TMJ、LINE WORKS株式会社とウェビナーを共催「電話対応で変わる店舗運営」
株式会社TMJ

~AIと人のハイブリッドで「作業を止めない」「顧客を待たせない」仕組みづくり~
コンタクトセンター・バックオフィス(事務処理センター)の構築・運営を行うセコムグループの株式会社TMJ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:丸山 英毅、以下TMJ)は、LINE WORKS株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:島岡 岳史)と共催で、ウェビナー「電話対応で変わる店舗運営~AIと人のハイブリッドで『作業を止めない』『顧客を待たせない』仕組みづくり~」を開催します。
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■ウェビナー概要
多くの店舗や事務所では、本来の業務を中断させる電話対応がスタッフの大きな負担となり、生産性の低下や人件費の増大といった課題を抱えています。また、人手不足が深刻化する中で、電話がつながりにくい、待たされるといった状況は顧客体験の低下にも直結しています。
本ウェビナーでは、これらの課題に対し、AIとBPOを組み合わせた新しい解決策「店舗集約」を提案します。AIが得意な定型的な問い合わせは自動化し、複雑な内容や感情的なケアが必要な対応は人のオペレーターが担うハイブリッドな体制によって、店舗スタッフを電話対応から解放し、コア業務への集中と顧客満足度の向上を両立させる仕組みを、具体的な事例を交えてご紹介します。
■ウェビナー詳細
名称:電話対応で変わる店舗運営
~AIと人のハイブリッドで「作業を止めない」「顧客を待たせない」仕組みづくり~
開催日時:2025年12月4日(木) 13:00~13:45
申込締切:2025年12月4日(木) 12:00
形態:オンライン(YouTube)
参加:無料(事前登録制)
対象:総務部門の担当者、店舗運営者など
主催:LINE WORKS株式会社 × 株式会社TMJ の共催
申込:
https://s.tmj.jp/EV-20251204-LINEWORKSxTMJ_01-LP-RegistrationPage.html
■本ウェビナーのポイント
店舗が抱える電話対応の課題を構造化
- 業務中断による生産性の低下や、見えない人件費(コスト)の問題を解説します。- 人手不足に起因する顧客体験の低下リスクと、電話が減らない理由を分析します。
AIとBPOによる解決策「店舗集約」の全体像
- LINE WORKS株式会社のAI電話サービス「LINE WORKS AiCall」とTMJのBPOを組み合わせたハイブリッドな電話対応の仕組みをご紹介します。- AIが得意なこと(営業時間案内、忘れ物受付など)と、人が対応すべきこと(クレーム対応、複雑な相談など)を明確に整理します。
導入事例と具体的な活用方法
- 実際に本ソリューションを導入した小売店の事例をもとに、AIで大幅に電話を削減した効果をご紹介します。
■登壇者
LINE WORKS株式会社
プロダクト営業本部 本部長
村上 正人
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株式会社TMJ
営業本部 リードフォース営業部 開発課
阿部 岳大
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■株式会社TMJについて
TMJは、株式会社福武書店(現・株式会社ベネッセコーポレーション)のインハウスコールセンターより独立分社化する形で1992年に設立。世界でも例のない継続型の会員制事業で培った生産管理、品質管理のノウハウを活かし、多種多様なクライアント企業のコールセンターの設計・運営から、調査・分析、人材派遣、人材育成などのサービスを提供しております。2017年には、セコム株式会社の100%子会社となり、より強固で安全性の高いグループネットワークを活かし、クライアントビジネスの成功をサポートします。
※本プレスリリース記載の情報は発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、予めご了承ください。
プレスリリース提供:PR TIMES


記事提供:PRTimes