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言語聴覚士・岩田よしき推薦!触って・見て・聞いて言葉が育つ『多感覚絵本』2冊が11月10日発売

株式会社Moja

言語聴覚士・岩田よしき推薦!触って・見て・聞いて言

0~2歳の「見て・聞いて・まねする」を自然に引き出す新感覚絵本


株式会社Moja(所在地:神奈川県川崎市、代表:岩田よしき)が運営する「いわたコトバのそうだん室」の言語聴覚士・岩田よしきが、カバー装丁の推薦コメントを寄せた乳幼児向け絵本『きらきら ぷくぷく』『ぴかぴか もこもこ』(作:原ペコリ/永岡書店)が、2025年11月10日に発売されます。
『スライムぴぴぴ』(スクウェア・エニックス)10万部のヒットで知られる原ペコリ氏による最新作です。
キラキラと光るホログラムや、ぴかぴか輝く金箔の凹凸など、赤ちゃんの視線を引きつける触覚×視覚×聴覚の多感覚刺激と、楽しいオノマトペで、0~2歳児の発語を自然に促します。表紙にはふわふわとしたウレタン素材を使用し、赤ちゃんが思わず触れたくなる質感に仕上がっています。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/172670/1/172670-1-29b44ccc64b3611ef85dccdd9881ffa1-1920x1280.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『きらきら ぷくぷく』『ぴかぴか もこもこ』:表紙

■ 2冊の絵本の特徴
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/172670/1/172670-1-36e50498a8963dc52636b96beb911c8e-1000x1000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『きらきら ぷくぷく』:表紙
『きらきら ぷくぷく』キラキラ光る魚や折り紙など、ホログラムの輝きが「見る」興味を引き出し、「ぷくぷく」「きらきら」といったオノマトペで自然と声を出したくなる構成。



[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/172670/1/172670-1-a6a22506f5a8ef907c0b37469e4a9a19-1000x1000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『ぴかぴか もこもこ』:表紙
『ぴかぴか もこもこ』ライオンのたてがみの「もこもこ」、かたつむりの「ぐるぐる」など、生き物の特徴に合わせた金色の凹凸を指でなぞって遊べる絵本。触覚刺激と音のイメージが結びつき、「触って→聞いて→まねする」流れを体験できます。



■ なぜ言語聴覚士として推薦するのか
言語聴覚士の岩田よしきは、制作に際して言語聴覚士として意見を寄せ、カバー装丁の推薦文を寄せました。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/172670/1/172670-1-16439f165ec6b175e9a37f518b764fe6-3900x2194.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
言語聴覚士 岩田よしき
言葉の発達は『見て・聞いて・まねする』の積み重ねが基盤です。この絵本は、その流れを自然に引き出す構成になっています。オノマトペは意味より先に音の楽しさで声を出しやすく、発語の初期段階に最適です。凹凸や箔などの触覚刺激は赤ちゃんの注意を引き、共同注意や模倣を促すため、言語発達にとても有効です。



■ 「見て・聞いて・まねする」が言葉を育てる
言葉は「見る→聞く→まねする」の3ステップで育ちます。
この絵本では、動き(光る模様)→ 音(オノマトペ)→ まねる(声・指の動き)という自然な参加が起きるため、発語の立ち上がりに適しています。

例えば『ぴかぴか もこもこ』では
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/172670/1/172670-1-526b556c3215ca5863433673add007e8-3900x746.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『ぴかぴか もこもこ』の特徴ページ(ねこ/たこ/さる)

- ねこ:ひげの直線を「ぴんぴん」となぞることで、短く区切る音(ぱ・ぴ・ぷ)のきっかけを作る。- たこ:足の長い曲線を「くねくね~」となぞることで、息を長く使った声の【のばし】を促す。- さる:しっぽの「くるくる」を指で素早く動かしながら声を添えると、声の【テンポ】やリズム模倣が生まれる。
■ 活用シーン
- 家庭:親子の読み聞かせ、発語を促す日常的なコミュニケーションツール- 保育園・幼稚園:0~2歳児クラスでの読み聞かせ、感覚遊びの教材- 児童発達支援施設・療育現場:言葉の遅れがある子への発語促進アプローチ- 言語聴覚士による個別指導:触覚刺激と音の模倣を組み合わせた訓練教材
■ 書籍情報
『きらきら ぷくぷく』/『ぴかぴか もこもこ』
作・絵:原ペコリ
シリーズ名:0.1.2才 おしゃべり絵本
仕様:B6変型判・24ページ
表紙素材:ウレタン
価格:各1,320円(税込)
発行:株式会社 永岡書店(東京都練馬区豊玉上1-7-14)
発売日:2025年11月10日
ISBN:
『きらきら ぷくぷく』9784522443088
『ぴかぴか もこもこ』9784522443095

■ 岩田よしき プロフィール
言語聴覚士。幼少期から吃音を持ち、ことばに悩む子どもを支えることを専門にしている。総合病院勤務を経て「いわたコトバのそうだん室」を開室。
川崎市を拠点に、乳幼児~学齢期の言語発達遅滞・発音のつまずき・吃音に加え、自閉スペクトラム症をはじめとする発達障害児のコミュニケーション支援を行う。保育園・放課後等デイサービス・児童発達支援施設との連携支援、オンライン相談、教材監修、研修講師など活動は多岐にわたる。
神奈川新聞・東京新聞掲載、テレビ出演などメディア実績も多数。
■ 会社概要
いわたコトバのそうだん室(運営:株式会社Moja)
所在地:神奈川県川崎市多摩区
代表:岩田よしき
事業内容:小児の言語発達支援/発達障害児のコミュニケーション支援/吃音支援/訪問支援(保育園・放課後等デイサービス・児童発達支援等)/オンライン相談/教材監修・研修・保育者支援
ウェブサイト:https://kituon.sakura.ne.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/iwata_kituon/
Youtube:https://www.youtube.com/channel/UCFGo_TPVRZFoCMtc61VNNbQ
お問い合わせ:iwata@kituon.com

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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