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内田洋行、「人が主人公となるハイブリッド・ワークプレイス」UCHIDA FAIR 2026を開催

株式会社内田洋行

内田洋行、「人が主人公となるハイブリッド・ワークプ

リアルとデジタルを繋ぎ、人と人の“つながりをデザイン“するオフィスへ


 株式会社内田洋行(本社:東京都中央区、社長:大久保 昇)は、オフィスファニチャーとICTの総合新製品発表会「UCHIDA FAIR 2026」を、新川本社及び新川第二オフィスにて2025年11月11日(火)から11月14日(金)まで開催いたします。
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 働き方の多様化が進むなか、オフィスは再び「人が集まる理由」を問われる場となりました。企業の多くが「人が集まり、関係性を育む場」へとその役割を見直そうとしています。

 オフィスには、グループ企業や外部パートナーなど、社内外の多様な専門性と文化をもつ人々が集うようになっています。その一方で、「同じ空間にいながら、誰が何をしているのかが見えにくい」という課題もオフィス内では浮かび上がっています。そのような状況はフリーアドレスやハイブリッドワークの浸透によってさらに顕著になりました。偶然の出会いや立ち話の機会が減少するなか、関係性をいかに再構築していくかが、多くの企業に共通する課題となっています。

 フェイストゥフェイスで生まれる信頼の価値が見直されるいま、求められているのは“人が出会う理由をデザインするオフィス”です。これからのオフィスは、人が自然につながり、新たな協働や発想が生まれる“体験の場”へと進化します。

 「UCHIDA FAIR 2026」では、「人が主人公となるハイブリッド・ワークプレイス」をテーマに、リアルとデジタルをシームレスに繋ぎ、多様な人材が自然に出会い、共に創造する“つながりのデザイン”を提案します。
 人との距離を近づける大きなテーブルやラウンジ、木質素材が生む温かみ、協創を支えるICT、会議・滞在・環境データを活用した空間運用の最適化など、人が集まり、関係性が育つオフィスの新しい姿をご紹介します。

 内田洋行グループは、「情報の価値化と知の協創をデザインする」というビジョンのもと、人と組織が生み出すデータに価値を見出し、人の創造性を引き出す“働き方”と“働く場”の革新に挑戦してまいります。

オープンでフレキシブルな働き方を促すビッグテーブルと空間を見渡せるワークチェア
 内田洋行は、2000年代からいち早く、大きな天板で構成される大テーブルをオフィスで使うことによる、ワーカーのための柔軟な「テーブルワーク」に着目してきました。大テーブルは、働く人が自らの意思で思い思いの場所を選び、最適な使い方を考えることで、人の接点を生み出し、新たな価値を創出します。私たちが開発・進化させてきたテーブルシステムは、コロナ後に発展したハイブリッド・ワークプレイスにおいて、フリーアドレスなど多様な働き方に対応し、オフィスの主役として存在感を高めています。フレキシブルに使える大型テーブルが、オフィスの中で人と人とのつながりを生み、創造性を育みます。内田洋行は、その考えを「テーブルワーク」として提唱し、本年はさらに進化させました。
―“テーブルワーク”を発展させる、Commons Table System-i 新モデル登場
 多様な働き方に合わせて“テーブルワーク”を発展させるため、「Commons Table System-i」に新モデルを追加しました。人を招くような流れるカーブデザインの、有機的な天板形状のビッグテーブルと、足元の自由度を高める新開発のインセット構造のコア脚により、大きく広いテーブル空間の中で自由な位置に座ることができます。フレームと脚を強固に組み合わせるCommons Tableが持つ構造により実現しました。
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 少人数用のサイズでは、チームで集まるテーブルワークを心地よくサポートします。また半円形天板モデルは、コア脚の配線機能を活かし、オンライン会議用の操作タブレットやケーブルを天板内にすっきりと収納できる構造を備えています。インセットされた脚部により、人数や着座位置に柔軟に対応します。
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―テーブルワークの空間にフィットするデザインとエンジニアリングが融合した二つのワークチェア
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 “テーブルワーク”を行うオープンで見晴らしの良い空間には、新たなワークチェアが必要です。高いデザイン性と、人の体を支えるエンジニアリングであるエルゴノミクス機構を両立したワークチェアが誕生しました。背もたれの押し返す力を自動で調整するコンパクトな体重感知式リクライニング機構と、骨盤を自然に立たせるエルゴノミクス設計に基づいた、意匠性の高いシェル形状を開発。テーブルワークのオープンな場に溶け込む、姿勢と設えを整える新しいワークチェアのラインアップです。



