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【群馬クレインサンダーズ：試合結果】11/15(土) vs ファイティングイーグルス名古屋 りそなグループ B.LEAGUE 2025-26シーズン

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株式会社群馬クレインサンダーズ

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/116683/95/116683-95-a8d92577b6822f322bb150020b10f9d0-1080x1350.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/116683/95/116683-95-f6de38981da935d11ce721486d350408-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

スターティング5

■群馬クレインサンダーズ
#0 藤井 祐眞
#6 中村 拓人
#8 ケリー・ブラックシアー・ジュニア
#9 辻 直人
#15 エージェー・エドゥ

■ファイティングイーグルス名古屋
#3 並里 成
#10 杉本 天昇
#22 ジェレミー・ジョーンズ
#23 保岡 龍斗
#54 ショーン・オマラ
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/116683/95/116683-95-1d223399e5798296ea86a7626d9bec28-3823x2549.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/116683/95/116683-95-01c4c5ff5adef1359910a49aa727c5c3-3874x2583.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

主なスタッツ

#0 藤井祐眞 6得点 3リバウンド 2アシスト 2スティール
#4 トレイ・ジョーンズ 13得点 5リバウンド 2スティール
#6 中村拓人 6得点 3リバウンド
#8 ケリー・ブラックシアー・ジュニア 17得点 11リバウンド 3アシスト
#9 辻直人 3得点 2リバウンド
#15 エージェー・エドゥ 9得点 4リバウンド 5アシスト 2スティール
#29 細川一輝 5得点 3スティール
#30 テレンス・ウッドベリー 14得点 4リバウンド
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/116683/95/116683-95-7a63dc498b0205918e97fdb9dfd4c9e9-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/116683/95/116683-95-63662b0a541fee3161bd2dc9a1f65a9d-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/116683/95/116683-95-15889f492142b3b3435ac259971c230d-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

カイル・ミリング ヘッドコーチ

本当に名古屋さんフィジカルにアグレッシブに戦ってきて、ゲーム前半はオフェンスで圧倒されたという展開ではありましたが、しっかりセカンドハーフに修正してしっかり応えてくれたかなと思います。やっぱりこの試合を繋げてくれたのは自分たちのディフェンスだったと思うので、そこをしっかりできたのが勝利につながったと思います。

(オフェンスはどんな指示を出したか)
前回のゲームでは3Pの確率が高かったゲームでしたが、今日は打って変わって3Pの確率が上がらない中でも、しっかりこうやってバランスいいオフェンスをするっていうのがうちのバスケなので、今日はオフェンスリバウンドをしっかり取れてましたし、しっかり積極的にゴールアタックしてファウルを得てましたし、それが勝利に結びついたと思ってます。
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/116683/95/116683-95-9cd2c2356a0bd3bfbfda62e4d911f51f-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

トレイ・ジョーンズ選手

まず今回シュートが入らなかったという中で勝てたというのは大きな価値があると思います。シーズン中もこうやって入らない時期もあるので、そこで勝ちを取れたというのは良かったので、今後のシーズンにつながってくるような試合展開ができたと思っています。

(シュートが入らない中でどんなことを考えていたか)
今回ディフェンスのインテンシティーがカギになったと思います。ファーストハーフではなかなかインテンシティーが上げられなくて、セカンドハーフになってからインテンシティーを上げてディフェンスができたと思います。ディフェンスからしっかり守れることによって、徐々に自信も上がってきて、チームとしても良くなってきてるので、シュートが決まらなかった分、ディフェンスのところでしっかりカバーできたかなと思っています。

(バイウィーク前最後の試合に向けての意気込み)
明日がバイウィーク前最後の試合になりますけど、試合で言ったら1Qの終わりが次の試合にあたるような感じなので、まず良い終わり方をしたいです。今日シュートが決まらなかった分明日はもう少し決めて、連勝でバイウィークに入っていきたいと思います。
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/116683/95/116683-95-ae5aca7b80aaa3f150b021188e3e3f2f-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



プレスリリース提供：PR TIMES

記事提供：PRTimes