世界最高峰の楽団ベルリン・フィル、自主レーベルから新作続々リリース
ファインアーツミュージック株式会社

現首席指揮者キリル・ペトレンコから、楽壇の帝王ヘルベルト・フォン・カラヤンの遺産まで
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(c) Stephan Rabold
11月19日(水)発売
2025年9月のベルリン公演を収めた最新録音が、来日記念盤として緊急登場!
ペトレンコとベルリン・フィルが描く、ブラームスの魂
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2025/26年シーズンの開幕を輝かしく飾った、ペトレンコ指揮ベルリン・フィルによるブラームス:交響曲第1番。9月に収録されたばかりの名演がCDとして緊急リリース。
11月の来日公演でも披露される予定のこの楽曲はブラームスが長年の試行錯誤を経て完成させた音楽史上屈指の労作にして傑作。ペトレンコとベルリン・フィルは作品に込められた深みと構築美を余すことなく描き出し、ほとばしる圧倒的な説得力で聴き手を魅了します。カップリングには2024年に演奏された『悲劇的序曲』を収録。力強さと緊迫感に満ちた音楽は交響曲第1番ともよく響き合い、ブラームスのドラマティックな側面を鮮やかに浮かび上がらせるでしょう。
この記念盤には現地での熱気と感動が凝縮されています。11月19日(水)からストートする来日公演への期待が高まる中、ペトレンコ&ベルリン・フィルによる圧巻の演奏をじっくり堪能できる、まさに特別な1枚。世界最高峰のオーケストラが描く豊かな響きを存分にお楽しみいただけます。
【収録情報】
ブラームス:
1. 悲劇的序曲 ニ短調 Op.81
2. 交響曲第1番ハ短調 Op.68
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
キリル・ペトレンコ(指揮)
録音時期:2024年2月14-16日(1)、2025年9月17-19日(2)
録音場所:ベルリン、フィルハーモニー
録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
輸入盤・日本語帯解説訳付き
日本語解説書付仕様:全88ページの原文解説書の全訳を収録
販売価格:6,600円(税込)
好評発売中
ベルリン・フィルとキリル・ペトレンコによる待望の新譜が登場!
『アルノルト・シェーンベルク・エディション』
ベルリン・フィルとペトレンコが示す、情熱の肖像
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【シェーンベルク・エディション】
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団と首席指揮者キリル・ペトレンコによる待望の新譜『Arnold Schoenberg Edition』がリリースされます。3枚組CDとBlu-rayを収めたハードカバー仕様で、シェーンベルク生誕150周年を記念する特別企画として制作されました。
【創作全時代を網羅】
シェーンベルクの創作の全時代を網羅する作品が収録されています。ロマン派的な抒情性を湛えた『浄められた夜』作品4(1943年改訂の弦楽合奏版で演奏)から、十二音技法を用いた『管弦楽のための変奏曲』作品31まで、幅広いスタイルが並びます。さらに、パトリシア・コパチンスカヤをソリストに迎えた『ヴァイオリン協奏曲』作品36、そして稀少な未完オラトリオ『ヤコブの梯子』も収録され、シェーンベルクの音楽的探求の全貌が提示されています。
【ベルリン・フィルとの深い関係】
ベルリン・フィルとシェーンベルクの関係は、1919年1月に『浄められた夜』が初めてベルリン・フィルのプログラムに登場して以来、1923年には『グレの歌』のベルリン初演、1928年には『管弦楽のための変奏曲』の世界初演(指揮:フルトヴェングラー)など、重要な節目を共に歩んできました。現在に至るまで、彼の作品は定期的に演奏されており、両者の深い結びつきがうかがえます。
【誤解を払拭する再提示】
「難解」や「冷たい革新」といった先入観を超えて、シェーンベルクの音楽がいかに情熱と表現欲求に満ちているかを伝えること。それが本エディションの目的です。ベルリン・フィルのメディア代表であるフィリップ・ボーネンとオラフ・マニンガーは序文で、弟子アントン・ヴェーベルンの言葉「Schoenberg's sensibility is of searing ardour(灼熱の情熱)」を引用し、彼の音楽が本質的に「表現への切実な欲求」に根ざしていることを強調しています。
【芸術家としての姿勢とペトレンコの共鳴】
シェーンベルク自身は「芸術家は他人に美しいと思われるために創作するのではなく、自分にとって必要なものを創る」と語っています。この精神は、首席指揮者キリル・ペトレンコの音楽観とも深く共鳴しており、彼にとってもシェーンベルクは学生時代から特別な存在の作曲家であったといいます。
【演奏・映像・解説が多層的に楽しめる総合エディション】
Blu-rayには全作品のコンサート映像が収録されており、『ヤコブの梯子』のDolby Atmosスタジオ品質の音源も収められています。さらに、音楽学者ハーヴェイ・サックスとマルタン・カルテネッカーによる詳細な解説書が付属し、日本語全訳も完備。
デザイン面では、米国アーティストのピーター・ハリーによるハードカバー仕様が採用され、視覚的にも印象的な仕上がりとなっています。
【収録情報】
Disc1
シェーンベルク:
1. 浄められた夜 Op.4(弦楽合奏版)
2. 室内交響曲第1番 Op.9
Disc2
3. オラトリオ『ヤコブの梯子』
Disc3
4. 管弦楽のための変奏曲 Op.31
5. ヴァイオリン協奏曲 Op.36
【『ヤコブの梯子』のソリスト、コーラス】
ヴォルフガング・コッホ(バリトン/ガブリエル)
ダニエル・ベーレ(テノール/指名された者)
ヴォルフガング・アプリンガー=シュペルハッケ(テノール/扇動的な男)
ヨハネス・マルティン・クレンツレ (バリトン/奮闘する男)
ギュラ・オレント(バリトン/選ばれし者)
シュテファン・リューガマー(テノール/修道士)
ニコラ・ベラー・カルボーネ(ソプラノ/瀕死の男)
ジャスミン・デルフス(ソプラノ/魂・上方1)
リヴ・レッドパス(ソプラノ/魂・遠方1)
ベルリン放送合唱団
【ヴァイオリン協奏曲】
パトリシア・コパチンスカヤ(ヴァイオリン)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
キリル・ペトレンコ(指揮)
録音時期:2020年8月28日(1)、2024年1月25-27日(2,3)、2023年1月25-27日(4)、2019年3月7-9日(5)
録音場所:ベルリン、フィルハーモニー
録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
● Blu-ray
【映像】
CD収録曲全曲のコンサート映像(すべてHD映像)
画面:Full HD 1080 / 60i - 16:9
音声:PCM stereo / Dolby Atmos
Region:ABC (worldwide)
字幕:独、英、日
【音声】
オラトリオ『ヤコブの梯子』スタジオ・クオリティ音源
Pure Audio Dolby Atmos 24-bit / 48kHz● 付属特典
・ダウンロード・コード
CD全曲のハイレゾ音源(24-bit / 96kHz)をダウンロードするためのURLとそのパスワードが封入されています。
・デジタル・コンサートホール
ベルリン・フィルの映像配信サービス「デジタル・コンサートホール」を7日間無料視聴できるチケット・コードが封入されています。
販売価格:16,000円(税込)
11月19日(水)発売
ベルリン・フィル&キリル・ペトレンコの現在地を刻む
『ファースト・エディション』がSACDで再登場!
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首席指揮者キリル・ペトレンコとベルリン・フィルハーモニー管弦楽団による初のボックス・セットが、待望のSACD仕様で再登場。ベートーヴェンやチャイコフスキーの名作交響曲に加え、フランツ・シュミットやルディ・シュテファンといった20世紀の知られざる傑作まで、ペトレンコが重視するレパートリーを網羅。両者の芸術的方向性を鮮やかに示す内容となっています。SACDならではの高音質で、各演奏の細部に宿る緊張感と美しさがより鮮明に描かれます。
収録曲もキリル・ペトレンコとベルリン・フィルのこれからを示した興味深い選曲。?2018/19年シーズン・オープニング・コンサートよりベートーヴェン:交響曲第7番。ペトレンコの就任前夜を彩る熱気と高揚感に満ちた演奏。
2019/20年シーズン・オープニング・コンサートより、ベートーヴェン:交響曲第9番。人類の歓喜、自由、平和を象徴する壮大なメッセージがペトレンコの言葉とともに響き渡ります。
就任直前のチャイコフスキー:交響曲第5番。濃密なロマンとドラマが交錯する圧巻の解釈。2017年客演時の『悲愴』。ペトレンコの真価が刻まれた深い情感と構築美。
フランツ・シュミット:交響曲第4番、ルディ・シュテファン:管弦楽のための音楽。新たなレパートリーへの挑戦がベルリン・フィルの未来を照らします。
このセットは、キリル・ペトレンコとベルリン・フィルの新時代への「第一歩」を記録したもの。「BERLINER PHILHARMONIKER RECORDINGS」レーベルが誇る本エディションは、両者の今後の方向性を示す重要な演奏を収めており、SACD仕様で再発売されることでその音楽的意義がより鮮明に浮かび上がります。
【収録情報】
Disc1
● シュテファン:1楽章の管弦楽のための音楽
録音時期:収録:2012年12月21日
● チャイコフスキー:交響曲第6番ロ短調 Op.74『悲愴』
録音時期:2017年3月23日
Disc2
● フランツ・シュミット:交響曲第4番ハ長調
録音時期:収録:2018年4月13日
● ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調 Op.92
録音時期:2018年8月24日
Disc3
● チャイコフスキー:交響曲第5番ホ短調 Op.64
録音時期:2019年3月9日
Disc4
● ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調 Op.125『合唱』
録音時期:2019年8月23日
【Disc4のソリスト、コーラス】
マルリス・ペーターゼン(ソプラノ)
エリーザベト・クルマン(アルト)
ベンヤミン・ブルンス(テノール)
ユン・クヮンチュル(バス)
ベルリン放送合唱団
ギース・レーンナールス(合唱指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
キリル・ペトレンコ(指揮)
録音場所:ベルリン、フィルハーモニー
録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
SACD Hybrid
CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.1 SURROUND
輸入盤・日本語帯解説付き
販売価格:8,500円(税込)
★2025年12月末発売予定★
『カラヤン&ベルリン・フィル/放送録音集成第2集 ライヴ・イン・ベルリン1970~1979』
オール・ステレオ、ほとんどが初出!
BPO自主レーベルが放つ超弩級の第2弾は1970年代編!
スタジオ録音の名盤と比較しながら聴きたい超王道レパートリーから
元祖12人のチェリスト、はたまたテーリヒェンのティンパニ協奏曲まで
尋常ならざるカラヤンの威光にひれ伏す強靭なライヴ演奏集!
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ベルリン・フィル自主レーベルによる特大企画、カラヤンの未発表音源を中心としたライヴ・シリーズ第2弾。50~60年代の23公演をまとめた第1弾に続き、今作には70年代の20公演を収録しています。西ベルリンのアメリカ軍占領地区放送局(RIAS)および自由ベルリン放送(SFB)による放送録音で、商品化にあたりオリジナルのアナログ・マスターを最新技術でデジタル化、24ビット新規リマスターを施しています。すべてステレオ録音。SACDハイブリッドでの発売です。
1960年代にベルリン・フィルとの関係性を深く構築していったカラヤンは、70年代でその大いなる手腕を存分に発揮したと言って良いでしょう。ドイツ作曲家の交響曲を中心としつつ時折バッハや近現代作品を織り交ぜながら展開されるプログラムからは、私たちの良く知るカラヤン&ベルリン・フィルのスタジオ録音による名盤の数々が彷彿とさせられます。これらがすべてライヴで聴けるというのがこのエディションならではの魅力。ライヴを通してオーケストラを自らの楽器とし鳴らすことへの挑戦と、スタジオで完璧な音を録ってレコード化することへのこだわりは、カラヤンにとって表裏一体。数々の名盤が生まれるのと並行して行われたライヴの強烈な熱気が、華麗なるカラヤン・サウンドをさらに高めています。
ブルックナー5番、『春の祭典』、『ジュピター』はそれぞれ年を隔てて2種収録。他にもチャイコフスキー、メンデルスゾーン、ベートーヴェン、シベリウス等の王道シンフォニーが目白押し。ピアノ協奏曲ではベートーヴェンの三重協奏曲で共演盤もある数学の天才ゼルツァーとのチャイコフスキー1番、ポミエとのモーツァルト23番が聴けます。ベルリン・フィル首席奏者も大活躍で、モーツァルトの管楽器のための協奏交響曲(ライスター他)、『英雄の生涯』(シュヴァルベ)、ブラームスの二重協奏曲(ブランディス&ボルヴィツキー)、ブランデンブルク協奏曲(3番のチェンバロはカラヤン)等で名手たちの妙技を堪能できます。シュピーラーがソロを執ったペンデレツキの『カプリッチョ』のような現代作品も。
ゲルハルト・ヴィンベルガー[1923-2016]の『プレイズ』は12の独奏チェロを伴う作品で1976年のザルツブルク音楽祭でカラヤン&ベルリン・フィルが初演した作品。これが現在まで続く「ベルリン・フィル12人のチェリストたち」の元祖です。
ヴェルナー・テーリヒェン[1921-2008]の『蛙鼠合戦(Batrachomyomachia)』は「フルトヴェングラー派」ティンパニストのテーリヒェンと「カラヤン派」ティンパニストのフォーグラーが合戦するという、カラヤンへの挑戦も含まれる大変刺激的な作品(テーリヒェン著「フルトヴェングラーかカラヤンか」に作曲のいきさつが載っています)。後半に『春の祭典』を置いたこの日のプログラムは異彩を放つ強烈さと言えましょう。
