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【イベントレポート】ゲームで遊んで海を守る。メタもバース大盛況! 2日間で約500名が参加、CO2約873kg吸収を達成。

株式会社地球中心デザイン研究所

【イベントレポート】ゲームで遊んで海を守る。メタも

ゲームの世界に植えた海草が、現実の海にも植栽される「メタもバース(META-MOVERSE)」2025年9月6日(土)・7日(日) 【浜名湖サンホール】


株式会社 地球中心デザイン研究所(英名:Earth Centric Design Lab 本社:東京都港区 代表取締役:佐藤カズー、 以下 ECD)は2025年9月6日・7日、浜名湖サンホールにて教育版マインクラフトを活用した環境学習イベント「メタもバース(META-MOVERSE)」を初開催しました。2日間で延べ500名の子どもたちと保護者が参加し、ゲームを通じてアマモを植え、CO2約873kg(杉の木約62本分)吸収に相当する成果を達成。遊びながら学べる新しいブルーカーボン教育として注目を集めました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/149857/11/149857-11-eabb02e2cb2eca55b5ce59ce23993926-3900x2216.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/149857/11/149857-11-33697c285f2423ee1efdcaafa217b8bb-2652x1768.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


イベント概要
● 名称:メタもバース(META-MOVERSE)浜名湖イベント
● 日時:2025年9月6日(土)・7日(日)
● 会場:ボートレース浜名湖サンホール
● 主催:日本財団「海と日本プロジェクト」
● 共催:地球中心デザイン研究所、慶應義塾大学大学院 SDM未来共創研究室、
      浜名湖ワンダーレイクプロジェクト
● 協力 : 特定非営利活動法人デジタルものづくり協議会

イベントアーカイブ映像

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=i0ZTAM7K4Bg ]

イベントハイライト

▪️アマモ植えに、子どもたちが夢中!
「メタもバース」は、ECDと慶応SDM未来共創イノベーション研究室が独自に開発したゲームコンテンツで、リモートセンシングと水中ドローンを利用して空と海から計測した浜名湖の3D点群データを元に、限りなく浜名湖の環境に近いマイクラ版浜名湖を教育版マインクラフトの専用ワールドに再現したものです。
体験した子どもたちは会場に設置された20台のPCから、浜名湖を再現したマイクラワールドにアクセス。子どもたちは一人ひとりがアマモ植栽ミッションに挑戦し、魚や生き物が増えていく様子を体験しました。「アマモをたくさん植えるのが楽しかった!」などの声が多く寄せられ、親子で前のめりに参加する姿も目立ちました。
ゲーム内で植えたアマモは、実際の浜名湖での藻場再生活動とも連動。(来年の春に実施予定)。
参加した子どもたちは、本物の海に植えられるのを面白く感じている様子でした。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/149857/11/149857-11-75439588cb89595dcc7e95e4ebd8a185-2522x1419.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
教育版マインクラフトで浜名湖を再現
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/149857/11/149857-11-da0d614685c056a154c59add80600dd2-3900x2194.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
アマモを植える子どもたち
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/149857/11/149857-11-5e8c2b3d28cc0c2c19832108ce94d549-1919x1079.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ミッションに挑戦中

[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/149857/11/149857-11-a61fb7960f100af524989791dacf2e98-2884x1924.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
アマモを植える子どもたち
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/149857/11/149857-11-89f0776b427f68512b65968f48c6d92a-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
アマモを植える子どもたち
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/149857/11/149857-11-a57a0d7e58917c1503e8c3fcbe5d36ae-2886x1922.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
アマモを植える子どもたち

▪️2日間500人でCO2約873kg吸収相当のアマモを植えました!
ゲーム内でアマモを最も多く植えた上位3名を表彰。
「今日楽しかった人!」の呼びかけに子どもたち全員が手を挙げ、会場は大きな笑顔に包まれました。
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/149857/11/149857-11-c2cdfe886ae1ecf316d6ad165be32308-3900x2599.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
各回の上位3名を、それぞれ表彰
[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/149857/11/149857-11-24c315df93a325393414e64a492dd539-2036x1358.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「楽しかった人!」の掛け声に笑顔で手を挙げる子どもたち

