10月26日はデニムの日 お気に入りのデニム、何本持っていますか？
スリーエム株式会社
バスタイムでの白髪用ヘアケアシリーズ・Root Vanishを提供する綺和美（スリーエム株式会社）では、10月26日のデニムの日を前に、「デニムの所持やデニムにまつわるエピソード」についてさまざまなアンケート調査を行いました。すると、多くの人はデニムを1本以上は持っており、デザインや履きやすさを重視して購入していることがわかりました。日本でもデニム文化は古くからあり、今でもデニムが好まれているのにはどのような魅力があるのか？という疑問からアンケートを実施しました。
10月26日はデニムの日です。デニムとは、本来は生地のことを言いますがデニムパンツ（ジーパン）を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。カジュアルなスタイルにしたいとき、デニムを履けばかっこよく決まるため、デニムスタイルが好きな人も多いですよね。
そこで、バスタイムでの白髪用ヘアケアシリーズ・Root Vanishを提供する綺和美（スリーエム株式会社
https://jp-shop.kiwabi.com/）では、10月26日のデニムの日を前に、「デニムの所持やデニムにまつわるエピソード」についてさまざまなアンケート調査を行いました。すると、多くの人はデニムを1本以上は持っており、デザインや履きやすさを重視して購入していることがわかりました。日本でもデニム文化は古くからあり、今でもデニムが好まれているのにはどのような魅力があるのか？という疑問からアンケートを実施しました。
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9321/135/9321-135-0ddc87c8e0660a2a13e8a64235d72f5e-925x646.jpg ]
1.日本でのデニムの歴史
デニムとは本来、生地のことを指します。インディゴ染めの縦糸と白いままの横糸で、綾織りで織られた生地で、一般的には綿でできています。
ジーンズといえばアメリカファッションと思っている人が多いと思いますが、じつはフランスが発祥の地です。
日本では、1905年にリーバイスが外国商標を登録したことから歴史がスタートします。戦後にはジーンズは闇市で出回ったこともあります。
1960年代に入ると規制緩和によりジーンズの輸入がスタートしました。日本では、製造工程で残ったままになっていた「のり」を一度洗ってから出荷するウオッシュ加工のジーンズを世界で初めて発売しています。
これが、岡山での国産ジーンズの生産が始まりで、デパートなどでも売られるようになりました。また、2010年以降はストレッチ加工の入ったジーンズや、ファストファッションブランドの低価格のジーンズが流行し、現在に至ります。
2.デニムパンツを持っている本数の平均
綺和美では、「デニムパンツは何本持っていますか？」というアンケートを行いました。すると半数以上の66％の人が「１～３本」と答えたのです。
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9321/135/9321-135-918e9cb7c96a5743bfb109ea00e67884-512x308.png ]
次に多かったのは、「４～６本」で24％でした。現在は流行の移り変わりが早く、デニムスタイルが特別流行っているわけではないため、あまり多く持っている人はいないようです。
3.デニムパンツを購入するときの決め手とは？
次に、「デニムパンツを購入するときの決め手は？」というアンケートも行いました。すると、一番多い回答は「デザイン」で38％でした。
[画像3:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9321/135/9321-135-cf749ba78cc7744df96e84939386b558-512x284.png ]
そしてほぼ同数で「履きやすさ」が37％という結果です。デニムパンツのデザインはさまざまで、ゆったりめの物からスキニーパンツのようなピッタリしたものまであります。
人それぞれ、好みは違いますので自分にとって履きやすいデザインを選ぶことが大切です。
また、「価格」と答えた人も17％いました。本当にデニムパンツが好きな人は、価格を惜しまずヴィンテージのものを追求する人もいますが、普段使いには価格が抑えられたファストファッションブランドのデニムパンツで十分という人も多くいるのです。
4.デニムにまつわるエピソード
最後に、「デニムにまつわるエピソード」を伺ってみました。皆さん、それぞれ人生で忘れられないエピソードのようでしたので少しご紹介します。
<デニムにまつわるエピソード>
昔、流行りに乗って高価なヴィンテージのデニムを買ったのですが、若気の至りから２～３回はいただけでボロボロにしてしまったことがあります。その時はかなりのショックでしたが、冷静に考えると購入時からすでにボロだったので、なんだか複雑な気持ちになり、それ以来ヴィンテージには手を出さなくなりました。
友達がカッコよくデニムをはいていたことをきっかけにダイエットを始めました。太っていた私は、今は50手前ですがダイエットに成功、今でもキープ。デニムしかはいていません。
長い間履いていたら少しずつ色落ちして自分好みの色になったときはうれしかった。
若い頃、ヴィンテージのデニムパンツを追い求めて購入したものの、あまり良い思い出にはならなかった人もいるようでした。一方で、長年愛用することで味が出てくることに喜びも感じた人もいましたよ。
5.まとめ
デニムパンツは、性別や年齢関係なく誰でも楽しめるファッションアイテムです。むしろ、年を重ねてもデニムパンツスタイルができる人はかっこよく感じることもあります。
デニムパンツスタイルを楽しむなら、全身の身だしなみを整えて出かけてみませんか。人の見た目はファッションだけでなくヘアスタイルも関係します。
デニムパンツをよりかっこよく決めるには日頃からのヘアケアで髪も健康に保つのがおすすめです。その際、ぜひ綺和美の白髪染めシリーズ「Root Vanish」を試してみてください。
髪に美しさを取り戻し、健康的な髪にするお手伝いをします。綺和美は直販サイト（
https://jp-shop.kiwabi.com/）からお申し込みいただけます。
綺和美の他リサーチについてはぜひこちらもご覧下さい。
https://jp-shop.kiwabi.com/blog/category/liferesearch/
【調査概要】
・調査期間 2022年９月
・調査機関 株式会社クラウドワークス
・調査対象 20代～50代以上の男女100人
・有効回答数 100
・調査方法 インターネットのクラウドソーシングサイト『クラウドワークス』によるアンケート調査
プレスリリース提供：PR TIMES
記事提供：PRTimes
