『【EDR対応終了でも止められない】サポート終了OSなど延命端末をランサムウェアから守る方法』というテーマのウェビナーを開催
マジセミ株式会社

マジセミ株式会社は「【EDR対応終了でも止められない】サポート終了OSなど延命端末をランサムウェアから守る方法」というテーマのウェビナーを開催します。
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■ なおも残るWindows7などレガシー端末
多くの製造現場やインフラ環境では、制御システムとの互換性、業務アプリケーションの依存、機器メーカーや製品認証における保証要件など、さまざまな理由から、Windows 7をはじめ、場合によってはWindows XP、さらにはWindows 2000やNT4.0といった、サポートが終了しEDRにも対応していないOS環境が現在も稼働しています。
こうしたレガシー端末は業務の中核を担っており、容易に置き換えることができないのが実情です。
■ 放置される脆弱性リスク
サポートが終了した端末は、日々発見される新たな脆弱性に対して無防備な状態です。OSベンダーからのセキュリティ更新が提供されないだけでなく、主要なEDR製品の対応も終了しているため、最新の防御機能を適用できません。その結果、攻撃者にとって格好の標的となり、サイバー攻撃の侵入口となる危険性を孕んでいます。それでも「動いているから」と放置されがちなのが実情です。
■ 今すぐ始められる“レガシーOS環境のセキュリティ対策”とは~
本セミナーでは、EDRが使えないWindows 7などのレガシーOSの端末を守るための“現実解”として、TXOne Networksが提供する「Stellarシリーズ」を活用した、即時に導入可能なエンドポイントセキュリティ対策をご紹介します。
「Stellarシリーズ」は、TXOne Networksが提供する、OT環境に最適化されたエンドポイントセキュリティソリューションです。アンチウイルス製品のようなパターンファイルの更新やインターネット接続を必要とせず、ネットワーク分離環境でも確実に動作します。レガシー端末や重要インフラを守るために設計された、軽量かつ高信頼な製品です。
セッションでは、12月末までのキャンペーン情報のご案内に加え、実際の導入事例も交えながら、工場やインフラ設備など、ネットワーク分離やOS制限といった制約のある環境下でも、“延命”と“防御”を両立させる具体策をご紹介します。
■ こんな方におすすめ
・製造業・インフラ業など、古いOSの端末を業務上使い続けざるを得ない方
・工場のセキュリティ対策を担当している情報システム部門の方
・端末更新が困難な環境で、現実的なセキュリティ対策を探している方
・サイバーリスクの高まりに備え、緊急的な対処策を検討している方
■主催・共催
岡谷エレクトロニクス株式会社
TXOne Networks Japan 合同会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
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マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
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