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九州最大級のコンピュータエンターテインメント開発者向けカンファレンス「CEDEC+KYUSHU 2025」のスポンサーセッションに登壇

東陽テクニカ

九州最大級のコンピュータエンターテインメント開発者

~ ゲーム開発を支援するデザイナー向けバージョン管理ツールをご紹介 ~


株式会社東陽テクニカ(本社:東京都中央区、代表取締役 社長執行役員:高野 俊也(こうの としや)、以下東陽テクニカ)は、11月29日(土)、九州産業大学で開催される「CEDEC+KYUSHU 2025」(主催:CEDEC+KYUSHU 2025実行委員会)に出展し、スポンサーセッションに登壇します。
「CEDEC+KYUSHU 2025」は、コンピュータエンターテインメントの開発者に対して、九州から最新の技術情報を発信する九州最大級のカンファレンスです。
ゲーム開発では、アーティストやデザイナー、エンジニアなど多職種の協業が不可欠で、効率的なアセット管理やチーム間の連携強化が課題となっています。
東陽テクニカは、バージョン管理ツールを中心に、チーム全体の開発効率の向上に役立つソリューションをご提案します。
スポンサーセッションでは、ゲーム業界で幅広く使われている米国・Perforce Software(パーフォースソフトウェア) Ltd. (以下 Perforce社)のバージョン管理ツールの新しいアプローチや活用方法に焦点を当て、株式会社サイバーコネクトツーのシネマティックアーティストをお招きし、日本のゲーム開発現場における実践的な活用方法を考察します。
展示ブースでは、バージョン管理ツールに加え、デジタルアセット管理やコードレビュー、プロジェクト管理などのソリューションをご紹介します。
◆東陽テクニカ案内ページ:https://www.toyo.co.jp/ss/seminar/detail/cedec_kyushu2025
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/75068/229/75068-229-5516d328e9b1bb0ecee4f8c6f07608f4-1080x300.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


【 スポンサーセッション情報 】
・タイトル:『バージョン管理ってプログラマーだけのもの?― P4 Oneが示すデザイナー時代の協業』
・日時/会場:2025年11月29日(土) 14:00~15:00/教室S101
・内容:ゲーム開発において、バージョン管理は「エンジニアだけのもの」ではありません。プログラマー、デザイナー、プランナーなど多職種が連携して進めるゲーム制作では、データやファイルの管理方法が開発効率や作品の完成度を大きく左右します。本セッションでは、「なぜバージョン管理がゲーム開発に不可欠なのか」という基本的な考え方を分かりやすく解説します。そのうえで、Perforce社がデザイナー向けに新たに開発したビジュアルクライアントツール「P4 One」を題材に、株式会社サイバーコネクトツーのシネマティックアーティストをゲストに迎え、実際のゲーム制作現場での経験や「P4 One」に対する率直な意見を共有していただきます。現場の声を交えたディスカッションを通じて、これからのゲーム開発に必要な協業のあり方を一緒に考えていきます。

【 イベント概要 】
・開催展名:CEDEC+KYUSHU 2025
・会期:2025年11月29日(土)
・時間:展示ブース 8:30~17:30/講演 9:25~18:00
・開催場所:九州産業大学 1 号館(福岡県福岡市東区松香台2-3-1)
・出展ブース:1F ロビー
・公式サイト:https://cedec-kyushu.jp/2025/

【 主な展示製品 】
・高速ソフトウェアバージョン管理ツール「Perforce P4(旧 Helix Core)」
ソースコードからペタバイト級の大容量バイナリファイルまで、あらゆるタイプのデータを一元管理できるツールです。複数拠点での共同開発や大規模なプロジェクトでも、高速かつ安全なデータのやりとりを実現します。

・デジタルアセット管理ツール「Perforce P4 DAM(旧 Helix DAM)」
アーティストやデザイナーなど、エンジニア以外の職種でも直感的に使えるデジタルアセット管理ツールです。ファイルの検索、プレビュー、レビュー、共有などの一連の作業を効率化します。

・コードレビューツール「Perforce P4 Code Review(旧 Helix Swarm)」
チームのコードレビュー、コメント、承認プロセスを Web ベースで一元化します。

・プロジェクト管理ツール「Perforce P4 Plan (旧 Helix Plan)」
ウォーターフォール開発からアジャイル、リーン開発まで、さまざまな開発手法を自由に組み合わせて、プロジェクトの スケジュールやバックログ、バグなどの管理を可能にします。

・ビジュアルクライアントツール「P4 One」
アーティストやデザイナー向けに設計された、直感的で使いやすい無料のバージョン管理クライアントです。ローカル環境でのファイルバージョン管理が可能で、オフラインでも作業履歴を保持できます。2D/3Dファイルのサムネイル表示機能を搭載し、技術的な知識がなくてもすぐに使い始められる、次世代のバージョン管理ツールです。

<株式会社東陽テクニカについて>
東陽テクニカは、最先端の“はかる”技術のリーディングカンパニーとして、技術革新を推進しています。その事業分野は、脱炭素/エネルギー、先進モビリティ、情報通信、EMC、ソフトウェア開発、防衛、情報セキュリティ、ライフサイエンスなど多岐にわたり、クリーンエネルギーや自動運転の開発などトレンド分野への最新計測ソリューションの提供や、独自の計測技術を生かした自社製品開発にも注力しています。新規事業投資や M&A による成長戦略のもと国内外事業を拡大し、安全で環境にやさしい社会づくりと産業界の発展に貢献してまいります。
株式会社東陽テクニカ Webサイト:https://www.toyo.co.jp/

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes

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