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【HMV35周年記念プロジェクト】『origami PRODUCTIONS × HMV 35th』ベスト・コンピレーションCD 2025年11月19日(水)発売!

株式会社ローソンエンタテインメント

【HMV35周年記念プロジェクト】『origami PRODUCTIONS


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34304/614/34304-614-5795e8691a45aaa1f4150e74b42b8d71-3900x3900.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


▶『origami PRODUCTIONS × HMV 35th』:https://www.hmv.co.jp/news/article/251028145/

HMVが1990年に日本に上陸してから35年。
HMV35周年を記念し、レーベル「origami PRODUCTIONS」によるベスト・コンピレーションアルバム『origami PRODUCTIONS × HMV 35th』を、2025年11月19日(水)に発売することが決定いたしました。

ヒップホップ、ジャズ、ソウルなどをベースにジャンルや国境を越えて多様な音楽を制作・発信するレーベル「origami PRODUCTIONS」。

「origami PRODUCTIONS」に所属するメンバーは多彩な音楽シーンで幅広く活躍中。全員がプロデューサー / プレイヤーとして知られる、「Shingo Suzuki」「mabanua」「関口シンゴ」によるトリオバンド「Ovall」。鍵盤ひとつで空気を変える音楽家「Kan Sano」。ビートとメロディを自在に操るサウンドクリエイター「Nenashi」。透明感のある歌声とグルーヴ感のある演奏で国内外から高い評価を得る「Michael Kaneko」。彼らはグループ、ソロ活動のほか映画やCM、アニメの音楽制作や、国内外のアーティストとのコラボレーションでも高い評価を獲得しています。

今回実現したベスト・コンピレーションアルバムは、そんな多彩で良質なサウンドを届けてくれる楽曲の中から、HMVバイヤーが厳選した15曲をDisc.1に収録。さらに、初CD化楽曲7曲をDisc.2に収録した豪華2枚組となります。

「origami PRODUCTIONS」が常に届けてくれる音楽への誠実さとHMVの35年にわたる音楽愛が融合した本作。聴くたびに新たな発見と心地よさに出会える、あらゆる日常に彩りを与えてくれる、そんな特別な一枚となっています。

ぜひこの機会にお買い求めください!

商品概要

- タイトル:【@Loppi・HMV限定】 origami PRODUCTIONS × HMV35th- 発売日:2025年11月19日(水)- フォーマット:CD2枚組- 品番:OPCA-1067- 価格:3,520円(税込)- レーベル:origami PRODUCTIONS- 販売:株式会社ローソンエンタテインメント
▶ 商品ページ:https://www.hmv.co.jp/news/article/251028145/
<収録曲>
■Disc.1
01. Ovall / Cubism
02. mabanua / Tangled Up
03. Shingo Suzuki L.Y.P.S / Backwards
04. Kan Sano / Natsume
05. Michael Kaneko / The End
06. Nenashi / Pickin'
07. Ovall / Slow Motion Town
08. laidbook / layyoudown
09. Ovall / Meaning Of Love
10. Nenashi / Take Me Back
11. Michael Kaneko / GIRLS feat. 大橋トリオ
12. Kan Sano / Good Luck
13. laidbook / i'm walking
14. Ovall / Yura Yura feat. Ichiko Aoba
15. 関ロシンゴ / Origami Song

■Disc.2
01. Kan Sano / Go
02. Shingo Suzuki L.Y.P.S / Green eyes
03. Ovall / Brainstorm
04. Michael Kaneko, temp. / Alone
05. 関口シンゴ / Raincoat (Paul Grant Remix)
06. Nenashi / PERFECT
07. mabanua / All Right

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34304/614/34304-614-d5a3027aefcb80f4be7807578f841e72-798x1199.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Shingo Suzuki
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34304/614/34304-614-a927dfcf63f7ce4dd26d9edafb9697bb-800x800.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
mabanua
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34304/614/34304-614-78c63dfe2ab5f4714ff2c40ce6fd5c7c-781x781.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
関口シンゴ

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34304/614/34304-614-f91cc42c5e528144718655d22131ad3a-800x800.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Kan Sano
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34304/614/34304-614-d4505d6d52b523347dd00a3288c6f77b-800x800.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Nenashi
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34304/614/34304-614-146b7af7ab56c3f0ad2c212e8dfe5191-547x729.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Michael Kaneko

HMVバイヤーによるセレクト曲、初CD化曲の楽曲解説

■Disc.1:HMVバイヤーによるセレクト曲&楽曲解説
01. Ovall / Cubism 
Ovallメンバー3名の個性が重なり、多角的で、いくつもの音の粒がキラキラと輝くダンサンブルな一曲!遊び心が随所に散りばめられ、インストながらついつい口ずさみたくなる先進的でカラフルなサウンドが曲全体を彩ります。ライブでもイントロが流れた瞬間にフロアの熱量があがり、全ての人が笑顔になるハイライトトラック!Ovallらしい自由さとハイセンスな音作りが融合した、躍動感あふれるインスト曲です。ー2024/6/26発売 「Still Water」収録

