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アジア最大級のWell-beingの祭典を目指すピッチコンテスト 「WE AT CHALLENGE 2025」Creativity Well-being 審査員を紹介

一般社団法人WE AT

アジア最大級のWell-beingの祭典を目指すピッチコンテ


グローバル規模の社会課題解決を通じたウェルビーイング産業の発展を目指す一般社団法人「WE AT」は、アジア最大級のWell-beingの祭典を目指すピッチコンテスト「WE AT CHALLENGE 2025」を
11月27日に開催します。
今年、新たなチャレンジトラックとなる「Creativity Well-being」の審査員を発表します。

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/152107/8/152107-8-23b800efdd6047736f1fc75bbdcfb142-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


11月27日開催 WE AT CHALLENGE 2025

「WE AT CHALLENGE 2025」は、シンガポールのTEMASEK Foundationと連携のうえ、アジア最大級のWell-beingの祭典を目指したピッチコンテストです。
昨年に続き2回目の開催となり、今年は、スタートアップ、学生、研究者、企業内プロジェクトなどの多様な企業・チームから世界60カ国、600件近いご応募をいただきました。

昨年に続き2回目となる、WE AT CHALLENGE2025では、Track1:Planetary Well-being、Track2:Human Well-being、Track3:Social Well-beingの3つのトラックに加え、今年は新たにチャレンジトラックとして「Creativity Well-being」も設定、募集をしました。

審査員は各トラックごとに各界を牽引するプロフェッショナルを迎え、ファイナリストへの「WE AT AWARD」の贈呈、各トラックの優勝者「WE AT BEST AWARD」を選出いたします。
各トラック優勝者には、Track1~3にて各1,000万円、チャレンジトラックであるCreativity Well-beingには250万円の賞金を贈呈する予定です。

参加お申し込みはこちら

アートやカルチャーを通じてまだ見ぬ可能性を追求する 「Creativity Well-being」

「Creativity Well-being」は、伝統に新たな光を当てる試みから、最新の表現や技術を用いた斬新なコンテンツまで、アートやカルチャーを通じて未だ見ぬ可能性を探求し、社会に感動や変革をもたらすようなアイデアと、その実現に向けた挑戦を募集し、現在最終審査会に向けた審査が行われています。
この度、Creativity Well-beingの審査員を以下ご紹介いたします。
Challenge Trackではアートやカルチャーといった領域をエコシステムと接続し、新たなWell-beingビジネスを生み出すことを目的としています。スケールを前提としながらも、社会課題の解決に創造性というアプローチで挑むスタートアップを、WE ATならではの視点で審査していただける方々にご依頼い
たしました。

<審査員コメント>

審査員長:エヌ・アンド・エー株式会社 代表取締役 南條史生 様
現代は何でもアートの時代である。それは時代の要請だ。
新鮮な目で周囲の環境を見直し、創造的な発想で、現実を再構築する。それが今求められていることだ。新しい発想でウエルビーイングを定義し、サステイナブルなモデルを見てみたい。応募者に期待している。

金沢美術工芸大学 准教授 金島隆弘 様
ユニークな審査体制が特徴のWE AT CHALLENGE 2025に、アート&カルチャーをテーマとしたトラックが新たに設けられ、その審査員の一員となれたことを嬉しく思います。応募者はこの絶好の機会を活かし、実現したい原動力を発展させながら、変化する今日の社会や価値観と対峙し、挑戦してもらいたいと思います。

Merry Year Social Company (MYSC) CIO (Chief Innovation Officer) Yeji Lee  様
WE AT Challenge 2025は、単なるコンペティションではありません。イノベーションがどのように持続可能なインパクトを生み出せるのかを、スタートアップが示すためのプラットフォームです。国境を越えた解決策を提示する意欲的な起業家の登場を楽しみにしています。この集いが、アジア、そしてその先の地域へと広がる協働を加速させると確信しています。

Forbes JAPAN Web編集長 谷本有香 様
人口減、経済が縮小する中、日本におけるスタートアップの重要性は益々高まっています。新しい価値が日本を元気にしてくれる起爆剤になるよう、多くの起業家やスタートアップ企業をメディアとしても個人としても応援させていただきたいです。

株式会社Halu 代表取締役 松本友理 様 ( WE AT BEST AWARD 2024 受賞 )
新設されるChallenge Trackで、豊かな創造性をもってウェルビーイングの実現に挑むスタートアップの皆さんにお会いできることを、心から楽しみにしています。
審査を通じて新たな視点や発想に触れることは、私自身にとっても視野を広げ、学びを深める貴重な機会になると感じています。

<Cultural Advisor コメント>

文化庁参事官(文化拠点担当)付 博物館支援調査官 / 中尾智行 様
この度、2025年のチャレンジトラックにArt & CultureによるWell-beingが設けられたことを大変喜ばしく思います。
文化芸術は、私たちの根源的な感情や営みのなかでうまれ、それを支える基盤です。
WE AT CHALLENGE 2025が、この新しいテーマを通じて、Art & Cultureの新しい領域とWell-beingを力強く拓いていくことを期待しています。



【お問い合わせ】
一般社団法人WE AT(ウィーアット)
問い合わせ先:https://we-at.tokyo/contact/

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes

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