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心にインド人を宿せば、「考えすぎ」から解放される

note株式会社

心にインド人を宿せば、「考えすぎ」から解放される

『インド人は悩まない』創作大賞の入選作がダイヤモンド社から書籍化


[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17890/334/17890-334-4c619604616266f186789af602020656-1280x670.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


日本最大級の創作コンテスト「創作大賞2024」ビジネス部門で入選を果たした、インド麦茶さんの作品が書籍化。受賞作に改稿を重ね『インド人は悩まない 「考えすぎ」から解放される究極の合理思考』として、ダイヤモンド社から発売されました。

書籍URL:https://amzn.asia/d/5P8FZZH

空気を読みすぎて、自分が見えなくなっていませんか?
GDP世界4位へ躍進する人口14億人の国・インドには、日本人が失いかけた「自分ファースト」の合理思考がありました。Google、Microsoft、IBM──世界企業のトップを多数輩出する国で駐在員が体得した、他人に振り回されない生き方の技術とは?

忖度なしで明かす究極のメンタル術を、日本社会で実践できる形で伝授。心にインド人を宿せば、明日からあなたの人生が動き出すはず。ページをめくるたびに心が軽くなる、新感覚の人生指南書です。

著者・インド麦茶さんのコメント

現代日本人の悩みの病巣に何があるのか。インドからその姿を見ると、より鮮明になります。一言で言えば、それは、日本人特有の他人のことを「考えすぎ」な生き方や癖に端を発したものです。世界を見渡すと、逆に、この部分が正反対の「悩まない人々」がいます。それが、現地に住む生粋のインドの人々、いわば「インド民」です。

この本はよくある異文化礼賛の本ではありません。「現代日本人が、インドを通して学べること」に焦点を当てた本になっています。インド民のムカつくところ、我々から見ると非常識に感じるところも、忖度せずにバリバリと説明しています。

ちなみに、「インド民のように生きよう!」とすると、間違いなく日本社会でつまはじきにされます。彼らから学ぶためには、そこをうまく日本に合わせてアジャストしないといけません。どんな中身なのかは是非、本を買っていただければと思います。

書籍の元となった創作大賞入選作:https://note.com/indiamugicha_123/n/n303e985354e6

ダイヤモンド社 担当編集者・榛村さんのコメント

初めてnoteを読んだとき、圧倒的な筆力と観察眼を前にして「どうにか本にしたい」と強く感じたことを今でも覚えています。実はインド麦茶さんの知見は、日本人“全員”に役に立つものばかりなのです。編集者として、「より多くの読者に『自分の本だ!』と気づいてもらうには、どうすればよいか…」と何度も頭をひねらせ、本書が生まれました。

『インド人は悩まない』ができたとき、率直に「早くこの本をみんなに知ってほしい」と感じました。こんな本は今まで見たことないです。まさに「常識では測れない!」。なのに「急に生きやすくなった!」そんな読後感を味わえる、至高の本になりました。1P目のつかみから最高です。どうかぜひ、ページを開いてみてください。

著者プロフィール

インド麦茶
デリー駐在員。10年以上インドを含めたアジア地域の事業に携わった後、インドに着任。全社規模のインド戦略の立案に携わり、複数の数十億円規模のインド案件を支援する。
インド人部下のマネジメントやオペレーション改善に従事する中で、「常に自分中心」「短期志向」「無計画で今を生きている」ように見える“インド民”が織りなす“異世界”に困惑する。
日本の常識では測れない日々の中で、「彼らを分析して、騙されたり翻弄されたりすることなく立ち向かってやろう」と決意。駐在生活の傍ら「彼らの思考や生態を解明する」異文化フィールドワークをスタートする。

インド民の生態を鋭い観察眼で研究・分析したnoteは、1年足らずで30万ビューを超える。2024年に公開した「インド民の代表的言い訳とその対応」でnote創作大賞2024ビジネス部門入選。

note:https://note.com/indiamugicha_123
X:https://x.com/indiamugicha

『インド人は悩まない 「考えすぎ」から解放される究極の合理思考』

著者:インド麦茶 発行:ダイヤモンド社 定価:1,727円(税込) 
ISBN:‎978-4478122204 発売日:2025年10月29日 判型:四六判 頁数:272頁

創作大賞とは

未来のスターとなるクリエイターを発掘する、noteが主催する日本最大級の創作コンテストです。これまで累計17万作品以上の応募があり、25作品が書籍化や映像・舞台化を実現しました。クリエイターと多数のメディアが一堂に会する、プロデビューへの登竜門です。

詳細:https://note.com/creative-award

クリエイターの活躍の場を広げる取り組み

noteでは、クリエイターが活躍する場を広げるための取り組みを行っています。具体的には、noteで話題のクリエイターをメディアパートナーに紹介し、出版や連載につなげる「クリエイター支援プログラム」や、作品の露出機会を増やすことを目指した企画やイベントの実施、クリエイターがスキルや実績を表明することで、仕事の発注をスムーズに行いやすくなる仕事依頼タブ機能などです。さまざまな施策を通して、noteがクリエイターの本拠地になることを目指しています。

note  

noteはクリエイターが文章や画像、音声、動画を投稿して、ユーザーがそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォームです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。個人も法人も混ざり合って、好きなものを見つけたり、おもしろい人に出会えたりするチャンスが広がっています。2014年4月にサービスを開始し、約6407万件の作品が誕生。会員数は1052万人(2025年8月末時点)に達しています。

●URL:https://note.com/
●iOSアプリ:https://itunes.apple.com/jp/app/note-noto/id906581110
●Androidアプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=mu.note

note株式会社

わたしたちは「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに、表現と創作の仕組みづくりをしています。メディアプラットフォームnoteは、クリエイターのあらゆる創作活動を支援しています。クリエイターが思い思いのコンテンツを発表したり、メンバーシップでファンや仲間からの支援をうけたり、ストアでお店やブランドオーナーが商品を紹介したり、note proを活用して法人や団体が情報発信をしたりしています。

所在地:〒102-0083 東京都千代田区麹町6-6-2
設立日:2011年12月8日 代表取締役CEO:加藤貞顕 コーポレートサイト:https://note.jp

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes

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