本エディションの最後に収録されているのは1979年11月のベートーヴェン『英雄』。第1弾の始まりと終わりも『英雄』でしたので、この作品を定点観測地点としてカラヤンの演奏史を愉しむこともできます。ブックレットには貴重な写真を多数掲載。様々な角度から多大な魅力を提供する空前のセットです。
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団/ヘルベルト・フォン・カラヤン放送録音集成 第2集/ライヴ・イン・ベルリン 1970~1979(20SACD)
品番:BPHR250571
仕様:20 SACD Hybrid
輸入盤・日本語帯解説付き(完全翻訳文)
【初回限定封入特典】カラヤン写真入りA5カレンダー
販売価格:59,000円(税込)
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好評発売中
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団/ヘルベルト・フォン・カラヤン放送録音集成 第1集/ライヴ・イン・ベルリン 1953~1969(24SACD)
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12月中旬発売予定
ベルリン・フィルの金管が彩る輝かしいクリスマス
――平和への祈りを込め世界のキャロルを一枚に
メリー・クリスマス!~世界の17のクリスマス作品
アナログLP盤でリリース!
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世界のクリスマスを彩るのは、きらめく金管楽器の響き。ベルリン・フィルハーモニー・ブラス・アンサンブルが贈る最新LP『Frohe Weihnachten!(メリー・クリスマス!)』は、国際色豊かなメンバーが心を込めて選んだ17曲のクリスマス・キャロルを収録。ヨーロッパからアメリカ、そしてオーストラリアまで、音楽で巡る世界旅行へと誘います。
ジョシュア・デイヴィスによるアレンジは、伝統的な美しさからジャズの軽快さ、そして新鮮な驚きまで幅広く展開。華やかなサウンドと弾むリズムが、クリスマスの喜びをいっそう鮮やかに描き出します。
『Frohe Weihnachten! (メリー・クリスマス!)』は、ベルリン・フィルハーモニー・ブラスの想いが詰まった特別なプロジェクト。すべての音楽ファンに喜びを届け、そして世界の平和な共生への祈りを込めた一枚です。
【曲目】
《ブラスの木!》 O TannenBRASS!
《きよしこの夜》 Stille Nacht, heilige Nacht
《エサイの根より》 Es ist ein Ros entsprungen
《オーストラリアのクリスマス》 An Australian Christmas
《小さなクリスマス、大きなクリスマス》 Kiskaracsony, nagykaracsony
《われらはきたりぬ》 We Three Kings
《久しく待ちにし》 Veni, veni Emmanuel
《神の御子は今宵しも》 O Come All Ye Faithful
《もみの木》 O Tannenbaum
《キャロル・オブ・ザ・ベル》 Carol of the Bells
《言ってくれ子供よ、君は誰の子か?》 Dime, Nino, ?de quien eres?
《美しき地球》 Dejlig er jorden
《この子こそ、神の御子》 Il est ne, le divin Enfant
《エルレム、エルレム》 Ερουρεμ, eρουρεμ
《子どもたちよ、さあおいで》 Ihr Kinderlein, kommet
《世の人忘るな》 God Rest Ye Merry Gentlemen
《馬槽に横たわる》 W zlobie lezy
【演奏】
ベルリン・フィルハーモニー・ブラス・アンサンブル
ダヴィッド・ゲリエ(トランペット)
ギヨーム・イェル(トランペット、ピッコロトランペット)
ベルトルト・シュテッヒャー(トランペット、フリューゲルホルン)
タマシュ・ヴェレンツェイ(トランペット)
サラ・ウィリス(ホルン)
オラフ・オット(トロンボーン)
ジョナサン・ラムジー(トロンボーン、ユーフォニウム)
イェスパー・ブスク・ソレンセン(トロンボーン)
シュテファン・シュルツ(バストロンボーン)
アレクサンダー・フォン・プットカーマー(チューバ)
フランツ・シンドルベック(打楽器)
【録音】
2025年1月1-3日、6月2日 ベルリン、フィルハーモニー
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プレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes