インフルエンサーZ株式会社、「くまもと学校部活動応援カップ」スポンサーとして参画
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― 官民連携による教育支援と地方創生を熊本から発信 ―
インフルエンサーZ株式会社(本社:東京都/代表取締役:佐々木 雄亮)は、2025年11月1日(土)に開催された「くまもと学校部活動応援カップ(バドミントン競技)」にスポンサーとして参画しました。本大会は、一般社団法人くまもと学校部活動支援機構が主催し、熊本市教育委員会が後援、熊本県バドミントン協会が共催する官民連携の教育イベントです。教育・地域・企業が一体となり、次世代育成と地方創生を推進する取り組みとして、多くの注目を集めました。
名称:くまもと学校部活動応援カップ(バドミントン競技)
主催:一般社団法人くまもと学校部活動支援機構
共催:熊本県バドミントン協会
後援:熊本市教育委員会
開催日:2025年11月1日(土)9:30~16:30
会場:ナースパワーアリーナ(熊本市総合体育館)
種目:男女個人戦(ダブルス)
参加:熊本市立中学生 約700名
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大会当日には、熊本市教育委員会・熊本県バドミントン協会・協賛企業によるフォトセッション(記念撮影会)が実施されました。
午前10時~11時の開会直後と、表彰式終了後の16時30分頃の2回にわたり、協賛企業のロゴと大会名が入ったバックボードの前で記念撮影が行われました。
このフォトセッションでは、教育関係者や地域企業が一堂に会し、子どもたちの活動を支える“新しい学校部活動”の在り方を体現。
地域・行政・企業が連携して教育を支える姿が印象的に映し出され、今後の官民協働モデルとして高く評価されています。
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写真左から:熊本市教育委員会事務局 教育総務部 部長 中川浩二氏、インフルエンサーZ株式会社 代表取締役 佐々木雄亮、熊本県バドミントン協会 理事長 水野修身
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男子優勝チームの表彰式にて
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女子優勝チームの表彰式にて
熊本市では、少子化と教員の働き方改革を背景に、学校部活動の地域連携を進めています。
この大会は、その「新しい学校部活動」の具体的な形を示す初の実践として位置づけられています。
企業が教育現場に関わることで、子どもたちの挑戦機会を支えるだけでなく、地域の新しい雇用・関係人口・コミュニティの創出にもつながります。
今回の大会を通じ、熊本市における“教育から始まる地方創生”の動きが、より具体的な形として可視化されました。
インフルエンサーZは、SNSを活用した地域ブランディングや若年層へのリーチを得意とする企業として、全国各地で教育・地域活性化支援を行っています。
本大会では、熊本市の新しい学校部活動モデルの理念に共感し、スポンサーとして参画。
子どもたちの努力や大会の熱量をSNS等を通じて広く発信し、熊本発の教育モデルを全国へ伝える役割を担いました。
今後も、教育現場での支援活動を通じて、企業としての社会的責任(CSR)と地方創生の両立を目指してまいります。
熊本で見た子どもたちの真剣な姿や笑顔には、地域の未来を感じました。
教育はまちづくりの原点であり、地域が力を合わせて子どもたちを支えることこそ地方創生の核心だと思います。
今後も熊本の皆さんと連携し、この素晴らしい取り組みを全国へ広げていきたいです。
【本件に関するお問い合わせ先】
インフルエンサーZ株式会社 広報担当
E-mail:info@influencer-z.co.jp
プレスリリース提供:PR TIMES



記事提供:PRTimes