■ 植えられたアマモは、来春に実際の浜名湖で植付け予定!
今回ゲーム内で植えられたCO2約873kg(杉の木約62本分)の吸収相当の量のアマモは、
実際の浜名湖で来春に植付け予定です。
[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/149857/11/149857-11-c3093ea93cf311b4570a08361bcf53f2-595x842.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■ なぜ“ゲームで海が守れる”のか
アマモ場は「魚のゆりかご」と呼ばれ、森林以上にCO2を吸収し、魚のすみかであると同時に水質浄化や生物多様性に大きく貢献する海にとって重要な海草です。近年、国内のアマモ場は減少。アサリが取れなくなっており、2025年のアサリの漁獲量は0トンと言われていて、その原因の一つは、アマモの減少と言われています。

[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/149857/11/149857-11-b2a3e3901283ab07f4c2055855417df8-2406x1350.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像13: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/149857/11/149857-11-dad955f6cec6ab41784abcf2fd304c4f-1712x961.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



「メタもバース」では、ゲーム内でアマモを植えると、実際の浜名湖でも同じ座標に「アマモ※」が植えられる仕組みを導入。1ブロック(0.5m四方)で約24gのCO2 吸収量に相当し、子どもたちのゲームで遊ぶ体験が環境貢献のアクションにつながることを可視化します。
[画像14: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/149857/11/149857-11-303df4d23244db956127e11a2031d6fc-751x461.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像15: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/149857/11/149857-11-36e44299c4d6893503d85ce6f501fce8-842x472.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像16: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/149857/11/149857-11-8214e3773542ef7d6ea383d1dd5f2a42-677x259.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像17: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/149857/11/149857-11-71a05fab5f9fa727dd49dda89cd00a50-2522x1419.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


さらに、植えたアマモの量に応じて魚が増えるなど、浜名湖の生態系が豊かになっていくシミュレーションも体験。バーチャルでの「植える」という行動が、現実の藻場再生へと反映される「海洋デジタルツイン」として機能することを目指しています。
学習(知る)→体験(植える)→可視化(変化を実感する)という流れで、
遊びながら環境教育を学べる新しいプログラムです。
[画像18: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/149857/11/149857-11-b4d4293076886318a38d124e1cfd251e-3900x1354.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


※アマモ: アマモは海の浅瀬に生える海草。魚やカニなど多くの生き物のすみかとなり、海の生態系を支える大切な存在です。CO2 を吸収して地球温暖化対策にも役立ちます。
※CO2の吸収量: CO2 吸収量については、浜名湖産アマモの炭素収支を基に算出しています。静岡大学・笹浪和宏教授が独自に実施した6箇所での計測データから中央値を取り、計算に反映しています。
※CO2削減量:アマモによって吸収・隔離される二酸化炭素量
※バイオマス生産量:0.25m²の区画で測定したアマモの乾燥重量
※炭素含有量:アマモが吸収し、長期的に海底へ固定する炭素量
※生態系回復率:アマモの繁茂に応じて改善される生態系全体の健全度


■ 地域・教育・漁業界からの賛同
浜名湖でのアサリ減少に課題感を持つ地元漁師や、湖西市市長の田内浩之氏、「環境」を専門とする大学教授も来場。「アマモの再生は地域の未来に直結する」「ゲームを入り口に、実体験へとつながる教育は大変意義深い」などのコメントをいただきました。

湖西市市長、田内浩之氏 

[画像19: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/149857/11/149857-11-02ebfd7e7fd356855a97c3c1d5cea540-1708x1139.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

子どもたちが夢中になって楽しんでいる姿がとても印象的でした。
浜名湖ではアサリや魚の漁獲量が減少しており、その背景にはアマモの減少があります。そのため、浜名湖におけるアマモの再生は、非常に重要です。
ゲームをきっかけに子どもたちが浜名湖に関心を持ち、実際に浜名湖に潜ってアマモを植えたり、それによって魚が増えるというのを肌で感じてくれるとうれしいです。
こうしたイベントが浜名湖を守る取り組みにも繋がっている、というのは地域にとってありがたく、子供にリアルな自然を身近に体験してもらえるきっかけにもなると感じました。



慶應義塾大学大学院SDM研究科教授 山形与志樹氏 

[画像20: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/149857/11/149857-11-c63eeb6ec4db57e19dc9d07e3840a17c-1418x800.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

海洋植物がCO2を吸収し地球温暖化を軽減する「ブルーカーボンプロジェクト」は世界的に認知が広がりつつあります。しかし、その仕組みを多くの人が分かる形で伝えることは難しく課題でした。

「メタもバース」は、普段目にすることができない海中の世界を仮想空間で体験でき、実際に藻場が再生するとどのような効果があるのかを実感できます。さらに、それを実際の現場での体験に繋げていて、これまでにない、非常に効果的なデジタルツインとしての教育的価値があると感じます。

マインクラフトは今、私たちが思っている以上に沢山の子供たちに親しまれています。地域との協働を通じ、この取り組みがさらに広がっていくことを期待しています。



浜名湖漁師・徳増隆二氏

[画像21: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/149857/11/149857-11-f77fad89d9361c007818a8862596cdb2-2428x1619.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

アマモは光合成を行う海草であり、海の生物多様性を支える存在です。アサリ、エビ、カニ、ウナギなど多くの生き物に生息地を提供し、漁業資源の維持にも直結しています。さらに、大量の二酸化炭素を吸収し、「ブルーカーボン」として気候変動対策に貢献するため、人の手による維持と増殖が欠かせません。

しかし、この取り組みや課題を現実の海だけで、地域の人々に実感として伝えようとすると、アマモの成長サイクルに合わせると1年ほどかかってしまいます。

「メタもバース」は短時間で学ぶことができ、次世代へ豊かな浜名湖を引き継ぐための一助になるのではないかと感じました。



今後の展望

今後は統合版マインクラフトでの一般公開や、全国の地域への展開を目指し、子どもたちが「楽しい」と感じながら環境問題を学べるモデルケースとして進化を続けます。

参加者のゲーム体験後の意識変容 

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[画像23: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/149857/11/149857-11-672b66a14ce1d8a4e688e2dd88dc139c-1754x954.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像24: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/149857/11/149857-11-0969b9cae99ec6f7c40661ff1b80ef99-1754x954.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

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開発者コメント

[画像26: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/149857/11/149857-11-e3a58f11cdffe1a3acee350655d3a9c9-749x748.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

佐藤カズー地球中心デザイン研究所 CEO/CCO
慶応義塾大学大学院SDM研究科(未来共創研究室)特任准教授
1973年生まれ。レコード会社、外資系広告代理店を経て、2009年TBWA HAKUHODO入社。その後、2024年10月にECD(地球中心デザイン研究所)を設立。広告のみならず、プロダクトデザイン、建築、公共施設のデザインなども手がけ、国内外のクリエイティブ賞の受賞は数百を超える。また、フィルム、デザイン、デジタルといった多領域に渡る部門で、カンヌライオンズなど国際クリエイティブ賞の審査員、審査員長も務める。Campaign誌 アジアクリエイターオブザイヤー受賞。環境学修士。




