ビタミンスキンケアの名家クレアス、日本Qoo10メガ割の大成功を受け ドン・キホーテ主要店舗に新規導入
Klairs (クレアス)

韓国発のグローバルビューティーブランド・コンテンツ企業であるWishcompany(本社:ソウル、代表:パク・ソンホ)は、自社の敏感肌向け機能性スキンケアブランド「Dear Klairs(以下、クレアス)」のビタミンライン3製品が、日本を代表する「ドン・キホーテ」(一部店舗を除く)に新たに導入されたことを発表しました。
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クレアスのビタミンラインは、日本のECプラットフォームQoo10が実施する大型セール「メガ割」において顕著な成果を記録し、日本市場における高い人気を改めて証明しました。特に今年9月に開催されたメガ割では、6月比で約190%、前年同月比では約250%の売上成長を達成しました。
6月のセールでは「ビタグル10マスク」が主力アイテムとして人気を博しましたが、9月には新製品である「ビタミントーニングバリアクリーム」と「ヒアルビタグルパッククレンザー」が新たな主役に浮上しました。特にビタミンクリームは、ローンチ直後の初セールにも関わらずスキンケアカテゴリにランクインし、クレアス全製品の中で第2位の販売実績を記録しました。
注目すべきは、日本のB2C市場が「レビュー重視」であるにもかかわらず、レビュー数が少ない状況で高い販売成果を上げました。単品売上では「クレンジングフォーム」と「ビタミンクリーム」が上位に並び、クレアスのブランド力を裏付ける結果となりました。
さらにメガ割期間中には、マイクロインフルエンサーによるライブマーケットを活用し、「ビタミンライン4種セット」を販売。これによりブランドと消費者の接点を一層強化するとともに、ビタミンライン全体に対するポジティブな反応を拡大させました。
こうしたオンラインでの実績と市場反応を受けて、クレアスは今回、日本国内のオフライン主要チャネルである「ドン・キホーテ」へ販路を拡大。都市部の商業エリアを中心に成長が著しいこのチャネル特性を活かし、現地消費者はもちろん、訪日観光客へのブランド認知拡大も視野に入れています。
Wishcompanyの関係者は、
「クレアスのビタミンラインはQoo10のメガ割を通じて、日本市場における消費者の関心と満足度の高さを証明しました。今回のドン・キホーテ導入により、オンラインでの成功をオフラインにもつなげる好循環を実現しつつあります」と述べ、
「今後も現地ニーズに応じた商品開発と販路拡大を通じて、ブランド価値をより一層高めていく方針です」と語りました。
クレアスは今年3月、Qoo10メガ割への参加を皮切りに、日本市場でのブランド接点を広げてきました。 主要バラエティショップへの展開も着実に進められており、最近では「PDRNビタグルバリアクリーム」を日本で先行発売するなど、製品ラインアップの強化も進められています。
【 会社概要 】
商号 : 株式会社ドン・キホーテ (英文名 Don Quijote Co., Ltd.)
URL :
https://ppih.co.jp/corp/group/donki/プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes