CAIO上田雄登が新刊『60分でわかる! AIエージェント 超入門』を出版、発売前重版が決定
株式会社GenerativeX

実務で使える“行動するAI”の全体像を60分で理解できる入門書
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/124664/26/124664-26-eb2cc7e2f2a82a9c16f1a08357937611-1940x1199.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社GenerativeX(本社:東京都、代表取締役CEO:荒木れい)の取締役/CAIOを務める上田雄登の新書『60分でわかる! AIエージェント 超入門』(技術評論社)が、11月19日に発売されます。本書は発売前にも関わらず多くの反響を受け、早くも重版が決定しました。
AIエージェントは、生成AIの進化とともに注目が高まる人工知能技術であり、企業の業務自動化、顧客接点の高度化、組織の生産性向上を支える「行動するAI」として活用が広がっています。本書では、AIエージェントの概念、仕組み、活用領域、導入プロセスを整理し、短時間で全体像をつかめる内容にまとめています。次世代の事業づくりに不可欠な基礎と実践を、ビジネスパーソンの視点で理解できる一冊です。
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/124664/26/124664-26-50fab1e644894e6c7ae45688b0d489bc-800x1175.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
本書の特色AIエージェントは、いま世界中で急速に注目を集めている新しい人工知能技術。従来の対話型AIやRPAを超え、多彩なツールやAPIを連携しながら自律的にタスクを遂行する「行動するAI」の可能性は、産業界の構造に変革をもたらすだけでなく、私たちの働き方そのものにも影響を与え始めています。本書では、AIエージェントの基本概念から応用、導入プロセス、そして今後の可能性までを体系的に整理し、これから実務に活かしたいと考えるビジネスパーソンに向けて、実践的かつ現実的な視点から解説します。併せて、設計の複雑さ、信頼性の担保、社内運用の難しさなど、導入されはじめたばかりのAIエージェントの課題やリスクについても言及します。
著者プロフィール
上田 雄登(うえだ ゆうと) 株式会社GenerativeX 取締役 CAIO
東京大学松尾研究室出身。新卒で株式会社 YCP Solidianceへ入社し、経営コンサル業務に加えてAIコンサル業務や投資先のマネジメント業務に従事。その後、株式会社松尾研究所にて経営企画業務を経験。2023年に生成AIを用いたDXソリューションを提供する株式会社GenerativeXを共同創業し、取締役CAIOに就任。国内大手企業向けの生成AIを用いた業務改革やアプリケーション開発、経営戦略の立案に注力。著書に『ビジネスに魔法をかける 生成AI導入大全』(KADOKAWA)、『60分でわかる! 生成AI ビジネス活用最前線』『60分でわかる! AIエージェント超入門』(技術評論社)。
書籍情報(技術評論社)
書名:60分でわかる! AIエージェント 超入門
発売日:2025年11月19日
判型:四六判/144ページ
ISBN:978-4-297-15220-8
詳細:
https://gihyo.jp/book/2025/978-4-297-15220-8
■株式会社GenerativeXについて
GenerativeX(ジェネレーティブエックス)は、生成AI時代の“エージェントインテグレーター”として、大手企業の生成AI活用を支援する2023年設立のスタートアップです。ビジネスと技術の両面に精通したプロフェッショナル人材を擁し、国内外の多数の大手企業においてAIエージェントの開発・導入を支援。ビジネス成果に直結するスピーディな実装と、現場で継続的に活用される仕組みづくりを強みとしています。
会社名:株式会社GenerativeX
所在地:東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング27階
設立:2023年6月
代表者:代表取締役CEO 荒木れい
事業内容:生成AIに関するコンサルティング、サービス開発
URL:
https://gen-x.co.jpプレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes