【まもなく発売!】ルアーメーカーDUO、「ピカチュウ アイアンテールver.」を11月15日(土)より全国の釣具店で順次発売!
株式会社デュオ

ポケモンフィッシングの既存モデルも同時に再入荷。ポケモンのルアーがこの秋、釣り場をにぎわす!
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/125051/8/125051-8-a43192f25583dff581932cb979f73924-1772x1262.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ルアーメーカーDUO(デュオ)は、「ピカチュウ アイアンテールver.」を2025年11月15日(土)より全国の釣具店にて順次発売いたします。
9月の発表以来、SNSを中心に話題を集めた本商品が、ついに店頭に登場。
さらに今回は、これまで完売が続いていた人気の「ポケモンフィッシング」シリーズ各アイテムも同時に再入荷されます。
※お取り扱いや入荷時期は店舗によって異なります。
メタリックパーツが光るピカチュウ ルアー
わざ「アイアンテール」を繰り出すピカチュウをモチーフにした「ピカチュウ アイアンテールver.」は、重厚感のあるメタリックパーツを搭載した特別仕様。
水中でキラリと輝くフラッシング効果と独自のバランス設計により、視覚と波動で魚を強烈に誘う、まさに"バトル仕様"。
フェイスは人気の「きりっとFace」を採用し、釣り場でも注目を集める存在感抜群の仕上がりです。
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/125051/8/125051-8-e430103db19a77b69c6ec8f7cd591de9-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
かわいいだけじゃない。“しっかり釣れる”ポケモンルアー
DUOが本気で作り込んだ「ポケモンフィッシング」シリーズは、「かわいい」だけでなく、実釣性能にも徹底的にこだわったMADE IN JAPAN仕様。
国内の工場で設計から製造まで一貫して行い、何度もテストを重ねて完成させた本格派ルアーです。
コレクターズアイテムとしても人気が高く、ポケモンファンや釣り初心者にも親しまれています。
[画像3:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/125051/8/125051-8-d645243488286592dd511607c0ffbcef-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【商品概要】
商品名:ピカチュウ|スロージッタータイプ アイアンテールver.
サイズ:全長106mm/重量22g
価格:3,190円(税込)
発売日:2025年11月15日(土)より順次発売
取扱店舗:全国の釣具店
※「アイアンテールver.」は、「きりっとFace」1種のみの展開です。
※デザイン上、耳が破損しやすいため取り扱いにはご注意ください。
【その他ラインナップ/同時再入荷予定アイテム】
・ピカチュウ|スロージッタータイプ(ノーマルFace・きりっとFace・ニコニコFace)各2,970円(税込)
・コダック|クランクタイプ(全長65mm/重量16g)2,750円(税込)
・カイオーガ|クローラータイプ(全長153mm/重量48g)5,390円(税込)
【DUOについて】
DUOは1995年に静岡県焼津市で創業したルアーメーカー。
企画から製造までを自社で一貫して行い、高品質なルアーを世界中へ発信しています。
確かな性能とデザイン力で、多くの釣り人に支持されています。
【バックドアプロジェクト】
「ポケモンフィッシング」は、DUOの“遊び心”をかたちにする「バックドアプロジェクト」から誕生したシリーズ。
これまでにも、お笑い芸人くっきー!さんとのコラボルアーなど、自由な発想でユニークな商品を次々と発信しています。
最新情報は、公式サイトやSNSにて随時公開中!
●バックドアプロジェクト公式HP
https://backdoorproject.duo-inc.co.jp/pokemon/
●バックドアプロジェクト公式インスタグラム
https://www.instagram.com/backdoor_duojapan/?hl=ja
●DUO公式HP
https://www.duo-inc.co.jpプレスリリース提供:PR TIMES


記事提供:PRTimes