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【7月24日は親子の日】昔と今の親子の関わり方の変化について調査

スリーエム株式会社

【7月24日は親子の日】昔と今の親子の関わり方の変化

バスタイムでの白髪用ヘアケアシリーズ・Root Vanishを提供する綺和美(スリーエム株式会社)では、「親子の関わり方の昔と今」について、さまざまなアンケート調査を行いました。すると、現在は親子の時間をしっかり持てている家庭が比較的多いことがわかりました。親子の関わり方は昔と今では変わっているのか?という疑問からアンケートを実施しましたので最後までご覧ください。
7月24日は親子の日ということをご存じでしょうか。親子の日は、長年親子の姿を撮影し続けてきたアメリカ人写真家のブルース・オズボーン氏が代表をつとめる「親子の日」普及推進委員会が2003年(平成15年)に制定した日です。日本でもじわじわと広がりをみせ、各地で写真コンテストなどが開催されています。近年、男性も積極的に育児や家事に参加するようになり、休日の家族の過ごし方に変化が見られています。

そこで、バスタイムでの白髪用ヘアケアシリーズ・Root Vanishを提供する綺和美(スリーエム株式会社)では、「親子の関わり方の昔と今」について、さまざまなアンケート調査を行いました。すると、現在は親子の時間をしっかり持てている家庭が比較的多いことがわかりました。親子の関わり方は昔と今では変わっているのか?という疑問からアンケートを実施しましたので最後までご覧ください。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9321/105/9321-105-40f8d7faa9961ca1e80ae9c6b64c4bb0-925x617.jpg ]



1.自分は子どもの十分に親子の時間を持てていると思っている人の割合

綺和美では、お子さんをお持ちの男女100人に「自分のお子さんと十分に親子の時間がとれていると思いますか?」というアンケートを行いました。すると、72%もの人が「思う」と回答したのです。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9321/105/9321-105-5ddb46a5f8bb2baa7516bbe5344c5292-817x486.png ]



皆さん、日頃からしっかり親子のコミュニケーションはとるようにしているようでした。また、近年では「育メン」などの言葉も一般的になり、男性も積極的にお子さんとの関わりを持っていることがわかりました。
それでは、皆さんはどのようなコミュニケーションを取っているのでしょうか。日頃から心がけていることを聞いてみましたので少しご紹介します。

<日頃から子どもとコミュニケーションを取るために心がけていること>

子どもが何か話したそうな時は、他のことを後回しにして子どもの気が済むまでとことん話を聞く。自分の意見はなるべく挟まない。
一緒にいる時間が少ないと思ったら抱きしめる。
お風呂で今日の出来事を聞くことを習慣にしています。
一緒にテレビを見て感想を言い合う。ボードゲームを一緒にやる。
挨拶と、行ってらっしゃい、お帰りなさいは、大きな声で声をかける。
LINEをまめにするようにしています。
休みの日はなるべく家族で出かけるようにしています。また誕生日などのイベントは必ず休みを取って行うようにしています。


お子さんが小さいうちは、1日の終わりにお風呂に入ったり一緒に寝たりするときに会話を楽しむことができますが、大きくなるとそれもなかなかできません。大きくなる前に、たくさんハグをするなどできるスキンシップはしておくほうが良さそうです。

2.自分が子どもの頃は両親は十分に親子の時間を取ってくれていたのか?

次に、「自分の両親は、自分が子どもの頃十分に親子の時間を取ってくれていましたか?」というアンケートも行ってみました。すると、57%の人が「取ってくれていた」と答えたのです。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9321/105/9321-105-ec0ccaf9699428a1b77be4b68c03f2fb-817x472.png ]



自分が親になってからと比べると少し数字的には減少しますが、半数以上の家庭では親子の時間が十分に取れていた結果です。そこで、どのようなコミュニケーションを取っていたのか聞いてみましたので少しご紹介します。

<自分の両親がコミュニケーションを取るためにしてくれたことで印象に残っていること>

夕食の支度を手伝いながら、その日学校であったことを聞いてくれた。
休みの日に、よく遊園地に連れて行ってくれました
忙しくても美味しい料理を作り、私の意見ややりたいことには真剣に耳を傾けアドバイスをくれた
中学生の頃、テスト前など勉強に行き詰まるとカラオケやボーリングに連れ出してくれていたこと
父親の給料日は、決まって外食していたので、それが楽しみだった
共働きでしたが、私の学校行事やスポーツの大会などには必ずきてくれていました。スポーツは練習や試合も多く、遠い距離の送迎を数えきれない程してもらいました。平日話す時間がなくて、送迎の車の中とかで親子の会話時間を取ることが出来ていたと思います。


・食後に良く漢字クイズなどをして遊んでいました。(〇偏の漢字を一番多く書けた人が勝ち、冠の漢字を一番多く書けた人が勝ちなど)勉強にもなるし新たな漢字を作り出してしまったり面白かったです。
どの家庭も、休みの日のお出かけや食事の時間を大切にしているようでした。また、テスト前などに気分転換として連れ出してくれたという親御さんはとても素敵だと思います。
勉強などで行き詰まったときは、一度頭をスッキリさせるとうまく周り出すこともあり、とても嬉しかったのではないでしょうか。

3.コロナ禍になって子どもと一緒に過ごす時間は増えたのか?

近年のコロナ禍で、両親がリモートワークに変わった家庭も少なくありません。そこで、「コロナ禍になってお子さんと一緒に過ごす時間は増えましたか?」というアンケートも行ってみました。
すると、半数以上の53%の人が「増えた」と回答したのです。

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9321/105/9321-105-26303b9ae31b3f0c7265c812ff9e8996-817x485.png ]



リモートワークや外出制限などで、思うように外出できない日々が続きました。すると、自然と子どもと過ごす時間は増えていったのではないでしょうか。
コロナ禍の制限が少しずつ緩和され始めています。お子さんとの関わりが今後また増えるのか減るのか気になるところではあります。

まとめ

親子の関わりはとても大切です。できれば、お子さんが悩みを抱えているときは相談に乗ってあげられる環境作りをしておきたいと思う人は多いのではないでしょうか。
そのためには、日頃からたくさん話しをしたり一緒に外出したりしておくと困りません。お子さんが年頃になると、両親の見た目を気にする子もいます。

そんなときに、白髪が目立っていては老けて見られるため子どもからはあまり良く見られないかもしれません。いつでも、胸を張って外出できるよう日頃から白髪トリートメントでケアしておくと慌てることはなくなります。綺和美の白髪トリートメントは自然に髪を染めつつ美しい髪を保つことができるのです。また、髪にやさしい特徴があり、パラベンや香料、鉱物油、シリコンなどは使用していない無添加商品です。いつまでも若々しい見た目を維持するために、綺和美の白髪染めシリーズ「Root Vanish」を試してみてください。綺和美は直販サイトからお申し込みいただけます。

綺和美の他リサーチについてはぜひこちらもご覧下さい。
https://jp-shop.kiwabi.com/blog/category/liferesearch/

・アンケート概要

インターネットのクラウドソーシングサイト『クラウドワークス』において、20代~50代以上の男女100人にアンケートを2022年6月実施。

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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