冬の軽量ダウン『フロータブルダウンジャケット』を発売 「ポール・スチュアート」メンズ
株式会社三陽商会

~ 「浮いているような軽さ」を追求する「フロータブルシリーズ」から新作登場 ~
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「ポール・スチュアート」メンズの軽量アウター『フロータブルダウンジャケット』
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三陽商会が展開するブランド「Paul Stuart(ポール・スチュアート)」メンズは、圧倒的な軽さを追求した『フロータブルダウンジャケット』を「ポール・スチュアート」メンズを展開する全国百貨店、直営店の計46店舗と、三陽商会公式オンラインストア「SANYO ONLINE STORE(サンヨー オンラインストア)」にて販売を開始しています。
『フロータブルダウンジャケット』は、寒暖差の大きいシーズンにも快適に過ごせる軽量かつ高機能な防寒着へのニーズが高まっていることや、マーケットのカジュアル化を受けて、「フロータブル」=浮いているかのような圧倒的な軽さを追求する「フロータブルシリーズ」から展開するダウンアウターです。表地からパーツに至るまで軽量素材を厳選。ダウンならではの保温性と軽さを両立し、変化する気温にしなやかに対応する一着として展開いたします。
~ 寒暖差と装いのカジュアル化を見据えた商品計画 ~
「ポール・スチュアート」は、「コンテンポラリー・クラシック」をキーワードに、テーラードジャケットをはじめとした上質なビジネスウェアを卓越したテーラリング技術で提供するブランドです。
近年、気候変動による”冬の後ろ倒し”が進み、真冬のような厳しい寒さが短期間に集中するなど、寒暖差の大きな日が増え、季節の感覚が大きく変化しています。こうした環境の変化に加え、ワークスタイルの多様化や装いのカジュアル化が進む中で、「軽くて動きやすい」「長いシーズン着用できる」アウターの需要が高まっています。
「ポール・スチュアート」では、こうした気候変動やライフスタイルの変化に応えるべく、軽さ・機能性に加えて、ブランドならではの上質感を兼ね備えた冬のアウターとして『フロータブルダウンジャケット』を開発することとしました。
~「浮いているような軽さ」を追求する「フロータブルシリーズ」から、カジュアル強化のダウンを開発 ~
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『フロータブルダウンジャケット』を販売する売場<2025年11月1日撮影 Paul Stuart 青山本店>
『フロータブルダウンジャケット』は、「Float(フロート)=浮いているような感覚」を語源に、風になびくような軽さ・通気性・透け感などを追求したブランドオリジナルシリーズ「フロータブルシリーズ」のアイテムです。同シリーズは2022年春夏にジャケットの開発をきっかけに始動し、2023年春夏より本格展開を開始。これまでジャケットをはじめスラックスやバックパックなど、軽さと快適性を両立したアイテムを展開してきました。
従来、「ポール・スチュアート」のダウンアウターは、通勤時にジャケットの上から羽織るビジネスニーズ向けの提案が中心でしたが、今季はブランドが掲げるカジュアル強化の一環としてよりリラックス感のある新しいアプローチを計画。軽さと快適性を備えた上質なカジュアルアウターとして提案いたします。
~ 表地からパーツに至るまで徹底的な軽量化設計 ~
圧倒的な軽さを追求した「フロータブルシリーズ」から発売した本製品は、表地に軽量素材を採用し、通常のダウンウェアに用いられるダウンパックを排した構造で縫製することで、素材・構造の両面から軽量化を実現しました。ダウンパックは省いているものの、縫製にはダウンの吹き出しを防ぐ特殊ステッチを施しているため、ダウン吹き出しの懸念を軽減しています。さらにファスナーなどの副資材の見直しによって細部まで軽量化を追求することで、ダウンならではの保温性と大幅な軽量化の両立を実現しました。
軽量化のポイント
- 素材:国内有数の織物メーカー「KAJI社」独自開発の超軽量素材「UL リップタフタ」を採用- 設計:ダウンパック省略・特殊ステッチによるダウンの吹き出し防止設計- 資材:ファスナーなどの副資材を見直し、細部まで軽量化を追求
【素材】~ 機能性と上質感を両立した高品質ファブリック ~
表地には国内のテキスタイルメーカーであるKAJI社(石川県)が独自開発した超軽量タフタ素材「ULリップタフタ」を使用。高度な織り技術によって軽さ、薄さと耐久性を高い水準で両立しながらも、光沢感と程よいマット感が共存する上品で奥行きのある表情が特徴です。
また、素材そのものにはっ水加工を施すことで、雨や雪などの天候変化にも対応。内装には消臭テープと制電テープを使用し、静電気の発生や不快なにおいを抑えて、心地よい着用感を叶えています。
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光沢感とマット感が共存する上品な生地
【デザイン】~ ビジネスから休日まで活躍する、ミニマルなショート丈ダウン ~
ショート丈の軽やかなデザインを採用し、立体的なパターン設計によって、シンプルでありながら包み込まれるような着用感と動きやすさを両立。
十分なダウン分量を確保しつつ、すっきりとしたシルエットで仕上げることで、ビジネスシーンにも対応しながら休日のスタイルにもなじむ、ミニマルで汎用性の高いデザインに仕上げました。
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ブラック、ネイビーの2色展開 ※ネイビーは一部店舗限定
[表:
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「ポール・スチュアート」メンズ 2025年秋冬ビジュアル
コンセプト:
1938 年ニューヨーク・マディソンアヴェニューで誕生したPaul Stuart。ブリティッシュの伝統とアイビーリーグを融合した “コンテポラリー・クラシック” スタイルを提案しています。
販路:
・Paul Stuart 青山本店 (東京都港区北青山2 丁目14-4 ジアーガイルアオヤマ 1 階)
・全国百貨店 紳士服売場 45店舗
「Paul Stuart」 ブランド公式サイト&ストア
https://store.sanyo-shokai.co.jp/pages/paul_stuart
公式SNSアカウント
Instagram
https://www.instagram.com/paulstuartjapan/
Facebook
https://www.facebook.com/PaulStuartJapan/
以上
プレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes