法務オートメーション「OLGA(オルガ)」が搭載する一般条項の解説をアップデート
GVA TECH株式会社

GVA TECH株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山本 俊、以下GVA TECH)は、法務オートメーション「OLGA(オルガ)」に搭載している一般条項の解説を更新したことをお知らせいたします。
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https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33386/384/33386-384-b342cb57aeed1049d3d2658a50e561ad-1000x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■リリースの概要
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https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33386/384/33386-384-4c0b65e2594376d64b2202d124f54092-1039x599.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
従来、OLGAプレイブックには、契約書のレビュー時に役立つチェックポイントや解説として、着眼点や注意点のほか譲歩する条件の順位、参考情報などを記載していました。
今回のリニューアルにより、以下の契約書を対象に、条文ごとの趣旨や着眼点の解説情報など、契約書レビューに必要な情報を充実させております。
- (発注者)一般条項- (受注者)一般条項
契約類型が特定できない契約書をレビューする際でも、一般的に含まれることが多い損害賠償や解除条項などの部分は、AIでのリスクチェックを参考に確認ができるようになりました。
また、OLGAプレイブックは自社基準にあわせてカスタマイズが可能なため、自社のひな型と連携し初心者向けの情報を付与することで、より実務に即した活用も可能です。
今後もGVA TECHでは、ユーザーさまからのお声を参考にしてプロダクト開発を進め、的確な契約書レビューを効率的に行いたい企業法務担当者や弁護士の皆さまを支援して参ります。
■法務オートメーション「OLGA」の概要
法務オートメーション「OLGA」は、依頼受付から契約管理・ナレッジ活用まで、分散した法務業務を一気通貫で自動化します。
外部ツールとの柔軟な連携により、これまでバラバラに管理されていた情報や業務フローを統合し、単なる業務効率化にとどまらず、「人にしかできない判断」に集中できる仕組みの構築を支援します。
https://olga-legal.com/
「AI時代の最前線『法務オートメーション最前線』」(PIVOT)
https://youtu.be/BR4tjjhLIWo
「法務オートメーション徹底解剖」(NewsPicks「BuzzBEACON」)
https://youtu.be/VNTDRHCvvnM?si=4XiBERcCzZz3m9lY
資料ダウンロード
■GVA TECH会社概要
会社名 :GVA TECH株式会社
代表取締役:山本 俊
本社所在地:東京都渋谷区代々木3-37-5 2階
設立日 :2017年1月4日
資本金 :409百万円
事業内容 :リーガルテックサービス開発・提供
上場証券取引所:東京証券取引所 グロース市場(証券コード:298A)
URL :
https://gvatech.co.jp/プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes