三浦野菜もようを纏う!生産者の物語と繋がる「三浦野菜もようのキッチンタオル」が本格展開スタート
日本テレビ

~日本テレビの地域密着WEBメディア×三浦半島地域事業者発、スズキトモコ氏デザイン。全4種12バリエーションを展開~
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/77859/113/77859-113-a63354358045aa6ba9a59d48b223ad27-3900x2601.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
日本テレビ放送網株式会社(所在地:東京都港区東新橋1-6-1、代表取締役社長執行役員:福田 博之)が運営する地域密着WEBメディア「地元良品JOURNEY三浦半島篇」では、三浦市農協の企画協力の元、テキスタイル研究所Casa de paño(鎌倉市)とのコラボレーション企画「三浦野菜デザインプロジェクト」を連載中です。
この度、三浦市の三浦野菜認知拡大という地域課題に対する一つのアクションとして、本プロジェクトから「三浦野菜もようのキッチンタオル」が誕生し、本格展開がスタートいたしましたことをお知らせいたします。
三方を海に囲まれ、一年を通して温暖な気候に恵まれた、三浦市の大地で育つ野菜のことです。
三浦野菜は冬の大根づくりに始まり、本春キャベツ、夏のスイカ、こだわりかぼちゃと季節を巡ります。海風に乗って、豊富なミネラルが運ばれる肥沃な大地と、古くは鎌倉時代から続く作り手たちの手によって、今日も安全で新鮮な、美味しいお野菜を作り続けています。
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/77859/113/77859-113-abc8440ca1608e02d494156581339f82-3900x2601.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像3:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/77859/113/77859-113-c8fa57845dfbfafa804c8770201e7572-3900x2601.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像4:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/77859/113/77859-113-83ee9bb6aac5c89320e1e11da7bbeeb3-3900x2601.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
本製品は、地域密着WEBメディア「地元良品JOURNEY三浦半島篇」と、鎌倉市のテキスタイル研究所 Casa de pañoが主宰する「 LOCAL TEXTILE PROJECT」とのコラボレーション企画「三浦野菜デザインプロジェクト」から誕生しました。
[画像5:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/77859/113/77859-113-1122d7bc693a7361fa67618befa274fb-627x312.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「地元良品JOURNEY三浦半島篇」は日本テレビ開局70年プロジェクトから生まれた地域密着WEBメディア。「ひとを通してものを描く」ストーリーで、まちの豊かなつながりの創出に取り組んでいます。
「LOCAL TEXTILE PROJECT」は、街を愛する人との対話を通して出会った、街の魅力や地元愛を「もよう」で紡ぎ、布製のローカルプロダクトを制作しています。
今回のコラボ企画では、三浦野菜をテーマに「地元良品JOURNEY三浦半島篇」で作り手や届ける仕事に携わる人々を取材し、美味しさの秘密を紐解く連載記事を展開。そのストーリーをベースに「LOCAL TEXITLE PROJECT」で「三浦野菜もよう」を生み出し、野菜と親和性の高い日用品として、キッチンタオルに仕立てました。
今回デザインを担当したのは、旅行ガイドブック「ことりっぷ」のイラストレーションや絵本の出版、2023年ボローニャ国際絵本原画展入選など幅広く活躍するイラストレーター、スズキトモコ氏。「デザインから地域へ貢献する」という本プロジェクトのコンセプトに共感し、参加してくださいました。
[画像6:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/77859/113/77859-113-a023d5ed9aa24feb47101dcd2550f868-3900x2601.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
生産者への丁寧な取材と対話を通じ、三浦の大地や野菜の持つ形、生命力からインスピレーションを得、スズキ氏のモダンで親しみやすい表現によって「三浦野菜もよう」が生まれました。もようは「三浦の大根」「本春キャベツ」「三浦のスイカ」「三浦のかぼちゃ」の全4種で、いずれも三浦を代表する野菜たち。それぞれ3色展開の全12パターンのラインナップです。
※詳細は
こちらから
[画像7:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/77859/113/77859-113-1c5cfc6a49ebdda573f56064b87f8da1-3900x2601.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像8:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/77859/113/77859-113-fa6c927d078ed0ad6a38280028e84ced-1801x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像9:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/77859/113/77859-113-17528e32c5dbb57f05f7eec83c5c2c87-3900x2601.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
キッチンタオルは230年以上の歴史を持つ兵庫県の伝統技術「播州織」で表現されています。
糸を先に染めてから織り上げる「先染め」の播州織を採用。複雑な柄を表現できる「ジャカード織機」を使用し、プリント生地とはまた異なる色の深みと、生地の立体感、風合い豊かな仕上がりを実現しました。素材には、吸水性と速乾性を両立した綿約90%、麻約10%のコットンリネンを使用。使い込むほどに柔らかく手になじみます。
[画像10:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/77859/113/77859-113-7c55559fd51efefc5928a292074305d8-3900x2601.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
商品に付いているQRコードを読み込むと、「地元良品JOURNEY三浦半島篇」の三浦野菜デザインプロジェクトページにアクセスし、キッチンタオルの誕生までのストーリーをお届けする仕組みです。日々の暮らしの中で、テキスタイルを通して地域の物語と繋がる、新しい体験を提供します。
[表:
https://prtimes.jp/data/corp/77859/table/113_1_d9231dd6eb60da82c44f150c5e24d293.jpg?v=202511211217 ]
関連サイト
https://jimoto-ryohin.com/miura/
https://www.casadepano.com/
【テキスタイル研究所Casa de paño】
テキスタイルギャラリーの運営および、テキスタイルのイベントの企画コーディネートを行う傍ら、「Local Textile Project」を主催。鎌倉・湘南・三浦エリアをフィールドに、街を愛する人との対話を通して出会った、街の魅力や地元愛を「もよう」で紡ぎ、布製のローカルプロダクトを製作しています。テキスタイル(布)を通して、地元の方には暮らしの中にある小さな楽しみの再発見を、訪れた方には街の豊かな魅力を共有できればと願っています。
*「Local Textile Project」は、令和7年度鎌倉市商工業元気アップ事業 創業部門に認定
プレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes