特権ID管理・特権アクセス管理ツール「iDoperation」、「日本セキュリティ大賞2025」セキュリティ運用支援部門 大賞を受賞
NTTテクノクロス

NTTテクノクロス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:岡敦子、以下「NTTテクノクロス」)の特権ID管理・特権アクセス管理ツール「iDoperation」が「日本セキュリティ大賞2025」(主催:一般社団法人日本デジタルトランスフォーメーション推進協会 セキュリティ部会)のセキュリティ運用支援部門において、セキュリティ運用支援部門 大賞を受賞しました。
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「iDoperation」は、サイバー攻撃の標的となりやすい特権IDを管理・可視化することで、企業のセキュリティガバナンスを向上させる特権ID管理・特権アクセス管理ツールです。IT全般統制やPCI DSS(*1)といった各種監査への対応工数を削減し、情報システム部門の負担を軽減します。2012年の発売以来、市場ニーズやお客様のご要望に応えて毎年進化しており、特権ID管理ツール分野で11年連続シェアNo.1(*2)を獲得しています。今回の受賞では、「実現が難しい特権ID管理の仕組みを、洗練された形で実現している」と高く評価されました。
今後もNTTテクノクロスではお客様の声を「iDoperation」の製品開発に活かし、販売およびサポート体制の強化を図るとともに、お客様のセキュリティ対策と統制強化のさらなる向上に貢献していきます。
□「日本セキュリティ大賞」について
日本セキュリティ大賞は、優れたセキュリティガバナンス、運用プロセス、人材育成の仕組みといった組織全体の取り組みを評価するアワードです。こうした取り組みに光を当て、その知見を広く共有することで、社会全体のセキュリティレベル向上に貢献することを目指しています。
□用語解説・注釈
*1:PCI DSSとは、クレジットカード情報の保護と安全を目的に策定されたクレジットカード業界における国際セキュリティ基準です。
*2:富士キメラ総研「2014~2024ネットワークセキュリティビジネス調査総覧 市場編」<2013年度~2023年>
*「iDoperation」はNTTテクノクロス株式会社の登録商標です。
* 記載されている商品名・会社名などの固有名詞は一般に該当する会社もしくは組織の商標または登録商標です。
プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes