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株式会社日本共創プラットフォーム(JPiX)に、契約書管理クラウドサービス「Hubble mini」が導入されました

Hubble

株式会社日本共創プラットフォーム(JPiX)に、契約書


株式会社Hubble(東京都渋谷区、CEO:早川 晋平、CTO:藤井 克也、CLO:酒井 智也)が提供する、契約書を入れるだけでAIが網羅的な契約データベースを構築する契約書管理クラウドサービス「Hubble mini(ハブル ミニ)」は、長期的・持続的な企業価値・事業価値の向上を目的としたエクイティ投資及び傘下のグループ企業の事業経営を展開する株式会社日本共創プラットフォーム(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松本 順)とそのグループ会社1社に正式導入され、本格運用が開始されたことをお知らせします。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27155/319/27155-319-e7bba8173e6279ebb340126c04d5cf8a-1200x675.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「Hubble mini」導入の背景
- 契約書の一元管理ができていない- 契約書の件名や内容を横断的に検索できない- 契約期間や更新タイミングを把握し、自動更新の管理をしていきたい
「Hubble mini」正式導入の決め手
当社は設立5年を経て事業・プロジェクトも拡大し、内部統制の強化を目的とした自社での契約管理体制の構築が急務となっていました。契約書は部門やプロジェクト毎に発生するため、全社横断した契約管理の必要性がありました。また、検索性の高さや期日管理の重要性も日増しに高まっており、効率的かつ確実な管理基盤が必要とされていました。
その解決策として導入したのが「Hubble mini」です。契約書が一括で管理できるのはもちろん、契約書をアップロードするだけでAIが必要情報を抽出し期限通知も自動配信されるため、確認漏れやリマインドの手間を大幅に削減できる点を評価しました。また、UI/UXの分かりやすさや、今後グループ各社へ展開できる拡張性も決め手となり、日本共創プラットフォームとグループ会社1社への導入が決定しました。
導入直後より契約書の一元管理が進み、業務効率の向上とガバナンスの強化が実現できています。将来的にはHubbleへのアップグレードも視野に入れ、今後は他のグループ会社への展開も検討しております。これにより、Hubbleを管理業務基盤の1つとし、グループ全体の内部統制の強化に繋げていきたいと検討しています。

株式会社日本共創プラットフォーム 執行役員CAO 猪鼻 聡 様


<株式会社日本共創プラットフォーム(JPiX) 会社概要>
会社名:株式会社日本共創プラットフォーム(JPiX)
所在地:東京都千代田区丸の内一丁目9番2号 グラントウキョウサウスタワー8階
代表者:代表取締役社長 松本 順
事業内容:長期的・持続的な企業価値・事業価値の向上を目的としたエクイティ投資及び、傘下のグループ企業の事業経営
URL:https://j-pix.com

▽本記事や「Hubble mini」に関するお問い合わせはこちらから
https://hubble-docs.com/contact

▽その他企業様の導入事例はこちらからご覧いただけます。
https://hubble-docs.com/cases

◆「Hubble mini(ハブル ミニ)」とは
「契約書管理は、アップロードするだけ」
締結済みの契約書PDFをアップロードするだけで、AI(OpenAI, Inc.(米国)の最新技術「GPT-4o」)が契約内容を自動解析し、瞬時に契約台帳を構築する、革新的なクラウドサービスです。これまで時間と手間がかかっていた契約情報の入力作業を大幅に削減し、契約締結後の管理を効率化します。
さらに、業界初(自社調べ)の「カスタム項目AI自動入力」機能を搭載。主要9項目はもちろん、業種や業界を問わず、企業独自の管理項目も自由に設定・運用可能。更新期限の自動通知、柔軟な権限設定、紙と電子の契約書を横断検索できる高機能検索など、日常業務に即した便利な機能を多数搭載しています。
また、改正電子帳簿保存法にも完全対応(JIIMA認証取得)。スモールスタートから全社展開まで、企業規模や業界を問わず、誰でもすぐにご活用いただけます。
将来的には、Hubble miniで構築した契約データを、Hubble本体へアップグレードすることも可能で、今の課題に応え、未来の成長にも対応できます。

・サービスサイト:https://hubble-docs.com/lp/Hubble-mini/

◆株式会社Hubble 会社概要
株式会社Hubbleは、「手触りのある課題をテクノロジーによって解決し、働く人の個性や創造力が発揮される未来を創出する。」をパーパスに掲げ、以下のサービスを提供・運営しています。

・契約業務・管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」https://hubble-docs.com
・締結済契約書を入れるだけでAIが契約データベースを構築するクラウドサービス
「Hubble mini(ハブル ミニ)」https://hubble-docs.com/lp/Hubble-mini/
・NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型のNDA締結プラットフォーム
「OneNDA(ワンエヌディーエー)」https://one-contract.com/
・法務の生産性を高めるメディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」 https://hubble-docs.com/legal-ops-lab/

Hubbleシリーズは上場企業からベンチャー企業まで業界・業種問わず700社以上にご利用いただいております(2025年11月時点)。

・ 所在地:〒150-0011 東京都渋谷区東1丁目32−12 渋谷プロパティータワー7階
・ 取締役:早川 晋平(CEO)/藤井 克也(CTO)/酒井 智也(CLO 弁護士)
・ 会社概要:https://hubble-docs.com/about

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes

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