【iREX2025】チトセロボティクス副社長川村貞夫がセミナーに登壇!ロボットの遠隔操作や生成AIの活用について解説します。
チトセロボティクス

実際にロボットの遠隔操作体験ができるチトセロボティクスのブースにもぜひお越しください!
株式会社チトセロボティクス(本社:東京都文京区、代表取締役社長:西田亮介、以下「当社」)は、2025年12月3日(水)~12月6日(土)に東京ビッグサイトで開催される 「2025 国際ロボット展(iREX2025)」 に出展します。会期中の12月5日(金)に副社長川村がセミナー登壇いたします。
ブースでは、ロボット統合制御ソフトウェア「クルーボ」を中心に、弊社の最新の取り組みをご紹介します。
■ 展示会概要
名称:2025 国際ロボット展(iRex2025)
会期:2025年12月3日(水)~12月6日(土)10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト
主催:一般社団法人 日本ロボット工業会/日刊工業新聞社
公式サイト:
https://irex.nikkan.co.jp/
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/40625/23/40625-23-ec1c032cc4f04936dddddac1cdba24a0-1773x1182.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■ 出展情報
出展内容:
・ロボット統合制御ソフトウェア「クルーボ」を搭載したロボットシステムの実機展示
・ロボットの遠隔操作体験
・異種メーカーロボット2台の協調コネクタ挿入
・社長西田によるプレゼンテーションタイム(毎日/10:30,11:30,13:30,14:30,15:30)
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/40625/23/40625-23-831819d0ca8014ea9c02cee9af47437d-1151x1082.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
小間番号:W2-02(西展示棟2階)
ロボットの遠隔操作体験ではプレゼントもご用意しています♪
あいことばで遠隔操作体験のプレゼントが2倍になるので、ぜひ覚えてブースへお越しください!
<あいことば>
高精度・高速・遠隔操作なら「クルーボ」
■ セミナー登壇情報
日時:12月5日(金)12:30~13:10
会場:セミナー会場A(西4ホール)
タイトル:「ノンデスクワーク問題解決のためのチトセロボティクスの取り組み」
[画像3:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/40625/23/40625-23-239f54199dd2328e3e7b8a4e3d40152d-1737x1737.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
登壇者川村 貞夫 (かわむら さだお)
株式会社チトセロボティクス 取締役 副社長
立命館大学R-GIRO 機構長代理 特別招聘研究教授
工学博士日本ロボット学会会長、日本学術会議ロボット分科会委員長など歴任
聴講申込はこちらから聴講には申込(無料)が必要です
要旨
我が国の労働力不足問題は、今後さらに顕在化すると予想されます。さまざまな分野で労働力不足により、事業の停止または縮小を余儀なくされる状況となっています。
この労働力不足問題を解決するために、AIへの期待は非常に大きいです。確かにAIによってデスクワークの生産性向上は期待されますが、ノンデスクワークの生産性を改善するためには、ロボットなどの機械システムを動作させて解決する必要があります。
チトセロボティクスでは、産業用ロボットを多様に活用し、さまざまなノンデスクワークをロボットによって代替するシステムの開発を行ってきました。
本セミナーでは、私たちが開発しているロボット統合制御プラットフォーム「クルーボ」によって、多様な作業を容易に実現できることをご紹介します。
その中で、現在世界でも最高レベルの精度と考えられるビジュアルフィードバック制御、ゲームコントローラーによる遠隔操作、LLM/VLMを活用した産業用ロボットの教示法などについてもご説明いたします。
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ロボットの新しい使い方を模索されている方、現場の自動化・省人化に課題をお持ちの方は、ぜひこの機会に当社ブースへお越しください。
皆さまと直接お話しできることを心より楽しみにしております。
プレスリリース提供:PR TIMES


記事提供:PRTimes