大阪43市町村を徹底調査!思わず二度見の謎を紹介『なにわのドライブミステリーランキング』で地元再発見!
テレビ大阪株式会社

テレビ大阪制作『大阪43市町村を大調査!誰も知らんキング』11月8日(土)夜7時54分から放送
今まで誰も調べたことのないテーマで大阪府43市町村を徹底リサーチし番組オリジナルのランキングを作成!住んでいる人も気づかないような、大阪の魅力を再発見できるバラエティ。
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【出演】
MC 中川家(守口市出身)
ゲスト 岡田圭右(大阪市出身)、ゆうちゃみ(東大阪市出身)
解説 村瀬哲史先生
番組HP
https://www.tv-osaka.co.jp/ip4/daremo-shi-ranking/
TVer
https://tver.jp/series/srpx8qxzc2
番組スタッフが実際にドライブして気になったミステリーを村瀬哲史先生が気になる度でランキング!
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(C)テレビ大阪
■大阪市淀川区 『低すぎるガード』
目を疑うほど低いガードが存在するのは、JR塚本駅から車で約5分の場所にある「田川第1開渠(かいきょ)」。通常、ガード下は車が通行できるようある程度の高さが確保されていますが、ここはなんと高さ制限が“1.2メートル”!
しかもそのガードの上を、JRの回送電車が通過!頭すれすれの距離を電車が走るという、まさにスリリングな光景が広がります。
では、なぜこんなにも低いガードになったのか?その理由に迫ります!
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(C)テレビ大阪
■寝屋川市 『飛び出る歩行者用押しボタン』
寝屋川市駅から車で約10分。ごく普通の住宅街で、スタッフが違和感を覚えた「歩行者用押しボタン」。なんと、電柱からピッタリ“1メートル”飛び出しているのです!
地元の人も「なぜこんな位置に?」と首をかしげるこの押しボタン。実は、大阪府内には同じような“飛び出し押しボタン”が多数存在しているというのです。
その謎に迫ります!
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(C)テレビ大阪
■大阪市北区 『歩道が広すぎる橋』
大阪市北区と都島区をつなぐ2本の橋、「桜宮橋」と「新桜宮橋」。この橋の歩道が驚くほど広く、その幅はなんと“8メートル25センチ”!
その理由のヒントは、橋が2本並んで架かっていることにあります。1930年、日本最大のアーチ橋として開通した「桜宮橋」。しかし、慢性的な渋滞が問題となり、後に「新桜宮橋」が開通しました。
2本の橋が並ぶことで、歩道が“異常に広く”なったその背景とは?
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(C)テレビ大阪
■松原市 大阪唯一!『矢印だけの信号機?』
近鉄河内松原駅のほど近くにある交差点に、ちょっと不思議な「矢印だけの信号機」が設置されています。表示されるのは、右矢印・左矢印・『しばらくお待ちください』の3パターンのみ。
町の人もその存在に気づいていないことが多いこの装置、実は“信号機”ではないんです!
正式名称は「車両用LED表示板」。交互信号の途中から車両が合流するための案内表示で、大阪府内でもここだけという珍しい存在。
その正体と設置の理由に迫ります!
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(C)テレビ大阪
■吹田市 まるで騙し絵!?『複雑怪奇な歩道橋』
JR吹田駅から車で約3分の場所にある「西の庄歩道橋」。一見すると普通の歩道橋ですが、よく見ると階段とスロープが複雑に絡み合い、まるで“騙し絵”のような構造!
自転車でも渡りやすいように、傾斜の緩いスロープを設置。その分長くなった距離を、らせん状に巻くことでコンパクトに収めているのです。
なぜこんな形になったのか?その設計の工夫と背景に迫ります!
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(C)テレビ大阪
■大阪市中央区 『地上に降りる阪神高速』
阪神高速13号東大阪線、法円坂~森ノ宮間のわずか200メートル。通常、高速道路といえば高架の上を走るものですが、この区間では一度“地上”に降りて、一般道と並走。そして再び高架へと上昇するという、まるでミステリーのような構造!
その理由は、地下に眠る「難波宮遺跡」を守るため。地中を掘ることなく、景観にも配慮して、この区間だけ特別に地上と同じ高さで建設されたのです。
高速道路が“地上に降りる”その背景に迫ります!
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(C)テレビ大阪
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プレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes