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【Èaphi(エフィ)】2026SS COLLECTION Exhibition ─ 本能と無の旅 ─

et maison株式会社

【Èaphi(エフィ)】2026SS COLLECTION Exhibition ─

【Èaphi(エフィ)】が、2025年11月28日(金)~2025年11月30日(日)まで、東京で2026SS COLLECTION Exhibitionを開催


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/143149/16/143149-16-58bf7e0aa7f7e159b0b3364e07af0011-1920x1280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


“無”は終着ではなく、出発点。装いを通して本質へと還っていく。
余計なものを削ぎ落とすと見えてくるのは、人が本能的に惹かれる「かたち」と「感覚」。
Èaphiが提案するのは、存在の本能を辿る旅。

この度、Èaphi(エフィ)が11月28日(金)から3日間、東京にて2026SS COLLECTION Exhibition を開催することが決定いたしました。
2026SS COLLECTIONを展開する、今回の展示会では皆さまへいち早く新作コレクションをお披露目すると共に、美術館のような余白と静けさを感じられる特別な空間をご用意いたします。

人はなぜ、食を選び、そこに身を置き、服を纏うのか。そうして問い続けることで見えた「無」という存在。今回のコレクションでは、“INSTINCT FROM EMPTINESS”をコンセプトに、ラインナップを展開いたします。
そして今季はコンセプトをより深く体現するために、モンゴルの地で撮影を行いました。
果てしなく続く大地、静寂に包まれた空気、何もない“無”の中に確かに存在する生命の鼓動。
“無”の中から生まれる衝動や、心の奥に眠る創造の源を辿るように──
今季は、感じるままに、本能のままに。


【Back Ground】
Èaphiがこれまで大切にしてきた“柔らかさ”に、ほんの少しのインパクトを。
その想いから、今季はシルエットに新たな挑戦を加えました。丸みを帯びたラインの中に、肩の張りや膨らみといった構築的な要素を忍ばせ、柔らかさの中にも力強さが宿るフォルムへと進化しています。
制作の過程では、まるでピカソのコラージュのように、本能のままに生地を選び、切り貼りするようにデザインを重ねました。
無限に広がる生地の広場を歩きながら、心が惹かれるままに素材を選んでいく--
理性ではなく“感覚”が導く服づくり。その過程で生まれたのは、意図を超えて形になった、アートのようなシルエットたち。
Èaphiが新たな一歩を踏み出す、そんなコレクションです。


【Pick Item】
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/143149/16/143149-16-ebcd5ef826e0441cad5e4d40de342953-2160x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

CHECK DRESS - VESSELピカソの陶芸からインスピレーションを得て、新しいシルエットに挑戦したワンピース。 切り替え部分の膨らみにこだわり、ディレクターが布を切り貼りして構築した独自のラインをベースにデザインしています。 糸の密度がしっかりしている素材を生かし、ギャザーだけで自然に立ち上がるように設計することで、身体に沿いながらも立体感を生むシルエットに。 チェック柄の秩序とわずかな歪みが融合し、視覚的なリズムを楽しめる一着に仕上げました。




【Event】
▪️2026SS COLLECTION 展示
今季は“INSTINCT FROM EMPTINESS”をテーマに、本能に従い、心の奥から湧き上がる感覚をもとにお洋服を制作したシーズンです。
“PABLO PICASSO”がインスピレーション源となっており、本能で生み続けた人の軌跡として、服づくりに重ねました。

▪️ アート体験
招待状に同封している、透明のトレーシングペーパーを会場で配布する写真カードと重ね合わせて、自分だけのアートを完成させる仕掛け。「無」とは、何もないことではなく、触れ、重ね、感じることで形を得ていく余白のこと。Èaphiは、その余白を通して、自分自身の本能が輪郭を持つ瞬間を描き出します。 “受け取る展示”ではなく、“参加する展示”を。

▪️LOOKBOOK配布
当日展示されるルックを収めたLOOKBOOKを、来場者の皆様に配布いたします。(※限定冊数にてご用意)

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/143149/16/143149-16-31d5504f568d5e564e53fab09ceb0b60-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


Èaphiの世界観を多角的にご体感いただける特別な展示会となっております。
皆さまのご来場を、心よりお待ちしております。
※本展示会は完全招待制にてご案内をさせていただいております。


【2026SS COLLECTION Exhibition】
日程:2025年11月28日(金)~11月30日(日)
時間:10:00 - 20:00
会場:MT Gallery DAIKANYAMA 東京都渋谷区恵比寿西1-35-17)


【About " Èaphi " 】
[Brand Name] Èaphi / エフィ

[Brand Concept]
目紛しく過ぎていく毎日に疲れてしまったとき、
毎日同じ日々の繰り返しでつまらなく感じているとき、
ふと自分の居場所がわからなくなってしまったとき、
「Èaphi」のお洋服がそんな方々の心の糧になれるように。
お洋服を見つけた瞬間、お洋服を選んでいる時間、お洋服を着ている時間、
「Èaphi」のお洋服と過ごす全ての時間が幸せでありますように。

【 Brand Information 】
OFFICIAL SITE:https://eaphi.co.jp/
OFFICIAL INSTAGRAM:https://www.instagram.com/eaphi_official/

問い合わせ先:contact@eaphi.co.jp
03-6675-0190(代表)

プレスリリース提供:PR TIMES

【Èaphi(エフィ)】2026SS COLLECTION Exhibition ─ 【Èaphi(エフィ)】2026SS COLLECTION Exhibition ─

記事提供:PRTimes

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