【コメント】
アマモの植林数や海の生態系の回復、環境スコアの変動といった指標が「環境への貢献」を可視化し、子どもたちの集中を自然に引き出していたのが印象的でした。
メタもバースはまさに、ゲーム性と環境学習の橋渡しとなり、楽しさと責任感を同時に育むネイチャーポジティブデザインだったと言えます。さらに、保護者が積極的に参加する姿からは、この体験が家庭を起点に地域社会へ広がっていく可能性を強く感じました。
今回の浜名湖での成果を基盤に、今後他の地域へと展開していくことで、ブルーカーボンのデジタルプラットフォーム化が現実味を帯びていくでしょう。サステナビリティとクリエイティビティを結びつける実践として、メタもバースは新たな扉を開いたと確信しています。

[画像27: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/149857/11/149857-11-5242f06dc83059eb2cce26040dad6d35-1642x1646.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

三國 陸真早稲田大学創造理工学研究科 博士課程に在学。子ども・若者のまちづくり参加促進を目的に修士課程からマインクラフトを活用したまちづくりワークショップに関する研究を行っており大学講義の実施や国内・国際学会での研究発表に取り組む。2022年度よりMinecraftカップに参画。大会・ワークショップで使用するワールドデータの作成やワークショップの企画・運営に取り組み、子どもたちのデジタルものづくり教育を促進。NPO法人キンダーフォーラム理事長






【コメント】
マインクラフトを活用したまちづくりワークショップを実施する際、現実との結びつきを意識して現実世界を舞台にすることが多いのですが、今回も子どもたちにとってなじみ深い浜名湖を入口に、ブルーカーボンを学習・体験してもらいました。
イベントではアマモを植えた本数を競うゲーム性や、魚が生まれたり環境スコアが変動することで環境に対する貢献の可視化により、イベントに参加した子どもたちはゲームに熱中していました。また、子どもたちだけではなく、保護者の方も積極的に参加する姿も見受けられました。これは参加した子どもだけでなく、その周囲の方々への教育効果の伝播がメタモバースに期待できることを示唆しています。
浜名湖での大成功を踏まえ、今後は他のエリアでもメタモバースを実施し、ブルーカーボンが達成した未来社会づくりを目指していきます!

▪️企画+制作 / 地球中心デザイン研究所
クリエティブディレクター : 佐藤カズー
プランニングディレクター : 佐藤カズー
クリエイティブプロデューサー : 平久江勤
アートディレクター : 伊藤裕平
コピーライター : 内田翔子
PRプランナー : 関谷アネーロ拓巳
デザイナー : 古林萌実
デザイナー : 森玲於奈 ( TBWA HAKUHODO )
デザイナー : 砂田肇 ( TBWA HAKUHODO )

▪️ゲーム開発
ワールドデザイナー : 三國陸真 (Minecraftカップ運営委員会事務局/てくのロープ計画事務所)
デジタルコンテンツクリエイター : 長煌晟 (てくのロープ計画事務所)
デジタルコンテンツクリエイター : 山本太洋 (てくのロープ計画事務所)
デジタルコンテンツクリエイター : 青木優輝 ( てくのロープ計画事務所)
エクゼクティブプロデューサー : 小松 恵司 ( 株式会社360Channel )
プロデューサー : ミライ アリット ( 株式会社360Channel )
テクニカルディレクター : 河野 雄也 ( 株式会社360Channel )
プロダクションマネージャー : 冨永 侑磨 ( 株式会社360Channel )
ムービーカメラマン : 松尾 真哉 ( 株式会社360Channel )
リモートセンシング : ウィンディーネットワーク

[画像28: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/149857/11/149857-11-6354351ab76c598c62934e70ba12e578-913x911.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

お問い合わせ先

株式会社地球中心デザイン研究所(Earth Centric Design Lab)
Email:info@ecdtokyo.jp
公式サイト:https://ecdtokyo.jp/
※MinecraftはMicrosoft社の商標です。また本ページに関する内容はMicrosoft社及びMinecraft開発社のMojang Studiosの承認を得ているものではなく公式として提供するものではありません。



プレスリリース提供:PR TIMES

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