完全未経験 からプロの「Robloxクリエイター」を育成するオンラインスクール<デジタルクリエイターズアカデミー(DCA)>が2025年11月に開校

合同会社クラップコミュニケーションズ

完全未経験 からプロの「Robloxクリエイター」を育成

Roblox制作スタジオである株式会社TOKYO EPICの和田亮一氏が校長を務める


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/172147/2/172147-2-ef7faab40d60f34540e17c403477bb1f-1200x630.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Robloxを攻略し、働きながらでもプロのLobloxクリエイターを目指すことができる教育機関DCA開校

2025年11月、合同会社クラップコミュニケーションズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:蔵田 郁子)は、ゲーム版YouTubeとして注目を集める「Roblox」のプロクリエイターを育成するオンラインスクール<デジタルクリエイターズアカデミー(以下、DCA)>を開校。生徒募集を開始したことをお知らせいたします。


世界中で月間約3.8億人がプレイするゲームプラットフォーム「Roblox(ロブロックス)」。
日本でも企業や自治体の参入が進み、市場が急速に拡大する一方で、国内ではRobloxの開発スキルを持つクリエイターが少なく、育成が喫緊の課題となっています。こうした状況を受け、当社ではRoblox制作会社である株式会社TOKYO EPIC(本社:東京都港区)の和田亮一氏を校長に迎え、DCAを開校いたします。

■「Roblox」とは

Roblox(ロブロックス)とは、2006年にアメリカでリリースされた巨大なオンラインゲーミングプラットフォームで、世界200以上の国と地域で利用され、1日のアクティブユーザー数は約1.1億人、月間ユーザーは約3.8億人といわれています。
※参考:https://www.moguravr.com/roblox-q2-2025-financial-results/
近年は、α世代(2010年以降に生まれた現在の10代)を中心に急速に普及し、グローバルでは世界的に人気なオンラインゲームである「Minecraft」や「Fortnite」を超える勢いで成長を続けています。
Robloxではゲームをプレイするだけでなく、ユーザー自身がゲームやワールド(Roblox上でユーザーが体験できる3D空間)を自由に制作・公開し、ゲームを通して収益を得ることができます。この特徴から、Robloxは『ゲーム版のYouTube』とも呼ばれています。

国内でのRoblox需要について

2022年12月、RobloxのCEOデイビッド・バスーキ氏が日本市場への本格進出を発表して以来、日本国内でもα世代を中心にユーザーが急激に増加しています。2024年東京都などの自治体やSEGAやサンリオなどの有名企業もRobloxへ参入し、今後、多くの日本企業が、Roblox上でプロモーションを行うことが見込まれています。


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/172147/2/172147-2-2df3195a0eb59ef2d6e017c44e5e7f9a-3072x1728.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
RobloxのCEO デヴィッド・バズーキ氏

このような関連市場の拡大に伴い、「遊ぶ」だけでなく「創る」側としてRobloxに関わる人材への期待が高まっています。しかし、アメリカではRobloxクリエイターが約60万人存在するのに対し、日本で実力のあるクリエイターはまだそれほど多くありません。

国内のRobloxクリエイターが不足すると、企業が日本の市場向けにRoblox内でプロモーションを展開しようとする際、日本のニーズに即したコンテンツを制作することが難しくなります。その結果として、産業全体の成長の遅れを招く可能性が懸念されており、日本国内でのRobloxクリエイター育成は喫緊の課題であるといえます。

こうした状況を受け、株式会社TOKYO EPIC(東京都中野区)代表の和田亮一氏は、放送・映像・デジタル技術の最新動向を発信する国際展示会『INTER BEE IGNITION × DCEXPO 2024』(2024年11月開催)で、Robloxクリエイター育成のオンラインスクール開校を発表。こうして誕生したのが「デジタルクリエイターズアカデミー(DCA)」です。

■デジタルクリエイターズアカデミー(DCA)とは 

DCAは、未経験から6ヶ月で「プロのRobloxクリエイター」を目指せるオンラインスクールです。単に「ゲーム開発スキルを教える」だけでなく、“ヒットするゲームを作るための戦略”を体系的に学ぶことができ、実案件を通して収益化まで実践的に身につけられる、社会人・副業層のための実践型スクールです。

DCAの3つの特徴

1.最先端の高度な開発スキルと収益を上げるためのノウハウを学べる
日本でRobloxの企画・開発・マーケティング・プロモーションを手掛けるTOKYO EPIC株式会社と、Robloxが盛んなフランスのRoblox開発スタジオがタッグを組み、カリキュラムを開発。プロとして活躍できるための本質的なスキルを学ぶことができます。

2.実践ベースで学びながら収益を得ることができる
課題をクリアし一定の水準までスキルを高めたメンバーには、Roblox制作の案件を任せることも想定。学んだことを実践ベースで生かしながら、報酬を得ることもできます。

3.働きながら学べる無理のないカリキュラム
想定する学習時間は、平日1時間・休日3時間の学習時間。ワークライフバランスを保ち、仕事をしながらでも無理なく続けられるよう設計しています。

DCAが提供するプログラム

- 60本を超える約40時間の動画教材- 各種クリエイターツールの提供- 質問無制限のマンツーマンサポート体制- 最新情報を共有するオンラインセミナー(毎月)- リアルに交流できるイベントやワークショップの開催(数か月に1回予定)- DCAメンバー限定の学びコミュニティ
校長:和田 亮一氏株式会社TOKYO EPIC(東京都中野区)代表取締役社長。
Robloxの企画から開発、マーケティング、そしてプロモーションまでを一貫して手掛ける。日本におけるRobloxクリエイターの発掘、育成、支援の最前線を走り続け、国内のRobloxコミュニティを牽引する第一人者。
また、AI技術を活用したショートアニメ制作なども手掛け、2025年にはハリウッドでの作品上映を実現し、国内外で注目を集めている。
社会現象を巻き起こした映画『カメラを止めるな!』原作者。

株式会社TOKYO EPIC:https://www.tokyo-epic.com/ja



[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/172147/2/172147-2-6030dadfde996c8782676f33d87057e9-429x517.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「Inter BEEIGNITION × DCEXPO 2024」で講演する和田 亮一氏

スクール概要

[表: https://prtimes.jp/data/corp/172147/table/2_1_8b8f43b439f79e55c7fd765c98cae18d.jpg?v=202511040616 ]
LPで詳細を見る

今後の展開について

DCAは、世界のRobloxスタジオやクリエイターと提携し、育成したRobloxクリエイターと共に日本国内はもとより、世界のRoblox制作ニーズに対応してまいります。
今後ともDCA及び株式会社TOKYO EPICの活動にご注目ください。

運営会社情報

合同会社クラップコミュニケーションズ合同会社クラップコミュニケーションズ
所在地: 〒106-0041東京都港区麻布台3丁目4番12号
電話:03-4400-4090
代表取締役社長:蔵田 郁子

https://crap-communications.com/

プレスリリース提供:PR TIMES

完全未経験 からプロの「Robloxクリエイター」を育成完全未経験 からプロの「Robloxクリエイター」を育成

記事提供:PRTimes

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