「空室通電DX」を提供する株式会社DUALホールディングス、一般社団法人北海道宅建サポートセンターと業務提携を開始
株式会社DUALホールディングス
株式会社DUALホールディングス（東京都品川区、代表取締役：足立 守平、以下：当社）は、このたび、一般財団法人北海道宅建サポートセンター（本社：北海道札幌市、理事長：森尾薫、以下「北海道宅建サポートセンター」）と紹介業務における業務提携を開始しましたので、お知らせいたします。
当社は、「お客様の期待以上のサービスを提供する」を企業理念に掲げ、事業を展開しております。不動産管理会社様の業務負担を軽減するため、管理物件における空室時の通電・通電停止業務を代行するサービス「空室通電DX」（※１）に加え、電気・ガス等の契約手続きを代行する「ライフラインConcierge」（※2）を提供しています。これらのサービスにより、物件オーナー様および不動産管理会社様の業務効率化、空室期間中の電力供給の確保、そして入居者様のスムーズな入居手続きを支援しています。
このたび、当社と北海道宅建サポートセンターの業務提携により、北海道宅建サポートセンターが会員支援事業を担う公益社団法人北海道宅地建物取引業協会の会員企業様は、賃貸住宅の空室期間における電気の使用開始および停止の手続き（※3）を専用システムにて簡単に行うことが可能となります。さらに、入居者様はワンストップで電気・ガス等のライフラインの使用開始手続きを完了できるようになります。
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当社は今後も、北海道宅建サポートセンターとの連携を強化し、会員企業様や入居者様の利便性向上に貢献できる、より良いサービスの提供を目指してまいります。
(※1)「空室通電DX」とは
https://dual-hd.co.jp/business/#business__dx
管理物件の空室時に発生する電気の使用開始、停止手続きおよび電気料金の支払処理を当社が代行することで、不動産管理会社様の業務の効率化とコスト削減を実現するサービスです。
(※2)「ライフラインConcierge」とは
https://dual-hd.co.jp/business/#business__concierge
電気・ガス・水道・インターネットなどの契約手続きを当社が代行することで、入居者様の利便性向上につながるサービスです。
(※3) 2026年5月1日以降、住宅等の建物内見、リフォームおよび清掃等で一時的に電気をご使用される場合や冬期間の凍結防止機器等で電気をご使用される場合も、小売電気事業者への電気のご使用開始のお手続きが必要となります（北海道電力ネットワーク株式会社のホームページより抜粋）。
一般財団法人 北海道宅建サポートセンター
設立： 2013年４月
代表者：理事長 森尾 薫
事業内容：会員支援事業 等
URL：
https://www.takken-sc.or.jp/
株式会社DUALホールディングス
設立： 2009年1月
資本金：5,000万円
代表者：代表取締役 足立 守平
事業内容：ライフサポート事業・EV充電インフラ事業
URL：
https://dual-hd.co.jp/プレスリリース提供：PR TIMES
記事提供：PRTimes