02. mabanua / Tangled Up
柔らかいビートに溶け込むメロディが心地よく、自然に身体が揺れる感覚に浸れる、タイトル通り様々な音が繊細に「絡み合う」、mabanuaならではのセンスが光る楽曲。音の細部まで丁寧に作り込まれるサウンドは、安心感と耳に残る余韻のバランスが絶妙。ヴォーカル含んで曲の世界感にじっくり没入できる一曲です。ー2018/8/29発売 「Blurred」収録

03. Shingo Suzuki L.Y.P.S / Backwards
都会的な雰囲気が印象的なオルタナティブ・ジャズ・インスト・ナンバー。メロディを先導するトランペットの音色とモダンなピアノの旋律、心地よいドラミングに、全体を調和させつつコードを自由に行きつつするベースライン。ヘッドフォンで聞くとまるで息遣いまでも聞こえてくる生演奏を聴いている贅沢な時間に浸れます。ー2024/10/30発売 「Liquid Yellow Portraits」収録

04. Kan Sano / Natsume
鍵盤ひとつで描かれる繊細でPOPな情景が印象的。メロディーラインの素敵さはもちろん、歌詞も印象的で“月が綺麗ですね”のフレーズをサラッと歌い上げるKan Sanoのセンス光るJAPANESE POPSの最先端的楽曲。曲ラストの”見てるのは月 それとも”の余韻がたまらなく好きで、エンドレスリピートしてしまいます。ー2022/4/27発売 「Tokyo State Of Mind」収録

05. Michael Kaneko / The End
80年代AOR/シンセロックの現代的な解釈に、POWER POPの要素も加えたような多幸感あふれる楽曲。誰が聴いても虜になる、Michael Kanekoの歌声とメロディーセンスが詰め込まれてます。ドリーミーでチルな要素まで兼ね備えた、これぞMKサウンドな最高なオルタナティブ・ポップです。ー2024/5/29発売 「Daydreams」収録

06. Nenashi / Pickin'
歌とラップを自在に行き来する、Nenashiの魅力が詰め込まれたベスト・オブ・ベストなトラック。ジャンルレスでいて何度聴いても、すっとNenashiの世界観に引き込まれる、肩の力を抜いて、ただただ軽やかでグルーヴィーな世界観に浸りたい一曲です。ー2024/4/24発売 「Found in Tokyo」収録

07. Ovall / Slow Motion Town
ゆったりとしたテンポに乗せ、洗練されたアレンジが光りつつOvallのバンドとしてのアンサンブルが堪能できる一曲。音の一つ一つに意味を持たせた丁寧なサウンドメイク、柔らかく広がるメロディと心地よいリズム。インストながらまるで歌声が聞こえてくようなメロディーラインが最高です。丁寧に作られた楽曲を聴くとやっぱり優しい気持ちになれますよね。ー2019/12/4発売 「Ovall」収録

08. laidbook / layyoudown
今回曲をセレクトしていて、この大好きな曲が15年前に作られたことに改めて驚きました。音楽とアートを融合させた先進的なプロジェクトlaidbookシリーズの楽曲は、いつ聴いても斬新でハイセンス。軽やかなイントロから様々な音色で最後までずっと「音」を楽しみながら聴いていられます。封入されていたアートカードもずっと手元に残してます。ー2009/11/4発売 「Laidbook 03 - The Cosmic Issue.」収録

09. Ovall / Meaning Of Love
記念すべきOvallの1stアルバムからのセレクトはこの楽曲。常に最先端なサウンドを届けてくれるOvallですが、15年前リリースのこの楽曲を今聴いても洗練されていて、まるで時間を止めるような魅力に溢れる楽曲です。メロウで心地よいビートが溜まりません。ー2010/3/10発売 「DON’T CARE WHO KNOWS THAT」収録

10. Nenashi / Take Me Back
Nenashiならではのグルーヴ感がたまらなく心地よく、Aメロ、Bメロ、サビと常に表情を変えながら進行するメロディーラインは聴くたびに圧倒されます。R&B、ヒップホップ、ゴスペルと多様なバックグラウンドを持つNenashiだから出来る、オリジナリティ溢れる楽曲です。ー2024/4/24発売 「Found in Tokyo」収録

11. Michael Kaneko / GIRLS feat. 大橋トリオ
大橋トリオとのコラボレーションによりMichael Kanekoの透明感と温かさ溢れるヴォーカルがより高まったso cuteな一曲。メロディーラインを聴いてても楽しい、ヴォーカルにフューチャーして聴いても楽しい、今回のセレクトのテーマ「日常に彩りを与えてくれる」を体現している素敵なPOPチューンです。ー2022/6/29発売 「The Neighborhood」収録

12. Kan Sano / Good Luck
今作にセレクトしたNatsumeとはまた違うKan Sanoのスタイリッシュで知的な一面が凝縮された楽曲。少し骨太なビートに軽やかなヴォーカルと透明感ある旋律が融合して、都会的でキャッチーなトラック。この曲を夜ドライブしながら聴くと少し自分が着飾れたような感覚になれるハイセンスな一曲です。ー2020/11/25発売 「Susanna」収録

13. laidbook / i'm walking
どこか海辺の風景を連想させるアコースティック要素も散りばめられたlaidbookシリーズの中から大好きな楽曲。タイトル通り、どこまでも歩いていけるような軽快なメロディーラインが秀逸。日曜の昼下がりや、ちょっと気分のいい日に、より気持ちを軽やかにしてくれるミッドテンポのPOPチューンです。ー2009/10/7発売 「Laidbook 02 - The Transit Issue.」収録

14. Ovall / Yura Yura feat. Ichiko Aoba
青葉市子の歌声とOvallメンバーの優しさが絡み合い、いつ聴いても気分を落ち着かせてくれる至福なチルナンバー。丁寧なサウンドメイクと水面のキラキラ感が目に浮かぶ穏やかで、奥行きのあるサウンド。こうして振り返ると「origami PRODUCTIONS」の楽曲はタイトルも凄く洗練されてるなと改めて再認識されました。時間を忘れて浸れる一曲。ー2013/11/20発売 「DAWN」収録

15. 関ロシンゴ / Origami Song
関口シンゴの優しいギターの音色と多幸感あふれるメロディーライン。音のひとつひとつが折り紙を折るように丁寧に紡がれるこの曲は「origami PRODUCTIONS」の誠実さが溢れている感じがして、今作を締めくくる楽曲としてセレクトしました。丁寧に誠実に届けてくれる音楽を、これからもずっと大切に聴いていきたいと思います。ー2023/12/6発売 「tender」収録
■Disc.2:初CD化曲&楽曲解説
01. Kan Sano / Go
迷いや決意が交差するあなたへ贈るメロウ・ファンク・ポップス!Kan Sanoの新曲「Go」は理美容業界を盛り上げるプロジェクト『The HAIR Movement For Challenge』とのコラボによって誕生した久々の新曲!画一的な”応援ソング”とは違ったKan Sanoならではのメッセージソング。夢に向かって孤独に頑張るあなたに寄り添うメロディーが印象的なミッドナイトヴァイヴスをご堪能ください。ー2023/3/1発売

02. Shingo Suzuki L.Y.P.S / Green eyes
OvallのベーシストShingo Suzukiのソロプロジェクトとしてオルタナディヴ・ジャズシーンに彗星の様に登場した “L.Y.P.S” の新曲は、トランペットによるブルースフィーリングが印象的なインストJAZZアンサンブル!ヒップホップやR&B、ジャズもクラシックもストリートも、リスナーの世代をも超えて巻き込む引力をもった躍動感あふれる楽曲は必聴だ。ー2025/7/2発売

03. Ovall / Brainstorm
新生Ovallを象徴する疾走感あふれるダンスナンバー!ギターの関口シンゴが骨組みを作り、ベースのShingo Suzuki、ドラムのmabanuaが音を重ねていった楽曲は、ライブで演奏することを前提にレコーディングされたライブのための1曲。ー2025/3/12発売

04. Michael Kaneko, temp. / Alone
アジア各国をひた走ってきたMichael Kanekoがタイのトロピカルポップの先駆者として君臨するバンドtemp.と共鳴、ついにコラボが実現。アジア全土で快進撃を続ける両アーティストがお互いの魅力を引き出しながら完成した珠玉の1曲は ”前向きな” 失恋ソング。アジアを超えグローバルヒットの予感大の名曲誕生です。ー2024/12/11発売

05. 関口シンゴ/ Raincoat (Paul Grant Remix)
250万回再生を超え、ファンのあいだでも特に人気の高い「Raincoat」が新たな形で再登場!Remixを手がけたのはTom MischやKofi Stoneらとコラボレーションをし、KieferやBraxton CookなどとともにLAのビートシーンを支えるマルチ奏者、プロデューサーのPaul Grant!原曲の繊細なメロディーはそのままに、LA仕込みのグルーヴとビンテージソウルなアレンジが原曲にまた新たな息吹を吹き込む。ー2025/6/25発売

06. Nenashi / PERFECT
1960年代のソウル / R&Bからインスピレーションを得たNenashi 初の試みとなる6/8拍子のバラード!終盤の転調では、まさに人生の旅を表現しているかのような時の流れを感じさせる極上のナンバー。ー2025/5/28発売 「TIME SLIP」収録

07. mabanua / All Right
ドラマー、ビートメーカー、プロデューサーとして活動するmabanuaが、 “シンガー” という側面に光を当てた楽曲。全編英詞で綴った愛のメッセージとmabanuaの柔らかい歌声が心を満たす広義でのラブソングは、目まぐるしく動く現代社会で、肩の力を抜いて流れに身を任せ大切なものを見失わずに生きること、シンプルであり難しくもある人生の本質的な部分を再認識させてくれる。ー2025/3/26発売 「Minds & Colors」収録

▶「origami PRODUCTIONS」公式サイト:https://ori-gami.com/


[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34304/614/34304-614-73bc79590aa7249d2ab4dd212232c1f2-1200x1200.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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