【丸大食品】氷上の熱戦を「食」で応援!公益財団法人日本アイスホッケー連盟とのオフィシャルパートナー締結
丸大食品株式会社

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「食を通じて人と社会に貢献する企業」を目指す総合食品メーカー丸大食品株式会社(本社:大阪府高槻市、社長:佐藤勇二)は、この度、公益財団法人日本アイスホッケー連盟(東京都新宿区、会長:藤木幸太、以下「JIHF」)と、オフィシャルパートナー契約を締結いたしました。当社では、「健康な心とからだは正しい食生活から」をテーマに、アイスホッケー競技の振興をサポートするとともにトップアスリートの姿を通じて、すべての人々の夢や希望に「食」を通じてエールを送り続けることで、広く社会に貢献してまいります。
<JIHFオフィシャルパートナー契約締結背景>
当社は、ハム・ソーセージなどを通じて、長きにわたって日本のスポーツ振興をサポートしてまいりました。JIHFがビジョンとして掲げる「アイスホッケーの普及、強化に努め、スポーツをより身近にすることで、人々が幸せになれる環境を作り上げるとともに、常にフェアプレーの精神を持ち、世界の人々と友好をふかめることで国際社会に貢献する」という「スポーツ普及」「育成」「地域振興」「観戦体験の革新」に感銘すると同時に、氷上スポーツをすべての世代が楽しめる未来とするための多様な取り組みに、当社も共感いたしました。「食でスポーツを支える」という自社の信念に通じ、冬のスポーツ文化を盛り上げ、氷上の熱戦が生み出す感動を多くの人に届けるサポートしたいとの想いが今回の契約締結に至った背景です。今後、日本代表チームが世界で繰り広げる熱戦を皆様と応援していくとともに、アイスホッケー競技の各世代への普及に向けた諸活動を支援していきます。
■公益財団法人日本アイスホッケー連盟(JIHF)
私たちアイスホッケー連盟は、アイスホッケーの普及に努め、スポーツをより身近にすることで、人々が幸せになれる環境を
作り上げる。アイスホッケーの強化に努め、日本代表が世界で活躍することで、人々に勇気と希望と感動を与えてまいります。常にフェアプレーの精神を持ち、国内の、さらには世界の人々と友好をふかめ、国際社会に貢献してまいります。
■丸大食品株式会社
私たち丸大食品グループには、「日々の活動に精一杯の真心を込め、誠意を尽くすことにより、社会に貢献します」という 経営理念があり、世代を超えて今に受け継がれています。
この経営理念のもと、サステナブルな社会の実現を目指すとともに、「食を通じて人と社会に貢献する企業」であり続けるために、美味しさと健康を追求し、安全で安心な食品を通して、お客様の幸せな食生活に貢献してまいります。
プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes