『【Google Maps Platform活用】古い・足りない周辺施設情報を刷新して地図UXを改善』というテーマのウェビナーを開催
マジセミ株式会社

マジセミ株式会社は「【Google Maps Platform活用】古い・足りない周辺施設情報を刷新して地図UXを改善」というテーマのウェビナーを開催します。
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■“情報量の不足”が、地図UXの質を左右する時代に
近年、地図は単なるナビゲーション手段ではなく、ユーザー体験の“入口”として重要性を増しています。不動産サイトでの物件周辺の利便性比較、観光サービスにおける周辺スポットの魅せ方など、地図上でどれだけ豊富で正確な施設情報を提示できるかが、サービス全体の信頼性と利用満足度を大きく左右しています。しかし、多くの企業では、周辺施設データの更新や追加に手間がかかり、結果として古い・足りない情報が放置され、「せっかくの地図が価値を伝えきれない」という課題が顕在化しています。
■既存の他社サービスでは周辺施設情報が少なく、効果は限定的
多くの企業は、ユーザーにより豊かな体験を提供するために、自社で開発した地図基盤や外部のマップサービスを活用しながら、それぞれのサービス特性に合わせて地図へ表示するコンテンツをカスタマイズしています。
しかし、周辺情報を十分に取り込めず、ユーザーに“リアルな環境情報”を届けきれないという課題を抱えるケースが少なくありません。
自社で施設データを補足したり、複数の外部データを購入して活用するケースもありますが、情報の鮮度や網羅性を維持するには、データソースの選定・更新・整備など多くの工数が発生します。
さらに、こうした環境では外部の施設データを柔軟に取り込む仕組みが整っておらず、「既存の地図を維持したまま情報量を増やしたい」というニーズに応えづらいという構造的な課題があります。
■自社地図に“豊富な施設情報”を付加する、Google Places UI Kitを紹介
本セミナーでは、Google Places UI Kitを活用し、既存の地図に豊富な施設情報を手軽に付加する方法を紹介します。レビュー・写真・営業時間など多彩なデータをAPI連携によって自動的に表示できるため、自社の地図基盤を変更することなく、最新かつ多面的な情報提供を実現します。さらに、不動産・観光といった業界でのユースケースを交え、「古い・足りない情報」から脱却し、“地図そのものがサービスの魅力を高める存在へ”と進化させるための具体的なアプローチを徹底解説します。
■主催・共催
株式会社ゼンリンデータコム
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
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マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
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