契約管理DX「ConPass」が「DX総合EXPO 2025 秋 東京」でAI新機能を初展示、1,000名以上のブース来場者で盛況
株式会社日本パープル

企業の重要文書管理を手がける株式会社日本パープル(本社:東京都港区、代表取締役社長:林 壮之介)は、2025年10月29日(水)から31日(金)まで幕張メッセで開催された「DX総合EXPO 2025 秋 東京」に、同社の契約管理DX「ConPass」を出展し、盛況のうちに終了しました。
会期中は多数の企業ご担当者様にご来場いただき、誠にありがとうございました。
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前回のご好評を受け、今回はブース規模を2倍に拡大し、より多くの方に「ConPass」を体感いただけるよう、ハンズオンコーナーを拡大しました。
さらに今回は、契約書の活用領域を支援する次世代主力機能として、「質問を投げかけるだけで契約書の内容を即座に検索・分析し、必要なアウトプットを出力する」AIアシスタント機能と、「新リース会計基準」の対象契約書をワンクリックで抽出する自動抽出機能を実装。本展示のハイライトとして大きな注目を集めました。
- 1,000名以上のご来場者様がブースを訪れ、サービス説明を受けたり、ハンズオンコーナーで「ConPass」を体感。特にAIアシスタント機能には高い関心が寄せられました。- 前回同様、会期中を通して製品紹介のセミナーを実施しました。多くの往来がある通りに面していたこともあり、前回よりも多くの方にご拝聴いただきました。- AIアシスタント機能については、具体的なデモンストレーションを通じて、「契約書に埋もれた情報を即座に“資産”に変える」イメージを提示し、多くのお客様から業務効率化への期待の声をいただきました。- 「新リース会計基準」対象契約書の自動抽出機能にも多くのご関心をお寄せいただき、自社は対象となるのか?対象ならばどのように対応していく必要があるのか?など今後の動きに関してのご質問も多く寄せられました。
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「ConPass」は、引き続き機能強化とサービス拡充を推進し、お客様の契約業務のDX化を強力に支援してまいります。今回実装した主力機能を皮切りに契約書の活用領域へ積極的に乗り出し、「契約書管理の新しいカタチ」を提示し続けていくことを目指します。
なお、今回の展示会にご来場いただけなかった皆様、ConPassに関する詳しい資料をご希望の方は、ぜひ当社ウェブサイトの資料請求ページよりお問い合わせください。
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< 株式会社日本パープルについて >
株式会社日本パープルは、1972年に創業し、これまで情報セキュリティ事業を中心に、企業の文書管理や情報資産の安全な活用を支援しています。長年にわたり培ってきた経験と実績を基に、お客様に最適なソリューションを提供し続けています。
会社名:株式会社日本パープル
代表者:代表取締役社長 林壮之介
設立:1972年5月12日
所在地:東京都港区六本木七丁目15-7 新六本木ビル5階
事業内容:情報セキュリティ事業、デジタルアーカイブ事業、ストレージテック事業
URL:
https://www.mamoru-kun.com/
本件に関するお問い合わせ先
日本パープル ConPass展示会窓口
- TEL:03-3479-1201(平日9:00~17:30)- E-Mail:conpass_sales@purple.co.jp- URL:
www.mamoru-kun.com/conpass/プレスリリース提供:PR TIMES


記事提供:PRTimes