【リアルセミナー開催!】売却2回・買収2回を経験した経営者が語る勝者の思考法 ~M&A仲介会社の使い方からEXIT後の人生設計まで、一気通貫で語る1時間~
株式会社M&Aナビ

売却2回・買収2回を経験した株式会社光井コミュニティ代表取締役の光井宏氏をお迎えし、リアル(大阪)とオンラインのハイブリッド形式のセミナーを開催いたします。
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34108/56/34108-56-7e25c783573756b89cda921a1837385e-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
M&Aテクノロジーを展開する株式会社M&Aナビ(本社:東京都品川区、代表取締役:瀧田 雄介、以下「当社」)は、売却2回・買収2回を経験した株式会社光井コミュニティ代表取締役の光井宏氏をゲストにお迎えして、将来M&Aを検討している経営者向けのセミナーを2026年1月24日(土) 19時から開催いたします。
セミナーに申込む(無料)
- 開催日時:2026年1月24日(土) 19時00分~20時30分- - 第1部/ 19時00分~19時45分「M&Aの裏側を掘り下げる~売却2回・買収2回の経営者が語るリアルな決断と戦略~」- - 第2部/ 19時45分~20時30分 *リアル開催のみ「リアル限定トークセッション&質疑応答」- 所要時間:1時間30分- 開催形式:ハイブリット形式(リアル開催+オンライン配信)- 開催場所:SHARE LOUNGE TSUTAYA BOOKSTORE イノゲート大阪- 定員:リアル開催 12名・オンライン開催 定員なし- アクセス:大阪府大阪市北区梅田3丁目2-123 イノゲート大阪 6階(梅田駅/大阪駅直結)- 配信ツール:ZOOM(ウェビナーモードで配信いたします。)- 登壇者:株式会社光井コミュニティ 代表取締役 光井宏 氏
【ご留意事項】
*リアル開催の定員が超えた場合、抽選制とさせていただきます。抽選から外れた場合でもオンラインで参加が可能です。
*経営者の方限定となります。
*同業の方は参加をお断りする場合がございます。
*オンライン配信は顔出し声出し無しでご参加いただけます。
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34108/56/34108-56-8bda12afba09962adc633481b5f1ac8d-1280x1280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社光井コミュニティ 代表取締役 光井 宏 氏2022年3月に鍼灸整骨院15店舗などを運営する(株)光井JAPANをイグジット。
2022年6月にホームページ制作会社の(株)ポータルズを買収。財務改善し2024年12月にイグジット。
近年、中堅・中小企業のM&Aは「事業承継の手段」から「成長戦略」や「EXIT」のツールへと進化しています。
かつては経営者の引退手段だったM&Aも、企業価値向上や業界再編の戦略、EXIT手段として広く活用されるようになりました。
一方で、売却や買収を経験した経営者の生の声を聞く機会は限られています。
本セミナーでは、売却2回、買収2回を経験した実際の経営者から、M&Aの表面的な事例だけではなく、現実の葛藤や決断プロセス、取引後の新たな経営者ステージなどの「リアル」な内容についても掘り下げて解説します。
本セミナーは、経営者としての次の一手を考えるうえで、実践的な判断軸とEXIT設計のノウハウを学び、今後の経営戦略に活かすことができる貴重な機会となります。
セミナーに申込む(無料)
- M&Aを検討している方、将来的な選択肢と考えている経営者- 事業承継だけでなく成長戦略やEXITを視野に入れている経営者- 実際に売却や買収を経験した経営者のリアルな声を聞きたい経営者- M&Aの現実的な葛藤や決断プロセスを学びたい経営者- M&A仲介会社や担当者の見極め方を知りたい経営者
【会社概要】
"テクノロジーを活用し、すべての経営者に自由なM&Aを"
会社名:株式会社M&Aナビ
所在地:東京都品川区北品川1丁目8番12号5階
代表取締役社長:瀧田 雄介
会社HP:
https://corp.ma-navigator.com/
M&Aナビ:
https://ma-navigator.com/
M&A・事業承継コラム:
https://ma-navigator.com/columns/プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes