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第37回池袋演劇祭が開催終了 動員数は昨年比34%アップ 全受賞団体が決定しました

池袋演劇祭実行委員会

第37回池袋演劇祭が開催終了 動員数は昨年比34%アッ

大賞受賞はラビット番長『成り果て』。子どもや学生を取り込む、参加団体による様々な工夫もご紹介します


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2025年10月28日(火)第37回池袋演劇祭 表彰式にて 参加団体集合写真(撮影:古元道広)

平成元年(1989年)から続く「池袋演劇祭」が、2025年も9月の約一か月間開催されました。
第37回目となる本年は、豊島区内13会場40団体の参加を受け、一般公募で選出された100名の審査員の採点により大賞をはじめとする各賞を決定。10月28日(火)19時よりあうるすぽっとにて行われた表彰式で、全受賞団体が発表となりました。
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昨年に比べ、参加劇場は2会場、参加団体は7団体増加しました。総動員数は7,228人増加し、20,704名となりました。



●表彰式の様子は公式YouTubeからライブ配信のアーカイブ映像をご視聴いただけます。

■37年続く地域密着型の「池袋演劇祭」とは

豊島区は、池袋を中心に数多くの小劇場やアトリエが存在し、演劇を志す若い人々が集う街です。若い演劇人を育成しより多くの人たちに演劇にふれてもらう場として池袋演劇祭が企画されています。
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第37回池袋演劇祭メインビジュアル
池袋演劇祭は、平成元年(1989年)から地域密着型の演劇祭として実施され、今年で37回目を迎えました。9月の一か月間に豊島区内で公演を行う団体が参加、また一般公募で選出された審査員の採点により大賞をはじめとするすべての賞を決定します。
豊島区が推進する「国際アート・カルチャー都市構想」の一環として、「まち全体が舞台の誰もが主役になれる劇場都市」を実現し、演劇・劇場文化のすそ野を広げるため開催される地域に根差したユニークな演劇祭です。




【公式キャラクター】「マイム」ちゃん池袋演劇祭公式キャラクター マイムちゃんは、1999年に演劇祭10周年記念として公募を行い、51作品から選ばれ誕生しました。
翌2000年に愛称を公募し、139作品から「舞台は私達に夢を与えてくれるものなので=マイム(舞夢)」に決定しました。


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■第37回池袋演劇祭大賞は ラビット番長「成り果て」

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ラビット番長『成り果て』舞台写真(撮影:直江雨続)

ラビット番長は豊島区を拠点とする団体で、旅公演や学校主催の舞台芸術鑑賞会等も積極的に行っている団体です。
池袋演劇祭は今回が17回目の連続参加で、これまでに、舞台芸術振興会 賞を1回、豊島区長賞を2回、優秀賞を6回、大賞を3回、第34回では豊島区制施行90周年記念特別賞を受賞しています。今回は8年ぶりの大賞受賞となります。

【優秀賞はどちらも初参加の THEATER MOMENTSとチーム・クレセント】

THEATRE MOMENTSは「日本発のワールドスタンダード演劇の発信」を目的に2004年に結成されました。現在までに海外公演は延べ10回を超え、今作「遺すモノ~楢山節考より~」も国内外で多数上演され、今回は記念すべき上演10周年公演でした。
当公演では、鑑賞サポートとしてステージごとに「日本語音声ガイド」や「日本語・英語・中国語字幕」を導入しておりました。その他、介助者1名無料など普段演劇鑑賞が難しい方でもアクセスしやすい上演でした。
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THEATER MOMENTS「遺すモノ~楢山節考より~」 メインビジュアル

チーム・クレセントは2010年に創立された団体で、その活動を大都市に限らず、舞台演劇に直接触れることの少ない地方都市にも広げ、地域社会の文化活動の活性化、推進に寄与することを目的とされています。
今回受賞された演目「わたしのこえがきこえますか」は「ろう者」をテーマにした作品で、鑑賞サポートとして舞台手話通訳を導入されておりました。
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チーム・クレセント「わたしのこえがきこえますか」舞台写真(撮影:小杉朋子)

■豊島区長 高際みゆき様による表彰式挨拶

豊島区は文化芸術が日常の生活の一部となる街を目指しています。池袋のあちこちで素敵な作品がたくさん上演される池袋演劇祭は、豊島区にとって誇りであり、特に大切にしたいイベントです。今年も多くのお客様に幸せな時間を過ごしていただくことができました。区民や参加団体、来場者の力によって地域の文化が育まれ、池袋が「演劇の街」として発展する意義を改めて感じています。池袋演劇祭には、今後もさらに演劇界を盛り上げていっていただきたいと思います。

池袋演劇祭実行委員会 名誉委員長 豊島区長 高際みゆき


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豊島区長 高際みゆき様(撮影:古元道広)

■未来の演劇人(作り手・観客)を育てるための取り組み

演劇・劇場文化のすそ野を広げるべく、池袋演劇祭は参加団体と協力して様々な取り組みをしています。今年も、子供や学生の参加や観劇を促進するために、様々な工夫を各団体がされていました。それをご紹介させていただきます。

【特別企画公演 Office8次元 鳴らして楽しむミュージカル『セロ弾きのゴーシュ』】

9月5日(金)~9月7日(日)
Mixalive TOKYO Theater Mixa
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【池袋演劇祭特別企画公演】Office8次元「鳴らして楽しむミュージカル『セロ弾きのゴーシュ』」舞台写真

●中高生の為の舞台創造プロジェクト-豊島区から生まれる次世代の文化創造―の実施
中高生を対象に、プロの演出家・俳優・振付家がワークショップ及びミュージカルの稽古を行う舞台創造プロジェクトが行われました。当企画の集大成として、プロ公演と同じ会場で参加者の中高生が出演しました(全5ステージ中1ステージ)。
●未就学児入場可能、楽器作りワークショップ付きの本格ミュージカル公演
各回開演30分前より、上演中に出演者と一緒に演奏できるオリジナル楽器をつくる「楽器作りワークショップ」が行われました。作成する楽器は家庭で揃えられるような材料で簡単に作れる打楽器で、鳴らすタイミングは舞台奥のスクリーンに表示されるので、子どもや観劇に慣れていない人でも参加しやすい上演となりました。
また、当公演は小学生以下無料・0歳から入場可能であり、観劇の機会が制限されることの多い小さなお子様のいるご家庭にもお楽しみいただけました。
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楽器作りワークショップの様子1.
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楽器作りワークショップの様子2.

●Office8次元 代表 淺場万矢様より、今回の取り組みに関してコメントをいただきました
未来の演劇界を支えるのは、舞台の上に立つ人だけではなく、そこに息を吹き込む観客や地域の方々だと感じています。Office8次元では、0歳からの入場、親子で楽しめる参加型公演、中高生による創造発表に加え、少年院や刑務所での慰問公演や更生支援ワークショップなど、年齢・環境・立場を越えて演劇と関われる仕組みを設計してきました。芸術は「見るもの」から「関わるもの」へ。今回の「中高生のための舞台創造プロジェクト」は、プロと次世代が同じ劇場で創作を分かち合う実践であり、未来の演劇文化の“根”を育てる営みです。豊島区をはじめ多くの方々のご協力により、池袋演劇祭の特別企画公演という形でこの挑戦を受け止めていただきました。ここで芽吹いたご縁と成果を、次のまち、次の世代へと手渡しながら、文化芸術を未来へつなげていきたいと考えています。
私たちは今後も、芸術が日常に溶け、劇空間が“誰かの居場所”になる社会を目指して歩み続けます。Office8次元は、そのための仲間をいつでも歓迎しております。

Office8次元 代表 淺場 万矢


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楽団員として出演する淺場万矢様(Office8次元 代表)

【学生団体もプロ劇団と同じ土俵で勝負】

今回、構成メンバーが学生の団体が3団体ございました(以下の3団体)。

・劇団恋煩い(大正大学演劇サークル)
・Seiren Musical Project(早稲田大学インカレミュージカルサークル)
・劇団さいおうば(明治大学を母体として発足した劇団)

いずれも今回が初参加の団体です。惜しくも受賞されませんでしたが、3団体ともプロ顔負けの素晴らしい上演で、池袋演劇祭を大いに盛り上げてくれました。
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劇団恋煩い
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Seiren Musical Project
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劇団さいおうば

【未就学児入場OKの公演や、高校生以下無料の公演も参加】

学割実施団体が全19団体あり、そのうち舞台芸術振興会賞を受賞した「あやめ十八番」(東京芸術劇場シアターイーストでの上演)は高校生以下は無料で鑑賞できました。
また、南大塚ホールで上演を行った「東京オペラソリストの会」は未就学児入場OKで入退場自由となっており、小さいお子様がいるご家庭でも観劇しやすい公演でした。
シアターグリーンBOX in BOX THEATERで上演を行った「武双剣舞衆 八剱」も未就学児入場OKの回がありました。

【プロ・アマチュアの垣根を越えて 演劇界の未来についての意見交換会を開催 ~東京舞台芸術祭2025連携事業~】

10月4日に行われた意見交換会の第二部として、「演劇を続けていくためのトークセッション」を実施しました。経歴も活動形態も様々な参加団体の中に有志の審査員も混ざり、今後演劇を続けていくためにはどうしたらよいか、どうしたら持続可能性をもって演劇を続けていけるのかをメインテーマにトークセッションを行いました。
参加者からは、池袋での演劇における独自性と続け方という観点で、池袋演劇祭にて学生向けの無料チケットの配布や、稽古場見学の開催などの具体的な提案がありました。
また、池袋演劇祭には価値観も観点も異なる様々な団体が参加しているので、こういった情報交換の場がとても大切であり、このような企画を1度きりではなく定期的に設けてほしいという意見もございました。

■2026年開催予定の第38回池袋演劇祭に向けて

未来の演劇人を育てていくために、小さいお子様のいるファミリー層や学生が参加しやすい演劇祭とするため、下記のような工夫を事務局は視野にいれています。
・未就学児入場OK公演の実施
・創設したばかりの劇団や、学生劇団向けの賞の創設
・学生対象の割引チケットの配布
今年の取り組みを第一歩として、すそ野の広い演劇祭を実現するために施策を打っていきたいと考えています。

■第37回池袋演劇祭受賞団体一覧

一般参加38団体から、100人の審査員の採点により全受賞団体が決定いたしました。(以下、得点順)

大賞
ラビット番長「成り果て」
会場:シアターグリーンBASE THEATER
作・演出:井保三兎

優秀賞 
THEATRE MOMENTS「遺すモノ~楢山節考より~」
会場:シアターグリーン BOX in BOX THEATER
原作:深沢七郎
脚本・演出:佐川大輔

優秀賞
チーム・クレセント「わたしのこえがきこえますか」
会場:シアターグリーン BASE THEATER            
作:山脇立嗣
演出:千田恵子(劇団青年座)

豊島区長賞
ミズタニ会議「クロスワード」
会場:Route Theater
作・演出:水谷健吾

舞台芸術振興会賞   
あやめ十八番「第十八回公演 草創記『金鶏 一番花』」
会場:東京芸術劇場シアターイースト
作・演出:堀越涼(あやめ十八番)

みらい館大明賞   
虚空旅団「Voice Training 2025」
会場:北池袋 新生館シアター

豊島区町会連合会会長賞
株式会社Ask バッキャローシリーズ第12弾(前編)「麦のバッキャロー!!」
会場:シアターグリーンBOX in BOX THEATER

豊島区観光協会賞
劇団東俳「華と残響」
会場:座 プロローグ

豊島新聞社賞
ミュージカル「命日オプション」2025製作委員会「ミュージカル「命日オプション」2025」
会場:あうるすぽっと

としまテレビ賞   
イルカ団!!「C.R.E.A.M.!!!!!」
会場:Route Theater

三浦大四郎記念賞
劇団アルオレ!「神様のいうとおり。」
会場:Route Theater

マイムきらめき賞
演劇集団・東京ストーリーテラー「よく喋るマダム達は、パクチーより食えない」
会場:萬劇場

マイムいろどり賞
西小村久府清座「イワヲン一人芝居~令和に考える平和~」
会場:池袋東口ゲキパ

舞台芸術学院奨励賞(個人賞)  
中野 亜美(あやめ十八番)
「第十八回公演 草創記『金鶏 一番花』」出演
会場:東京芸術劇場シアターイースト

CM大会賞(順不同)
無名劇団
Red Frame Factory赤枠工場
あやめ十八番

[第37回池袋演劇祭]

開催期間:令和7年9月2日(火)~10月2日(木)
公演会場:豊島区内13会場
参加団体:全40団体
主催:池袋演劇祭実行委員会
後援:一般社団法人豊島区観光協会、公益財団法人東京都歴史文化財団 東京芸術劇場
協賛:サンシャインシティ、NPO法人いけぶくろ大明、豊島区町会連合会、株式会社豊島新聞社、豊島ケーブルネットワーク株式会社、文芸坐プロモーション、舞台芸術学院
協力:東京商工会議所豊島支部、豊島区商店街連合会、池袋西口商店街連合会、池袋東口美観商店会、WACCA池袋、サンシャイン劇場、Mixalive TOKYO
助成:令和7年度 文化庁 文化芸術創造拠点形成事業、東京舞台芸術祭2025 地域演劇祭連携事業

◆HP・SNS◆
HP:https://ikebukuroengekisai.jp
X:https://x.com/IKE_ENGEKISAI
Instagram:https://www.instagram.com/ikebukuroengekisai/

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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