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災害時における相互協力に関する協定

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和歌山市

～被災地の安心を「つなぐ」、ＪＴＢと「つくる」「つなげる」宿泊を通じた支援の輪～


　この度、株式会社ＪＴＢ和歌山支店と、災害時における相互協力に関する協定の締結式を執り行いました。
【協定者】
株式会社ＪＴＢ和歌山支店
【協定概要】
　　和歌山市内で災害が発生した際、本市の要請に基づき、災害時の応援職員の受け入れや本市から被災地へ職員を派遣した場合の宿泊施設の手配、広域避難を含む要配慮者等の宿泊施設の手配及び輸送手段の確保等に関する支援が行われます。
【協定締結式】
（１）日　時　令和７年１１月１１日（火）１０時００分
（２）場　所　和歌山市役所　本庁舎７階　記者会見室
（３）出席者　株式会社ＪＴＢ和歌山支店　　支店長　吉田(よしだ)　正夫(まさお)　様
　　　　　　　和歌山市長　尾花　正啓
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/115515/85/115515-85-4a6e0f1e8f803b544e09dfdbfd97d030-2972x1975.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


能登半島地震等で被災者支援から復興まで幅広い業務を担う
　株式会社ＪＴＢ様は、令和６年の能登半島地震や奥能登豪雨の応急対策期には、避難所開設運営や被災者の輸送、復旧復興期には復旧事業関係者の宿泊、輸送手配、観光による復興支援等、旅行に関する様々なサービスのノウハウを活かし、被災地の復興支援に取組まれました。

プレスリリース提供：PR TIMES

記事提供：PRTimes