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BtoB領域に特化したPRユニット「PADDLE」を発足

株式会社イニシャル

BtoB領域に特化したPRユニット「PADDLE」を発足

~BtoB/Business/Corporate領域で戦略から実行まで各フェーズでサポート~


 株式会社イニシャル(本社:東京都港区、代表取締役社長:藤原由唯、以下イニシャル)は、BtoB/Business/Corporate領域に特化したPRユニット「PADDLE(パドル)」を発足したことをお知らせいたします。「PADDLE」は、 BtoB市場における豊富な経験と知識を有するプランナー、コンサルタント、プロモーターで編成されており、企業の成長ステージに応じた戦略的なストーリー・コミュニケーション設計から施策実行まで、一貫してご支援いたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/150726/14/150726-14-1216cd30e0c745fb487b00b888b05067-1175x660.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■発足背景
 近年、企業におけるBtoBマーケティングはホワイトペーパーやウェビナー、広告など「リード獲得偏重」の施策が飽和し、差別化が困難な状況にあります。また、米 6sense Insights社が実施したB2B企業に向けた購買体験調査「The 2023 B2B Buyer Experience Report」によると、「購買プロセスの約70%が営業担当との接触前に完了」しており、商談前に取引候補選定が進んでしまう傾向が明らかになっています。こうした環境下で企業が選ばれるには、認知度向上に向けた広告出稿に留まらず、自社の属する市場や領域における「第一想起の獲得(特定領域におけるKOL化)」が不可欠であり、その実現に向け、社会や生活者に共感される形での双方向のコミュニケーション設計が求められます。
 そこでイニシャルでは、この課題解決に向け、企業のコミュニケーション目的に即した「ストーリー」「コンテンツ」「エグゼキューション」を総合的に支援するBtoB領域に特化したPRユニット「PADDLE」を新設いたしました。

■ソリューション概要
下記3つの要素を通じて、戦略立案から施策実行までを一貫してサポートします。

1.PR STORY :社会接点やステークホルダーのインサイトを踏まえたストーリー設計
2.PR CONTENTS :ストーリーを体現するコンテンツ・文脈作成
3.PR DELIVERY :コンテンツと文脈を基にしたカスタマージャーニーの設計と最適なメディア戦略

上記プロセスにより、企業の成長段階に応じた『数字づくり』と『信頼づくり』を両立を支援します。

「PADDLE」では、企業の成長を「アーリーステージ」「グロースステージ」「ソートリーダーステージ」の3つのフェーズに分類し、スタートアップから大企業まで、それぞれのフェーズに応じた最適なコミュニケーション設計を提供します。単発的な支援にとどまらず、フェーズを横断してパートナーとして、企業の成長に寄り添います。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/150726/14/150726-14-d6693ec3c5b4c8f063f33aec4d41ce73-842x473.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■事業内容
1.ストーリーコンサルティング事業
経営やマーケティング戦略と連動させながら、企業の存在意義や社会課題を踏まえたPRストーリーを設計。あらゆるステークホルダーの共感と関与を促す仕組みを構築し、企業ブランドの基盤を強化します。また、社会性を付与したコンセプトとメッセージを起点に、PR視点でのコミュニケーション戦略立案から施策展開までを一貫して設計します。

2.コミュニケーション事業
企業の成長フェーズや目的、そして「認知→理解→獲得」の各フェーズに応じて、PRから広告まで、最適なコミュニケーション施策を提案し、実行まで支援します。

■認知フェーズ施策例
 リテナーPR、調査PR、ラウンドテーブル、記者発表会、プロジェクト発足PR、カンファレンス企画/制作/運営
 タクシー広告、デジタル広告(認知型)
 ■理解フェーズ施策例
 ビジネスメディアタイアップ、オウンドメディア制作/運用、事業説明/サービス紹介動画 制作
 ■獲得フェーズ施策例
 デジタル広告(獲得型)
 ■その他施策例
 コミュニケーションコンセプト策定、ネーミング開発、経済試算、ビジネスインフルエンサーキャスティング、広報勉強会、ベンチャー&上場企業向けIPO支援、タレントコミュニケーション、書籍制作を起点としたブックマーケティング etc

3.メディア事業
BtoB業界において新たなマーケティング活動の選択肢となりうる、ビジネスに特化した専門メディア事業を開始。ショート動画のトレンドやデジタルマーケティング領域において新たなソリューションを開発してまいります。

■ PADDLEが掲げるビジョン
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/150726/14/150726-14-b1cf810d0cca7863c9e51d39f47375be-669x316.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■株式会社イニシャルについて
アジアを代表するPR会社である株式会社ベクトルの戦略PR事業を担うグループ会社です。ベクトルグループ各社が持つ多彩なソリューションを活用し、クライアントに最適なコミュニケーション戦略を提供しています。

社名   :株式会社イニシャル
代表取締役:藤原由唯
所在地  :東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ18F
設立   :2012年8月1日
事業内容 :PR・統合コミュニケーション事業、デジタルマーケティング事業、
      コンテンツ・事業開発事業
URL   :https://initialinc.co.jp/

■本件に関するお問い合わせ先■
PADDLE(株式会社イニシャル内)
東京都港区赤坂 4-15-1 赤坂ガーデンシティ 18F
PR担当:富村・山下
メールアドレス:PADDLE@vectorinc.co.jp

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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