―親密な距離をデザインするワークチェア「Tamot(タモト)」
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Nestタイプ/Airタイプ
 空間の見通しを妨げない控えめな背の高さが特長で、コンパクトなリクライニング機構により自由な姿勢をサポート。包み込むような安心感を与える低めのシェル形状が、テーブルワーク時の快適さを高めます。「袂が触れ合う」という言葉のように、Tamot は人と人との距離を心地よく近づけ、自然なコミュニケーションを生み出すワークチェアです。Nestタイプは温かみのあるホスピタリティを、Airタイプは軽やかな開放感を演出します。



―執務姿勢をしっかりと支えるハイデザインチェア「Alinel(アリネル)」
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 Alinel は、集中したテーブルワークを支えるために生まれた、機能美と造形美を兼ね備えたワークチェアです。上品さを際立たせる末広がりのAラインシルエットと、シンプルな意匠のエルゴノミクス機構を採用し、高級感のある張地がテーブルワークの場を豊かに演出します。大きな背もたれは深いリクライニング姿勢をしっかり支え、身体の近くに肘を置ける可動アームレストがタイピング時の疲労を軽減。長時間の作業でも快適な座り心地を保ちます。



―心地よい姿勢のワークソファ  「OCT sofa」
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 テーブルワークのためのオープンな空間の中にも、リラックスしながら働ける場も必要です。「オクトソファ」は、腰をしっかり支えるセパレート構造の背と、座奥寸法を調整できるクッションにより、快適な姿勢が可能です。体の近くに寄せることができるテーブルによりタイピング作業による身体への負担を軽減し、ソファでの集中したワークを実現します。スクエアなフォルムはオフィスレイアウトにマッチし、天然木とファブリックを組み合わせた背面デザインは見晴らしの良いテーブルワーク空間のアクセントとなります。



お客様とのCo-Creationから生まれるチームデスク 内田洋行 × Steelcase
 内田洋行は、米国Steelcase社と、国内外の多様な働き方やオフィス空間の研究・実践を重ねてきました。この長年のパートナーシップを通じて、お客様の働き方を観察・分析し、理想のオフィスを共に創り上げる取り組みを展開しています。一つひとつの思いを形にして生まれた新たなコンセプト製品“Co-Creation”を、さらに進化・拡大させています。
―チームの発想をつなぐHAT Lite  「Co-Creation 120°」
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 120°天板のアイデアは、「3人で効率よく、でも窮屈にならずに働けるデスクを」という現場の声から生まれました。 チーム用デスクとして、気軽に立ち寄り作業や対話ができるタッチダウン性と、短い時間で気分をリフレッシュ、発想を切り替えられる軽やかなデザインが特長。
 3人が並んでいても、自然に視線と会話が交わる形を追求し、幾度もの試作と設計改良を経て完成しました。各デスクごとの上下昇降機能によって座位・立位を自在に切り替えながら、多様なワークスタイルに寄り添います。



―集中とコラボを自在に切り替えるチームデスク HAT Lite  「Co-Creation Pivot」
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 天板の ピボット(回転)機能により、集中が必要な個人ワークと、共有・協働のチームのワークへと瞬時に切り替えが可能な、4人チーム用デスクを開発。デスク角度を柔軟に変えて、ペアワークやチームワークへ自然に移行できます。すべての天板が持つ上下昇降機能により「座る・立つ・軽く腰掛ける」といった姿勢変化をサポート。自然なグループ内のコラボレーションを促します。



機器の装着性と音環境でハイブリッド会議に最適な機能的セミクローズドブース
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 消防規制を受けない天井ルーバー構造を採用した「Co-at box(コアットボックス)」は、空間設計とICTを融合させる内田洋行ならではの開発力によって生まれた、ハイブリッドミーティング用のセミクローズ空間です。天井ルーバーによる適度な遮蔽感と開放感を両立し、吸音材を組み込んだ壁面が反響音を抑えることで、周りから隔たれた空間としての演出や、対話の声をクリアに届ける効果を高めます。さらに、室内のICT機器の装着や配線のために開発された中空の壁面構造により、容易なメンテナンス性能を保ちながら機能を内部に美しく収めて、空間全体をすっきりと構成します。



