JR九州NFT九州鉄道記念館「秋のファミリーフェスタ 2025」に合わせて新商品発売!
九州旅客鉄道株式会社

JR九州NFTプロジェクトでは、北九州にある「九州鉄道記念館」での「秋のファミリーフェスタ 2025」開催に合わせて、2025年11月22日より新商品の販売を開始いたします。
今回の新商品は2点あり、1つは、レトロ風の「九州鉄道記念館」の看板が特徴的な「プラレール」(※)コラボのアニメーションムービーコンテンツです。もう1つは、今年度30周年の「883系ソニック」がモチーフのベースボールシャツの実物付きNFTです。
※「プラレール」(発売元:株式会社タカラトミー)
2025年11月22日(土)・23日(日)開催の「秋のファミリーフェスタ 2025」では、現地での販売・デジタルコンテンツの紹介も実施いたします。現在販売中のNFTファッション(フーディ)も登場予定です。皆さまのご来場を心よりお待ちしております。
※デジタルコンテンツの購入方法など、詳細は販売サイト「JR九州NFT」をご覧ください。
[URL]
https://NFT.JRkyushu.co.jp
1. プラレール×九州鉄道記念館コラボデザインNFT
「プラレール」で商品化されたSL人吉が都会を走行する光景を、九州鉄道記念館の文字が入った駅名標風の看板と共にアニメーション動画を作成しました。九州鉄道記念館へのご来場記念としても使用できるアイテムです。
(C) TOMY 「プラレール」は株式会社タカラトミーの登録商標です
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37933/971/37933-971-f51760e8ddc045a2280845fe4d2f50ab-412x651.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
・販売開始 2025年11月22日(土)10:00
・販売終了 2026年1月15日(木)10:00
・数 量 制限なし ・価 格 500円(税込)
・仕 様 動画(アニメーションムービー)
・使用車両 SL人吉
2. 「883系ソニック」ベースボールシャツ付きNFT
今年度30周年を迎える「883系ソニック」をモチーフにした、ベースボールシャツの実物がセットになったNFTです。実物を保有するという記録をデジタルでも持つことができる、新しい体験をご提供いたします。
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37933/971/37933-971-1505f66341f1d6cffe7c4b8225fd2ca2-852x545.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
・販売開始 2025年11月22日(土)10:00
・数 量 限定15枚(予定)
・価 格 3,300円(税込)
・仕 様 実物(ベースボールシャツ)付き静止画
2025年11月22日(土)・23日(日)に九州鉄道記念館で開催される「秋のファミリーフェスタ 2025」にて、販売・デジタルコンテンツの紹介を実施いたします。
ブースでは、現在販売中の中国の有名デザイナー集団「WGG」にデザインしていただいたフーディも特別販売いたします。
参考:
https://www.jrkyushu.co.jp/news/__icsFiles/afieldfile/2024/10/30/241030_digital_real_jrkyushu_nft.pdf
是非「秋のファミリーフェスタ 2025」へお越しください。
[画像3:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37933/971/37933-971-8cf39bb3c6f7da6826e81f58dff04c1a-519x692.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■「秋のファミリーフェスタ 2025」
開催日時:2025年11月22日(土)~23日(日)
開催場所:九州鉄道記念館(福岡県北九州市門司区清滝2丁目3−29)
詳細URL:
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000953.000037933.html
■「プラレール」とは
「プラレール」(発売元:株式会社タカラトミー)は、2024年に発売65周年を迎えたロングセラーの鉄道玩具で、3世代にわたって愛されているブランドです。象徴的な青いレールは、当時家族が団らんの時を過ごした「ちゃぶ台」の上で遊べるサイズで設計され、この規格 は60年以上経った今でも変わっていません。今後も、身近であり憧れでもある“鉄道”をテーマに、子どもたちが社会を学び、創造力等の子どもたちの成長を促し、また親子のコミュニケーションを育むブランドとして展開していきます。
[「プラレール」公式サイトURL]
https://www.takaratomy.co.jp/products/plarail/プレスリリース提供:PR TIMES


記事提供:PRTimes