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【第2四半期】エコキャップ・フードドライブ活動報告:ペットボトルキャップを回収、売却益で子ども食堂を運営・支援する「エコキャップ推進協会」、困窮するひとり親家庭の子どもを支援する「グッドごはん」へ寄付

GSI

【第2四半期】エコキャップ・フードドライブ活動報告

「環境貢献」と「食の支援」を両立、集まったエコキャップで子ども食堂の運営・支援を! フードドライブで食品を子どもたちへ!


ITソリューションサービスを提供する株式会社GSI(本社:北海道札幌市北区 代表取締役社長:小沢 隆徳)は、ISO14001(EMS:環境マネジメントシステム)の2025年度の年間目標及び社会課題解決に向けたSDGsの取り組みとして、2025年7月から9月にかけて「エコキャップ活動」と「フードドライブ活動」を実施しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/129658/49/129658-49-8aff1b8c3d397920fdfbb5929207dafa-2296x1445.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


エコキャップ活動で集まったペットボトルのキャップは、その売却益を障がい者の雇用創出や子ども食堂の運営・支援を行っている『NPO法人エコキャップ推進協会』へ寄付しました。
また、2024年度から継続して実施しているフードドライブ活動で集まった食品は、特定非営利活動法人グッドネーバーズ・ジャパンが運営する、困窮するひとり親家庭を対象としたフードバンク『グッドごはん』へ寄付しました。

活動の背景

当社は、2024年度から実施している「フードドライブ活動」を継続しながら、2025年度からは新たな取り組みとして「エコキャップ活動」を開始しています。これらの活動を通じて、当社の環境・社会貢献への取り組みをさらに強化し、SDGs達成への貢献を目指します。
エコキャップ活動は、単なる廃棄物削減にとどまりません。寄付先の『NPO法人エコキャップ推進協会』の活動は、当社のこれまでの取り組みと強い親和性があり、社会課題解決への貢献をより一層推進できるものと確信しています。
具体的には、協会のリサイクル促進の取り組みは、当社が推進するリサイクル品の購入促進に繋がります。また、CO2削減による環境保護活動は、照明のLED化や昼休み中の消灯、再生可能エネルギーの利用といった当社の既存の取り組みと合致します。さらに、協会の子ども食堂の運営・支援や生活困窮者支援の活動は、2024年度から継続しているフードドライブ活動(フードロスによるCO2排出削減や困窮するひとり親家庭の子ども支援)と志を同じくしています。加えて、協会の障がい者・高齢者の雇用創出の取り組みは、当社子会社が就労継続支援B型事業所を運営し、障がい者の雇用創出に貢献している点と深く関係しています。
これらの共通の目標を持つ活動を通じて、当社は持続可能な社会の実現に向けて、より一層邁進してまいります。

活動報告

《エコキャップ活動》
事業所ごと(札幌(2拠点)、東京、福岡、大阪、仙台)にペットボトルキャップの回収を募り、多くの従業員がエコキャップ活動に賛同し、活動に協力してくれました!
◆寄付個数:3,554個
◆寄付数量:7.80kg
◆累計個数:7,267個
◆累計のキャップをゴミとして焼却した場合のCO2発生量:53.54kg
※キャップ1kgで約3,150gのCO2が発生します
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/129658/49/129658-49-00e6d9e9eef459494de8bd7de93fdc88-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


《フードドライブ活動》
今年度は、東京本社のみでフードドライブ活動を実施しています。引き続き、多くの従業員がフードドライブ活動に賛同し、食品の寄付に協力してくれました!
◆寄付食品の個数:12個
◆寄付食品の主な品目:お米(1kg)、お菓子(うまい輪、ポップコーン、インスタント食品(ラーメン)、レトルト食品(白がゆ、カレー)、飲料(お茶)
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/129658/49/129658-49-2d777f15eeb4742feb7426ded93a8b8d-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


寄附先

《エコキャップ活動》
当社は、以下の法人によるペットボトルキャップの回収・リサイクル活動に賛同し、その取り組みが地球環境の保全と国際的な社会貢献の一助となればと考えています。
この取り組みが、持続可能な社会の実現と、子どもたちの健やかな成長に貢献することを願っています。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/129658/49/129658-49-0bb769bb45df712736c283556ee70ea7-1680x325.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[表1: https://prtimes.jp/data/corp/129658/table/49_1_9b9ccd5b41bb2853727a163c12caba22.jpg?v=202511121117 ]
《フードドライブ活動》
当社は、以下の法人による国内の子どもの貧困対策事業「グッドごはん」の取り組みに賛同し、その取り組みの一助となればと考えています。
この取り組みが持続可能な社会の実現と、子どもたちの健やかな成長につながることを願っています。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/129658/49/129658-49-1e3f6f8b4d103e926ab06b43a115d86c-1056x302.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[表2: https://prtimes.jp/data/corp/129658/table/49_2_7353716fc30a639398d4e73aca46350a.jpg?v=202511121117 ]

今後の活動

今後も「小さなキャップが未来を変える!」「子どもたちの笑顔のために! 地球温暖化を防ぐために!」をスローガンに、ペットボトルキャップの回収を通じたエコキャップ活動と、CO2排出削減や困窮するひとり親家庭への食品支援を行うフードドライブ活動を継続していきます。そして、2026年1月・2026年4月にそれぞれ寄付を予定しています。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/129658/49/129658-49-dc0214c99964e78104324be41451740f-143x63.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


2004年10月の創立以来、情報通信、製造、小売、サービス業など、さまざまな分野のシステム開発で培った豊富な経験、知識、技術力を背景に、お客さまのニーズに的確に対応してまいりました。技術革新が進む中で、IoT、AI、RPA、クラウドなどDXに関連する技術が国内のITサービス市場を牽引しています。私たちは、多様化・複雑化するお客さまのニーズを的確に捉え、実践で得た経験、知識、技術を強みに、お客さまへ継続的に高付加価値を提供し、さらなる時代の変革にも柔軟に対応してまいります。
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/129658/table/49_3_d05c77f9b839137d50607092af2a2d37.jpg?v=202511121117 ]

SDGsへの取り組み

《札幌SDGs企業登録、第1期札幌SDGs企業認証》
2024年3月1日付で「札幌SDGs企業登録制度」に登録後、2025年1月21日付で、札幌市が推進する「札幌SDGs先進企業認証制度」に申請し、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けた取り組みが評価され、第1期札幌SDGs先進企業として認証されました。
詳細を見る
《2025年度の目標》
ISO14001(EMS:環境マネジメントシステム)の年間目標及び社会課題解決に向けたSDGsの取り組みとして、フードドライブ活動を継続するとともに、2025年度は、ペットボトルキャップの回収・リサイクルを推進する「エコキャップ活動」に取り組んでまいります。
本活動は、使用済みペットボトルキャップを分別・回収し、再資源化することで、CO2排出量の削減や限りある資源の有効活用を図るものです。加えて、キャップの売却益は、子ども食堂プロジェクトや医療支援活動などへの寄付に活用される仕組みとなっており、環境保全と社会貢献の両面に資する取り組みです。
最先端の技術で社会の持続可能性を高めていくとともに、社内でのフードドライブ活動やエコキャップ活動といった社会貢献活動を通じて、SDGsの17のゴールのうち、主に以下の目標達成に向けて取り組んでまいります。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/129658/49/129658-49-1608093e1ec243758f9b91faf12de7d8-964x581.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


従業員一人ひとりが身近な行動を通じてSDGs達成に寄与できるよう、定期的な報告や啓発活動を通じて参加意識の醸成を図ってまいります。
これからも、当社は「事業活動と社会貢献活動の両立」を推進し、より良い社会の実現に貢献してまいります。

本リリースに関するお問合せ先

会社名:株式会社GSI
担当者:IR担当
メールアドレス:ir@glue-si.com
HP:https://glue-si.com/
お問い合わせフォーム:https://glue-si.com/contact/

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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