その他 – とれまがニュース

経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信

とれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信
RSS
製品 サービス 企業動向 業績報告 調査・報告 技術・開発 告知・募集 人事 その他
とれまが >  ニュース  > リリースニュース  > その他

母子ともに不安や気兼ねなく、治療に専念できる環境を完備|1人目の育児をしながら「2人目不妊」の治療を行う患者さまの通院を支援。院内の託児スペースで、患者さまの治療中、保育スタッフがお子さまをお預かり

医療法人社団よしひろウィメンズクリニック

母子ともに不安や気兼ねなく、治療に専念できる環境を

~すべての女性に安心の治療環境を提供する院内託児サービス、11月より導入~


不妊治療・体外受精を専門とする「よしひろウィメンズクリニック」(https://yoshihiro-womens.clinic/ 所在地:東京都台東区/院長:佐藤 善啓)は、2025年11月4日(火)より、院内に託児スペースを設置し、1人目育児と2人目不妊治療を両立させる患者さまに、安心して通院いただける環境を備えます。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/161499/8/161499-8-16752937fd7042be6ccf86e36bdae82e-800x534.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


<導入背景>

いま、2人目不妊でお悩みのご夫婦が増えています。
1人目を不妊治療で出産された方だけでなく、自然妊娠の方であっても、年齢や生活環境、健康状態など様々な理由で2人目を妊娠することが叶わず、医療機関を訪れる方がいらっしゃいます。
当院においても、来院者の約3割が2人目不妊の患者さまという日もあるなど、年々増加傾向にあります。その来院時にネックとなるのが、1人目のお子さまの育児です。
時間のかかる治療も多い不妊治療クリニックへの通院は、子育て中の患者さまには難しく、通院のためにお子さまのお世話を家族や友人に頼るのも、託児所やベビーシッターを利用するのも、毎回となると大きな負担やストレスとなります。そもそも不妊治療という精神面、費用面ともに負担のある状況の中で、育児と通院の両立は大きな課題の一つといえます。

<院内託児で安心して治療に専念>

よしひろウィメンズクリニックでは11月より、子育て中の家族のために託児サービスを導入します。
院内に託児スペースを設置し、患者さまの治療中、保育スタッフがお子さまをお預かりします。託児スペースは、待合室、診察室とは離れた専用ルームに設けられ、患者さまはお子さまを安心して預けながら、落ち着いた環境で受診いただけるようになります。
託児スペースでは、お子さまは患者さまの治療が終わるのをただ待つのではなく、経験豊富な保育スタッフのお世話で、趣味や月齢・年齢に合わせた季節の行事にちなんだ工作キットを使った遊びなどを楽しみながら、感性や創造力を育む時間を過ごすことができます。

<託児スペース 概要>

2025年11月4日(火)よりスタート
実施日/毎週火曜日、木曜日、12:00~15:00(最終受付14:30)
対象/生後2ヶ月以上~未就学児
利用方法/利用希望日の前日20時までにメールで予約
※20時以降の翌日利用申し込みは、利用当日クリニック受付にて対応
利用料金/30分500円 10回分まとめての申し込み5,000円
ご案内Webページ/https://yoshihiro-womens.clinic/clinic.html#takuji

<理事コメント>

【理事|藤岡 恒行(ふじおか つねゆき)】
『不妊治療の現場では、お子さまがいらっしゃらない方への配慮が必要である一方で、すでにお子さまを育てながら2人目の治療を希望される方からは、“子どもを連れて通院できない”“預け先がなく治療を諦めてしまう”といった声も多く耳にしていました。
今回の院内託児サービス導入によって、そうした方々の通院のハードルを少しでも下げ、安心して治療に臨んでいただける環境を整えることができたと感じています。
当院では、こうした取り組みを通して、患者さま一人ひとりの願いに寄り添いながら、日本の少子化という大きな社会課題にも正面から向き合っていきたいと考えています。
今後は夜間帯の託児サービスなど、より多様なライフスタイルに合わせたサポート体制の拡充も目指してまいります。』

<すべての女性が安心して通えるクリニック>

よしひろウィメンズクリニックでは、この院内託児サービス導入により、育児中の患者さまもお子さま連れで気兼ねなくご来院いただき、安心して治療に専念いただける環境を整えます。
2人目不妊の患者さまを含め、様々なライフステージの患者さまに寄り添い、どなたにとっても安心の環境と充実の治療をご提供するために、私たちは今後もスタッフによる親身な患者さまケアと、多様なサービスの導入を図ってまいります。

<よしひろウィメンズクリニックについて>

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/161499/8/161499-8-0087bbc74646066c007d7e876b80cc79-1853x896.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


よしひろウィメンズクリニックは、「こころに寄り添う不妊治療」を理念に掲げ、東京都台東区・上野エリアにて体外受精(IVF)を中心とした高度生殖医療を提供する専門クリニックです。
患者さま一人ひとりの想いと向き合い、「悩むことも、選ぶことも、あきらめない」ためのサポート体制を整えています。
最新の医療設備と専門医による丁寧な診療に加え、看護師による相談外来や心理的サポート、ピアサポートなど、身体と心の両面から安心して通える環境づくりを大切にしています。
また治療の経済的・時間的な効率性にも配慮し、ライフプランを大切にした選択ができるよう、情報提供と対話を重視した診療を実践しています。
公式サイト:https://yoshihiro-womens.clinic/

<本リリースに関する報道関係のお問い合わせ先>
よしひろウィメンズクリニック PR/広報窓口
Mail:yw.clinic.pr@mmany.co.jp

プレスリリース提供:PR TIMES

母子ともに不安や気兼ねなく、治療に専念できる環境を

記事提供:PRTimes

記事引用:アメーバ?  ブックマーク: Google Bookmarks  Yahoo!ブックマークに登録  livedoor clip  Hatena ブックマーク  Buzzurl ブックマーク

ニュース画像

一覧

関連ニュース

とれまがマネー

とれまがマネー

IR動画

一覧

とれまがニュースは、時事通信社、カブ知恵、Digital PR Platform、BUSINESS WIRE、エコノミックニュース、News2u、@Press、ABNNewswire、済龍、DreamNews、NEWS ON、PR TIMES、LEAFHIDEから情報提供を受けています。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがニュースは以下の配信元にご支援頂いております。

時事通信社 IR Times カブ知恵 Digital PR Platform Business Wire エコノミックニュース News2u

@Press ABN Newswire 済龍 DreamNews NEWS ON PR TIMES LEAF HIDE

Copyright (C) 2006-2025 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.