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ひとり情シス・総務の救世主。HYPER CUBE「AIコンシェル」、導入企業が直接AIを更新できる新機能を提供開始

株式会社HYPER CUBE

ひとり情シス・総務の救世主。HYPER CUBE「AIコンシェ

PDFやWEBサイトから直接学習。AI用のデータ加工・整理が不要に


『「遊び」が「予防」になる社会をつくる』をビジョンに掲げ、AIソリューションを開発する株式会社HYPER CUBE(本社:東京都港区、代表取締役:大林 謙 )は、提供するAIチャットサービス「AIコンシェル」において、導入企業が自らAIの学習内容を更新できる新機能の提供を開始したことをお知らせします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44934/13/44934-13-392dd398b87cf31a7b950a733f50160b-985x522.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


AIコンシェルとは
「AIコンシェル」は、まるで人のように共に考え・提案するチャットサービスです。
多くのチャットボットが選択式であるのに対し、「AIコンシェル」は自然な文章(自然文)での対話に対応しています。単に回答を提示するだけでなく、相手の状況に寄り添いながら「傾聴」や「課題の深掘り」を行うことができます。
「何を質問すれば良いかわからない」といった、課題が具体的でない利用者の質問にも対応が可能です。この独自性により、デイサービスを中心に介護・福祉施設を全国展開する株式会社ツクイ様の新規事業「よりそいコンシェル」にて本サービスが利用されており、ビジネスケアラーの困りごとに24時間365日寄り添うAIとして活用されています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44934/13/44934-13-fff005bf13dc7b071f15f7d00c0aa174-994x519.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


新機能開発の背景と従来の課題
これまで、自治体や大企業など大量の情報を扱う企業から、「導入後も自分たちでAIの情報を更新したい」という要望を多数いただいておりました。
従来の運用では、情報の更新(PDFやWEBサイトからのデータ抽出)の後、AIが学習できる形式のデータ(学習データ)を作成するプロセスを、弊社スタッフが手動で行っていました。このため、クライアントへの費用負担増加、対応時間の発生、弊社の内部コスト増加といった課題が存在していました。
新機能の概要
今回の機能改良により、これらの課題を解決し、以下の機能が顧客自身で利用可能になりました。
- データ更新管理画面の提供 顧客が直接操作できる専用の管理画面を提供します。- AI学習データの作成自動化 顧客が管理画面からPDFファイルやWEBサイトのURLを指定するだけで、システムが自動でテキスト情報を抽出し、AI用の学習データを生成・更新します。AIのためのデータ整理・加工作業は一切不要です。
本機能により、顧客は「データ更新管理画面」から、AIに学習させたいPDFファイルやWEBサイトのURLを直接アップロード・指定するだけで、AIの回答内容を更新できるようになります 。
従来、AIに学習させるために必要だった専門的なデータ加工作業や、更新にかかる追加費用・対応時間が不要となります。これにより、顧客は任意のタイミングでAIを常に最新の状態に保つことが可能になり、社外からの問い合わせ対応だけでなく、社内規定のPDFをAI化し、総務・人事・経理などに寄せられる社内からの多様な問い合わせ対応の効率化も可能になります。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44934/13/44934-13-67dbd4d3cbeeb4225dd5a84ae1e60b75-1950x917.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


導入によるメリット
導入企業のメリット:
AIのための専門知識やデータ加工作業が不要になります。
任意のタイミングで、最新の情報をAIチャットボットに反映できます。
情報の更新にかかる追加費用が発生しません。
エンドユーザーのメリット:
AIから常に最新かつ、より柔軟な回答を得られるようになります。
活用イメージ
今後は、本機能によって強化された「情報の即時性・正確性」と「運用の容易さ」を武器に、情報の取り扱いが膨大で更新頻度の高い「地方自治体」や、多くの製品情報を扱う「メーカー」をメインターゲットとして販路を開拓します。また、社内規定のPDFをAI化し、社内ヘルプデスクとして活用いただくことで、総務・人事・経理といったバックオフィス部門の問い合わせ対応効率化にも貢献します。

HYPER CUBEが目指す未来
当社は「高齢者に強いヘルステックカンパニー」として 、AIアバターと楽しく会話しながらフレイルチェックができる「トモニ for フレイルチェック」 を岡山市と共同で推進し 、高齢者の98%が「満足・おおむね満足」と回答するなど、テクノロジーを「楽しく」「簡単に」活用するノウハウを蓄積しています。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44934/13/44934-13-22312ea3f5dbc178ffbd3721fc750f82-2640x1600.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


高齢社会が進行し、労働力人口の減少が社会課題となる中で 、テクノロジーによる「情報のアクセシビリティ向上」と「業務効率化」は不可欠です。
これまでAI導入の障壁となっていた「学習データの作成・更新」という手動プロセスを本機能で解消し、AIをより身近なものにします。
当社は引き続き、AIという「新しい技術」と「遊び(楽しむ)」を組み合わせ 、社会課題の解決に取り組んでまいります。


本件に関するお問い合わせ・資料請求
https://www.hyper-cube.co.jp/contact_form/
電話番号:050-1751-305



株式会社HYPER CUBEについて
「遊びが予防になる社会をつくる」をビジョンに掲げ、医療・介護・ヘルスケア領域におけるAIソリューション開発や、AI技術を活用した新規事業支援・開発支援、データ解析サービスなどを提供しています。従来のようにネガティブな気持ちから何かを始めるのではなく、遊ぶ、楽しむことをポジティブに続けることで、病気などを予防することができ、QOLを向上させる社会の実現を目指します。
https://www.hyper-cube.co.jp/

プレスリリース提供:PR TIMES

ひとり情シス・総務の救世主。HYPER CUBE「AIコンシェひとり情シス・総務の救世主。HYPER CUBE「AIコンシェひとり情シス・総務の救世主。HYPER CUBE「AIコンシェ

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