pickuponとMazrica Salesがさらなる機能連携！「ロール連携」でユーザー権限に応じた通話データ参照を自動適用
pickupon
権限設定連動で情報漏洩リスクを低減し、会話内容と案件のひも付けミスも抑制
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株式会社マツリカ(東京都中央区、代表取締役CEO:黒佐英司)が提供する営業支援プラットフォーム「Mazrica Sales」と、pickupon株式会社（千葉県市川市、代表：小幡洋一、以下pickupon）が提供する会話サマリーAI電話「pickupon（ピクポン）」は、このたび新たに機能連携しました。
この連携は、Mazrica Salesの「ロール（権限）」設定機能と、pickuponのユーザー単位でのデータ参照制御機能をシームレスに連動させるものです。営業現場での会話データ活用をより安全かつ効率的に行えるようになりました。
営業活動において、顧客との会話データは非常に価値の高い情報資産。通話履歴や商談記録などの共有範囲を適切に管理できないと、誤閲覧による情報漏洩リスクに加え、情報の属人化という課題が生じます。
Mazrica Salesの「ロール（権限）」設定機能は、ユーザーの役割に応じて参照可能なデータ範囲を制御できる仕組みです。pickuponをこの機能と連携させることにより、ロール設定が通話データにも適用され、営業チーム全体で情報共有を維持しながら、安全なアクセス制御を実現しました。
今回の機能連携によって、以下の2つの機能が強化されました。
1. Mazricaとpickuponのデータ参照制御が同期
Mazrica Sales側のロール設定とpickuponのデータ参照制御が同期。これにより、ユーザーの権限に応じて通話データの閲覧範囲が自動で制御されるようになり、情報漏洩リスクを低減しました。
▼ロールと閲覧可能範囲の例
[表:
https://prtimes.jp/data/corp/33268/table/148_1_9901c323133248dd11a7140fbe6c40e7.jpg?v=202511181117 ]
2. Mazrica上のコンタクト（通話／会話情報）表示がわかりやすく
Mazrica上のコンタクト選択時に、「取引先名」＋「案件タイプ」が表示されるように。これにより、例えば以下のようなミスが起こりやすい場面でも、正しいひも付けが可能です。
- 同姓同名の顧客が存在する場合- 一つのコンタクトが複数の取引先や案件にひも付いている場合
当社は、今後も株式会社マツリカと共に営業現場の生産性向上と情報活用の最適化を目的に、さらなる機能拡張を予定しています。
今後は、AIによる商談要約や案件スコアリング、また、今回の連携をさらに発展させたロール単位での会話分析レポートなど、営業現場に寄り添った連携強化を進めてまいります。
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【電話業務DX化により解決できる3つの問題】
1. CRMへの入力漏れ問題
CRM・SFAに自動入力！負担を減らし、入力漏れも防ぐ！
2. ブラックボックス化問題
テキスト×音声の一次情報が残り、確認したいコールを一瞬で確認・共有！
3. 属人化問題
顧客とのやり取りが「なめらか」に共有されるとナレッジがどんどん蓄積！
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営業/顧客対応のSFA入力に特化した CTI ＆ web MTG 議事録AI「pickupon（ピクポン）」は、AIが電話で話した内容のサマリーをテキスト×音声で作成し、自動入力・共有してくれるサービスです。入力を意識せず、顧客との会話内容をチームのワークスペース（CRM・SFAなど）へシェアします。これにより、営業の架電シーンにおける入力漏れを防ぎ、入力コストを削減し、営業活動のブラックボックス化問題を解決します。
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ポイント1：MTGの録音 / 自動議事録作成ができるMTG終了後、一瞬で議事録が作成される
pickuponがMTGの音声データを取得して、録音/文字起こしを行い、MTG終了後、議事録が一瞬で作成されます。
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https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33268/148/33268-148-156e8efea5df0e4eddba63f6645d06df-960x540.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ポイント2：SFA連携 入力特化！
SFA連携 入力特化！
入力に特化 入力項目により様々なパターンの自動サマリー入力が可能！構造的な情報入力も可能。
データ保存料も無料です。
議事録の型も自由自在!!
自動入力機能により商談記録の漏れがなくなり、テンプレートを自社に併せてカスタマイズできるので、議事録クオリティが統一されます。
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より詳しいサービス内容も記載していますので、興味のある企業様はぜひ一度確認してください。
pickupon（ピクポン）URL：
https://pickupon.io/dl
「『こまってる。』で世界を変える」をミッションに掲げ、「こまってる。」と対峙する企業を支援するサービスの提供を行う。HCI、身体拡張、メディア・アート、インテグラルデザインなど領域横断的に研究していたプロジェクトが2018年1月にOpen Network Labに採択され、それを機に2018年2月15日に設立。現在は、会話サマリーAI電話pickupon（ピクポン）の開発・運営を通じて、営業活動をストレスなく行えるサービスの提供を行う。
会社名 ：pickupon株式会社（法人番号：8040001103567）
所在地 ：東京オフィス 東京都港区六本木4丁目2−45 高會堂ビル2階
千葉オフィス 千葉県市川市菅野2-15-8 little green1F
代表者 ：小幡 洋一
設立 ：2018年2月15日
URL ：
https://pickupon.io/corporate
事業内容：MTG 議事録AI「pickupon（ピクポン）」(
https://pickupon.io/ ) / 会話サマリーAI電話「pickupon（ピクポン）」( https://pickupon.io/cti)の開発・運営。営業ナレッジメディア「ゆるふわ営業ハック」(
https://pickupon.io/blog )の運営。びっくりチャーンパトロール(
https://pickupon.io/churn-patrol ) / Mazrica（マツリカ）導入支援(
https://pickupon.io/solution/MazricaSales ) / HubSpot導入支援(
https://pickupon.io/solution/hubspot )、助成金を活用したDX人材育成プログラム(
https://pickupon.io/dx-subsidy )の提供/運営。
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https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33268/148/33268-148-f73578c5b6339f09a1b21478199e8880-709x708.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
会社名：pickupon株式会社
TEL ：050-3134-5404
e-mail ：info@pickupon.io
サービスに関する問い合わせ：
https://pickupon.io/inquiryプレスリリース提供：PR TIMES
記事提供：PRTimes