 今回のフェアではコミュニケーションのスタイルの異なる2つのハイブリッドミーティングを提案します。ソファスタイルでは、落ち着いた雰囲気の中で、資料と映像を分けて表示できる2画面構成を採用し、遠隔の相手とも柔らかく意見を交わせるリラックス感を演出。スタンディングスタイルでは、4K高解像度映像と発言者の位置に応じて左右のスピーカーから音声が立体的に出力されるステレオサウンドの臨場感を活かして、立ったまま短時間で意見をまとめるシーンを再現。まるで直接対面しているようなリアルな会話体験を実現します。
内田洋行×シスコが具現化する 次世代ハイブリッド会議環境「CampTribe(キャンプトライブ)」
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 シスコが世界的に掲げるハイブリッドワークの理念「Distance Zero(距離感ゼロ)」を実現させるオフィス空間を、内田洋行とシスコシステムズ合同会社(以下、シスコ)が共に創り上げた新しいハイブリッド会議空間です。これを内田洋行は「CampTribe(キャンプトライブ)」と名付けました。



 シスコの最新ビデオ会議システムと内田洋行のテーブルシステムを最適に融合しました。四方から視線が交わるロの字型レイアウトにより、リアルとオンラインの参加者が同じ空間にいるかのような一体感を実現。さらに、シスコの人物検出・話者追跡・ノイズ抑制技術がその発言者を的確に捉え、リモート参加者を自然な議論へ導きます。ICTと空間の融合を知り尽くした内田洋行とだからこそ実現できた、誰もが対等に語り合える「炎を囲みながら一体感を醸成する対話空間」です。
多様な人材を一体化させるハイブリッド・ワークプレイスのデジタル基盤
■人の“つながり”を創出するSmartOfficeNavigator
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KDDI高輪本社 

 多様な専門性を持つ社員が、働く場所を自由に選べるフリーアドレス環境では、創造的な発想を生み出すために、人を見つけやすく、自然な交流が生まれる仕組みが欠かせません。SmartOfficeNavigatorは、オフィス内の人・空間・データを自在に融合させ、手のひらのスマートフォンから必要な人や場所の情報を瞬時に引き出すシステムです。人のつながりをサポートするだけでなく、コミュニケーションを促し、オフィスを人が躍動的につながるフィールドへと変えます。多くの大手企業で導入され、稼働してきた実績から新たな機能が創造されています。各種ネットワークやセンサーに連携しながら、社員一人ひとりが自律的に働ける環境を支えるデジタル基盤として進化を続けています。

―新機能:オフィスのエリア単位で社員を可視化する
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 数百人単位の社員が1フロアで働く大規模オフィスフロアでは、オープンなレイアウトにおいて、誰がどのエリアにいるのかを把握しにくいという課題が生まれています。「エリアごとの社員一覧表示機能」では、エリア単位で区切り、特定エリアの社員を一覧で可視化・検索できるようになりました。協働機会の多い社員とのコミュニケーション機会の増加を演出します。




―チーム活動をマネジメントする「チームブッキング機能」が好評
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 チーム全員の予定をもとに、最適な日時と会議室を自動で提案・確保できる「チームブッキング」機能が好評です。メンバーを選ぶだけで、全員の空き予定を照合し、最短で集まれる時間や会議室を提示。日程候補が提示されるため、今後の定例会議などチーム全体の予定を先々まで押さえられ、スケジュール調整の手間を大幅に削減します。意思決定のタイミングを逃さず、チームの活動リズムを最適化するマネジメントツールです。



■信頼性の高い会議室運用システムSmartRoomsの進化
 国内640社・20,000室強導入、国内で最も利用される、信頼性の高い会議室運用システムSmartRooms。グループウェアと連携を強みに用途の拡大を行う機能開発を進めるとともに、社員情報との連携などSmartOfficeNavigatorとの連携もさらに強化しました。
―SmartRooms 新機能:国際対応・タイムゾーン
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 日本を本社とするグローバル企業では、多様な外国籍スタッフが働くオフィス環境が広がっています。SmartRoomsは、英語UI(英語モード機能)を搭載し、日本語との混在表示にも対応、多様なユーザーから高い評価を得ています。今回、タイムゾーン設定機能を新たに開発し、日本本社と海外現地法人のオフィス間でも同一の利用環境を構築できるようになり、グローバルでの利用も可能となりました。



―SmartRooms「デスク端末」を新発売
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デスク端末
 新製品「デスク端末」は、従来の部屋前端末と同じ操作画面で簡単に利用ができます。執務エリアのデスク単位で予約運用や稼働状況の可視化・分析が可能になります。高性能PCやモニターが設置された特別なデスクや個人ブースなど、一人ひとりの席まで予約・管理できるよう進化しました。2026年1月20日より発売される本製品は、フリーアドレスにおける個人席の使われ方をより精密に把握し、オフィス全体の最適な運用を支援します。



―SmartRooms 新機能:社員証連携オプションの新発売
[画像19: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/144467/23/144467-23-c790182c19130c555f30437bb35428fa-1462x515.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

新たに発売する「デスク端末」と連携し、社員の在席管理をよりスムーズに行える「社員証連携オプション」を2026年1月20日に発売します。
フリーアドレス制の職場では隣の席に座っている社員が誰なのかわからないというケースも増えています。



「社員証連携オプション」 は、こうした課題を解消し、オフィスでの自然なつながりを取り戻すための新機能です。社員がデスク端末に社員証をタッチすると在席が自動登録され、サイネージにリアルタイムで反映。周囲にいる人の名前や所属がすぐに分かり、安心感のある職場コミュニケーションを実現します。

―SmartRooms 新機能:部屋端末と社員証の連携
[画像20: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/144467/23/144467-23-3a12fbf555e7f1cdbba80c1b8a86dcb5-731x503.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
部屋端末前に社員証をかざすと利用者情報が登録される
 部屋前端末でも社員証連携オプションを利用可能になりました。これにより、空いている会議室をその場でタッチして使える利便性はそのままに、社員証によって利用者を自動的に特定。誰が使っているかをより精緻に可視化し、透明性の高い会議室運用を実現します。



■SmartOfficeNavigatorとの連携によるSmartRoomsの新機能
―新機能:ICTとおもてなしが融合する「コンシェルジュ機能」
[画像21: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/144467/23/144467-23-84defa208d55698afc8ae4db3768f559-1752x2530.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

 会議室は、外部パートナーや取引先をお迎えする企業の“顔”であり、社内外の交流を生み出す重要なコミュニケーション拠点です。こうした来客対応の場にかかわる受付スタッフや秘書業務を担う方々の会議運営とおもてなしをスマートに支援します。
SmartOfficeNavigator 連携による「コンシェルジュ機能」は、会議室の利用予定と連動し、使用終了のタイミングで通知され、部屋内の清掃タイミングが即座に可視化。次の会議や来訪者に合わせた部屋のセッティングをスムーズに行い、常に最適な環境でゲストを迎えることができます。




―新機能:グループ企業間での会議室共同利用
 同じビル内で本社と関連会社が共存するオフィスにおいて会議室などを共用するには、関連会社が異なるテナントなどのシステム環境の違いを越える必要があります。SmartOfficeNavigatorの機能を利用し、関連会社の社員も本社の共用会議室などを検索・予約できる新機能を開発しました。これにより、共通のオフィス設備を活用でき、グループ企業全体での利便性と連携が向上します。
UCHIDA FAIR2026フレキシブルに働くワーカーのための様々なワークシーン 
第二7F・6F|階段前スペースにリアルなコミュニケーションを実現
―偶発的な出会いが生まれるラウンジワーク7F
[画像22: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/144467/23/144467-23-8d9deb97ff3ad2397d1820a363ed0e12-2000x1414.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

 コーヒーの香りに誘われて、自然に会話が始まる。ラウンジは、カフェ機能を備えた交流の場。低いソファでの雑談、ハイテーブルでの立ち話など、姿勢の自由さが軽やかな発想を促します。ロッカー付近の動線設計により偶発的な出会いをデザインし、8F会議エリアとの人と人とのつながりをつくります。



―知を育む、ひらかれたライブラリースペース6F
[画像23: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/144467/23/144467-23-608c2d86c5c656c9c5c7edef497afeee-2000x1362.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

 ライブラリースペースをリニューアル。国産木材を活用した温もりある空間で、知的好奇心を刺激しながら温かみを感じるライブラリー空間を展示。個人ワークとオープンスペースの連続性を持たせ、三方向型テーブルにより自然な視線の交わりを実現。集中と対話をシームレスに切り替え、アイデア共有が生まれる“知の場”を提案します。




■「UCHIDA FAIR 2026」開催概要https://office.uchida.co.jp/ucdfair/
「UCHIDA FAIR 2026」 in 東京 2025年11月11日(火)~2025年11月14日(金)
【開催場所】 株式会社内田洋行新川本社オフィスおよび 新川第二オフィス9:30~18:00
その後の福岡(11/19~21)、札幌(11/26~27)、大阪(12/3~5)会場はサイトをご覧ください。
※東京・大阪フェアは完全予約制となります。下記UCHIDA FAIR 2026までお問合せください。
※「Microsoft 365」は米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。内田洋行は、マイクロソフト社のパートナープログラムにおける「Modern Work ソリューションパートナー」の認定を受けています。

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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