【TAC1級建築施工管理技士】「一次検定の傾向と対策」
TAC株式会社

1級建築施工管理技士試験の一次検定を徹底解剖します
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簿記検定試験、税理士、公認会計士などの資格取得に向けた教育サービスを展開しているTAC株式会社(東京都千代田区、代表取締役:多田 敏男)は、2025年11月19日(水) 19:30より、オンラインで一級建築施工管理技士「一次検定の傾向と対策」を開催します。
1級建築施工管理技士も他の国家資格と同様「過去問学習」が最重要になります。なぜなら、出題される問題は多くが決まっていて、同じ問題や肢がそのまま出題されるからです。つまり出題される問題や肢さえ、わかっていて丸暗記してしまえば合格することは可能でしょう。
ただ、一次検定(全72問のうち60問を選択)で出題される問題数×4肢~5肢から何が出題されるかを予想し、すべてを暗記するのは時間が限られている皆様には現実的ではありません。たとえ暗記しても本試験で出題されないこともあれば、見たことのない新作問題も当然出題されます。
そこで、今回は1級建築施工管理技士の試験制度や過去問を確認し、何が重要でどれくらいの頻度で出題されるかなどの傾向を徹底分析し、効果的な学習法などの対策を提供します。
●日時: 2025年11月19日(水) 19:30~ (約60分+質疑応答)
※おおむねセミナー60分程度+その後、質疑応答を予定しております
(当日の状況により時間が前後する場合がございますのでご了承ください)。
●開催方法: オンライン (Zoom)
●参加費: 無料 (要予約)
●対象: 一級建築施工管理技士一次検定試験を受検する方、TACをご検討されている方
●予約方法:
TACホームページよりお申込みください。
[TACホームページURL]
https://www.tac-school.co.jp/kouza_sekokan/sekokan_gd_gd.html
●直近5年の出題傾向分析
●合格する方が実践している試験対策
●効率的な学習の進め方
●TACの講座案内・活用法
●質問会(匿名OK)
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TAC1級建築施工管理技士講座 専任講師
松島 怜香 (まつしま れいこ)私は大学を卒業してからゼネコンに7年間勤務し、色々な仕事を経験させていただきました。RC造やS造、共同住宅やプラント・狭小地のホテル等、着工から配属されることが多く、(解体工事~)杭工事~引き渡しまで、ひと通りはやってきたこともあり、テキスト範囲内は網羅しています。1級建築施工管理技士試験に合格後は、現場を持っていたこともありました。縁あって、今ではTACで講師をさせていただいております。働きながら、学習を継続することは本当に大変です。私も経験したからよくわかります。だからこそ、忙しい皆様には「ここがでるよ!」と的を絞った学習法をお伝えしたいと思っています。ぜひ一緒に頑張りましょう。
会社名:TAC株式会社
代表者:代表取締役社長 多田 敏男
設立:1980年12月
事業内容:個人教育事業、法人研修事業、出版事業、人材事業
本社:〒101-8383 東京都千代田区神田三崎町3-2-18
Webサイト:
https://www.tac-school.co.jp/プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes