株式会社カプコン主催「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2025」プレイオフ・グランドファイナル配信チケットを「SPWN」にて販売開始!
バルス株式会社

~人気対戦格闘ゲーム「ストリートファイター6」による、日本最高峰の公式チームリーグ戦を生配信~
[画像:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34713/121/34713-121-571ec93e8edd793676218e4a291ed511-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
バルス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役: 林 範和、以下「バルス」)が運営する統合型プラットフォーム「SPWN(スポーン)」にて、株式会社カプコンが主催する「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2025」のプレイオフおよびグランドファイナルの配信チケット販売を本日より開始いたしました。
本大会は、カプコンの人気対戦格闘ゲーム「ストリートファイター6」を用いた、国内最高峰の公式チームリーグ戦です。各チームが激戦を重ねたシーズンの集大成となる本ステージを、SPWNにて生配信いたします。
SPWNでは、eSportsコンテンツのグローバルな熱狂を支えるため、海外視聴者の利便性向上に向け、以下の機能拡張を順次進めています。
【直近リリース予定の機能】
- 海外決済手段(PayPal)の導入世界標準の決済手段であるPayPalを間もなく導入予定です。これにより、海外のファンがよりスムーズに、ストレスなくチケットを購入できるようになります。- 6言語対応の拡張(日本語 / 英語 / 中国語・簡体字 / 中国語・繁体字 / 韓国語 / スペイン語)システムの表示言語として、日本語に加え、英語、中国語(簡体字・繁体字)、韓国語、スペイン語の計6か国語への対応が順次完了する予定です。言語の壁を取り払い、世界中のファンに最高の視聴体験を提供します。
これらの機能強化により、カプコン様をはじめとしたグローバルIPホルダーの海外展開を、配信インフラ面から強力に支援してまいります。
SPWNでは、高い技術力を活かし、競技シーンの臨場感をそのまま視聴者に届けるための機能を強化しています。
【直近リリース済みの機能】
- 高フレームレート(60fps)での高画質配信格闘ゲームの繊細かつスピーディーな動きを、視聴者がストレスなく体感できるよう、滑らかな60fpsでの高画質配信に対応しています。
また、視聴体験のさらなる拡張に向けて、以下の機能開発を進めています。
- マルチアングル配信機能選手の表情や手元、特定の試合画面など、視聴者が自由に視点を切り替えられるマルチアングル機能の導入により、より深く・多角的に試合を楽しめる環境を提供します。- 視聴者参加型のインタラクティブ機能勝敗予想・リアルタイム投票・トーナメントサービス連携など、観戦を「参加型」へと進化させる機能強化を進めています。
こうした機能拡張を通じて、eSports観戦ならではの熱狂と体験価値をより高め、競技シーンのさらなる盛り上がりに寄与してまいります。
SPWNは、イベント主催者様と連携し、配信形式・券種設計・UI/UXの最適化など、イベント特性に合わせた機能カスタマイズを迅速に実施してきました。
今後も、技術力と運用体制を活かし、コンテンツホルダーの皆様と共に、配信の枠を超えた新たな視聴体験を創出してまいります。
- イベント名:「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2025 プレイオフ / グランドファイナル」- 配信プラットフォーム:SPWN- チケット販売開始日時:2025年11月12日(水)19:00- チケット購入URL:
https://spwn.jp/events/evt_251213-SFL2025POGF- 主催:株式会社カプコン
本件に関するお問い合わせ
お問い合わせや、詳細内容に関するご説明を希望の場合は、下記までお気軽にお問い合わせください。
バルス株式会社 SPWN事業部:spwn-sales@balus.co
バルス株式会社について
代表取締役:林 範和
URL:
https://balus.co/
チケット・配信・物販などエンタテインメントに関わるあらゆるビジネスを実現する統合型プラットフォーム「SPWN」(
https://spwn.jp/)を運営。
また、VTuberをはじめとするあらゆるアーティストのXRライブ制作、およびショートアニメ専門スタジオ「Ziine Studio」の運営を通じたオリジナルアニメコンテンツを、企画から制作まで一気通貫で実行することで、エンタメ業界のインフラとして必要な機能(企画・制作・運営・収益化)を網羅的に提供しています。2025年より株式会社FANYの子会社として吉本興業グループの一員となり、この強固なインフラとXR技術を融合させ、お笑い・タレント領域での新たなエンターテインメント体験の創出を推進します。
プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes