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【Z世代の広告調査】ブランドイメージ形成に最も影響する広告は「SNS広告」が37.2%で1位。

株式会社ペンマーク

【Z世代の広告調査】ブランドイメージ形成に最も影響

タタブレット広告が22.8%で2位にランクイン、テレビCM(12.0%)の約2倍の影響力を持つことが判明。


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/47449/120/47449-120-34a552b623211efd23ce8b30287893d6-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


大学生向け学習管理SNS「Penmark」を運営する株式会社ペンマーク(本社:東京都目黒区、代表取締役:横山 直明)と、デジタルサイネージを活用した新しい広告メディアを提供する株式会社エニアド(本社:東京都文京区、代表取締役:古澤伸一)は、全国のPenmarkを利用中の学生600名を対象に、「【2025年度版】Z世代広告調査レポート」を共同で実施しました。

Z世代のブランドイメージ形成において、SNS広告が37.2%と圧倒的な影響力を持つことが明らかになりました。次いで店頭・飲食店に設置されたタブレット広告が22.8%と健闘し、従来の広告媒体であるテレビCMの12.0%を大きく引き離す結果となりました。この調査は、Z世代への効果的なアプローチを模索する企業にとって、広告戦略の再考を促す重要な示唆を与えます。

※本記事を引用する場合には、出典の明記をお願いいたします。
URL:https://corp.penmark.jp/news/20251104
出典:Z世代広告調査レポート2025。ペンマークと株式会社エニアド共同調査

>>>【2025年度版】Z世代広告調査レポートのフルバージョンはこちら

■調査概要

調査名:【2025年度版】Z世代広告調査レポート
調査対象:Penmarkを利用中の全国の学生
有効回答者数:600名
調査期間:2025年9月1日~9月7日
調査方法:自社インターネット調査

■調査サマリー

Z世代のブランドイメージに最も影響を与えるのは「SNS広告」で37.2%と、他の媒体を大きく引き離す結果となった。
「タブレット広告(店頭・飲食店)」が22.8%で2位にランクインし、テレビCM(12.0%)の約2倍の影響力を持つことが判明。
「両方同じくらい影響する」が20.0%、「どちらも影響しない」が8.0%となり、Z世代の広告に対する意識の多様性がうかがえる。

■調査結果詳細

「ブランドイメージに影響が大きい広告はどれですか?」という設問に対し、Z世代の大学生の回答は以下の通りとなりました。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/47449/120/47449-120-2e08c10c7926504f624dfe4f17d83bf1-867x788.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■総括・考察

今回の調査で、Z世代のブランドイメージ形成において「SNS広告」が圧倒的な影響力を持つことが明確になりました。これは、Z世代が日常的にSNSに触れ、情報収集やコミュニケーションの中心として活用している現状を如実に表しています。彼らはSNSを通じて友人やインフルエンサーからの情報を信頼し、共感性の高いコンテンツを重視する傾向があります。

特筆すべきは、「タブレット広告(店頭・飲食店)」がテレビCMを上回り2位にランクインした点です。これは、Z世代がリアルな体験や場所と連動した情報に価値を見出していることを示唆しています。

飲食店や店頭で目にする広告は、購買行動に直結する可能性が高く、体験と結びついた広告が彼らの心に響くと言えるでしょう。

一方で、従来の主要な広告媒体であったテレビCMの影響力が低下していることは、企業がZ世代にアプローチする上での戦略転換の必要性を強く示しています。もはや、マス広告に頼るだけではZ世代の心は掴めません。

この結果から、Z世代への広告戦略は、単に「SNSに出稿する」だけでなく、「SNSの特性を理解した上で、共感を生むコンテンツを創出すること」、そして「リアルな体験と連動したデジタルサイネージのようなメディアを効果的に活用すること」が重要であると結論付けられます。

企業は、Z世代の価値観や行動様式を深く理解し、彼らのライフスタイルに溶け込むようなパーソナライズされた広告体験を提供することで、初めて彼らのブランドイメージ形成に影響を与えることができるでしょう。

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サービスURL:https://xadbox.com/

■ペンマークについて

当社は「学生の一生を豊かにする」ことをミッションに掲げ、「大学生活のDX」を推進しているスタートアップ企業です。大学生向け学習管理SNS「Penmark」を開発・提供しています。
アプリのダウンロードはこちらから
・アプリHP:https://penmark.jp
・AppStore(iOS):https://bit.ly/3NrsKNN
・GooglePlay(Android):https://bit.ly/3LrDQSq

■会社概要

会社名:株式会社ペンマーク
設立:2018年12月21日
代表取締役:横山 直明
所在地:〒153-0063 東京都目黒区目黒1丁目3−16 プレジデント目黒ハイツ1003
会社HP:https://corp.penmark.jp

■各種リンク

お問い合わせ窓口
https://bit.ly/3xRfuw2
法人向け広告掲載窓口「Penmark Ads」
https://corp.penmark.jp/program/ads

■お問い合わせ先

一般:info@penmark.jp

プレスリリース提供:PR TIMES

【Z世代の広告調査】ブランドイメージ形成に最も影響

記事提供:PRTimes

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