どうすれば売れるデジタルヘルス|これからのSaMD事業開発戦略
Software RA

プログラム医療機器の「事業戦略」を徹底討論
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デジタルヘルスの中でも、特にSaMD領域は事業成長が見込まれていますが、事業戦略に関するノウハウは不足しがちです。
本イベントでは、SaMD領域の事業成長におけるこれまでの「成功」と「失敗」と未来について徹底議論します。
オフラインは30名先着、オンラインは100名先着とさせていただきます。
会場およびシステムの都合上、上限を設定しておりますので、ご興味のある方はお早めにお申し込みください。
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Beyond Next Ventures パートナー 橋爪 克弥2010年ジャフコ(現ジャフコグループ)入社。産学連携投資グループリーダー、JST START代表事業プロモーターを歴任し、約10年間一貫して大学発ベンチャーへの出資に従事。2020年に当社に参画し、医療機器・デジタルヘルス領域のスタートアップへの出資を手掛ける。2021年8月に執行役員に就任。投資部門のリーダーを務めるとともに、出資先企業のコミュニティ運営を統括。主な投資実績はマイクロ波化学(IPO)、Biomedical Solutions(M&A)、Bolt Medical(M&A)等。サーフィンが趣味、湘南在住。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修了
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医療AI推進機構 MAPI 機構長 島原 佑基東京大学新領域創成科学研究科博士課程修了(生命科学)。2014年エルピクセル株式会社創業。代表取締役として医療・創薬分野の画像解析AI事業に従事。現在はファウンダーとして日本画像医療システム工業会常任理事、厚生労働科学研究費事業(2021~23年度)にてデータ加工ガイドライン作成に従事。高知大学大学院、北海道大学、東京医科歯科大学等で非常勤講師を務めるなど、医療AI教育にも取り組む。
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Kicker Ventures創業者兼マネージングパートナー 清峰 正志未来のヘルスケアをテーマに米国を中心にグローバルにベンチャー投資を行うKicker VenturesのFounder & Managing Director。以前は三井物産グローバル投資(MGI)にてグローバルライフサイエンスチームリーダーとしてアーリーステージのベンチャー投資活動を統括。グローバルヘルスケアカンパニーの創出をミッションに掲げ、日本企業のアメリカ進出を加速化させるプログラムも運営。米国Dartmouth CollegeよりエンジニアリングB.A.取得。在フィラデルフィア。
(本イベントにはオンラインで参加予定)
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Dovi Consulting LLC 吉田 健士米国Arizona State University留学後、北海道大学を卒業し、米国で光学先端ポリマーの技術開発ベンチャーを起業。20年以上日米欧州において事業展開をし、各国に子会社を設立、資金調達を遂行。2011年、株式会社アルムに引き抜かれ、国内外約30か国に進出し、デジタルヘルスケアの先駆けとして医療と介護のIT化を推進。2020年に厚生労働省新型コロナ対策本部に席を置き、AIメディカルサービスを経て、現職。
・株式会社Software Regulation 武田瑛司(本イベントではアシスタントを担当)
株式会社CureAppで禁煙と高血圧の治療用アプリの薬事申請を担当し、CureApp退職後、プログラム医療機器の薬事申請を支援する会社(株式会社Software Regulation)を設立し、プログラム医療機器の薬事全般の支援を実施。
1. SaMD事業の課題 ~勝てる戦略とは?~
- SaMD事業に対するこれまで(当初の期待と実際の課題)- 国内の成功と失敗の事例(特徴や傾向)
2. 保険以外の道 ~マネタイズ多様化と市場浸透~
- 保険以外のマネタイズ事例と、その留意点は?- BtoB, BtoCなど、浸透スピードや成長について
3. 日本市場の「次」へ ~グローバル展開の最適解~
- 海外展開の可能性、準備は「いつ」始めるべきか?- 米国のような激戦区、あるいは規制や商流が未知の国で、どう投資判断しているのか?
本イベントでは上記のようなトークテーマでディスカッションをする予定です。なお内容については予告なく変更する場合がございますので、ご了承ください。
上記の他に事前質問を受け付けます。いただいた質問は本イベントで取り扱わせていただく場合がございます。
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本イベントのパネリストとしてお招きしているのは、SaMD領域の様々な会社での事業戦略を最前線で取り組んできた方々で、実務を通じた経験をもとにしたお話を聞ける貴重な機会となっています。
ぜひお見逃しのないようにしてください。
本イベントはハイブリッド形式で実施いたします。
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参加費無料でアットホームな雰囲気ですので、どうぞお気軽にご参加頂ければ幸いです。
詳細を見るプレスリリース提供:PR TIMES




記事提供:PRTimes