ArchicadとSolibriで行う BIM確認申請のスマートな準備術!【Solibri Day 2025 オンライン】開催
グラフィソフトジャパン株式会社

2026年春からの建築確認申請をスマートに乗り切るテクニックをご紹介!
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/47988/20/47988-20-c2217b21810cee44610e0b19aa450f6e-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【Solibri Day 2025 オンライン】
「Archicad」×「Solibri(ソリブリ)」でBIM確認申請をスマートに準備!
Solibriは、BIMモデルの品質向上を目的とし、設計および施工プロセスの生産性を高めるためのソリューションです。これまで担当者が目視で行っていた検図業務を自動化し、作業の効率化と精度向上を実現します。あらかじめ登録されたルールセットに基づいて、干渉チェック、整合性チェック、クリアランスの確保などを自動で検査し、結果をレポートとして出力します。
Solibriは、2026年春から開始されるデジタルデータによる建築確認申請にも対応可能な、有効なソフトウェアのひとつです。
セミナー当日は、Solibri社よりCEO ヴィレ・キーストネン氏、BIMスペシャリスト ピア・ニッツェ氏 をお招きし、最新のSolibri情報や、シンガポールの BCA(建築建設庁)・AcePLP と連携して開発された革新的なワークフローをご紹介します。
さらに、業界で大きな注目を集めている 2026年春から日本で導入予定のBIM確認申請 について、一般財団法人 建築行政情報センター(ICBA) 大門氏 より詳しく解説していただきます。BIMプロジェクトの品質管理と次世代の確認申請に関心のある皆さま、ぜひご参加ください。
プログラム当日の流れ開催日:2025年12月3日(水)15:00-17:05 オンライン
[表:
https://prtimes.jp/data/corp/47988/table/20_1_124c171407e19a67946d0d20a4784cbc.jpg?v=202511251117 ]
お申込みはこちら詳細をご確認ください。
【BIMの未来を切り拓く - Archicadがつなぐ設計の新時代。】OPEN BIMを提唱するグラフィソフトは、BIMモデルの可能性を最大限に引き出すソリューションを提供しています。高い操作性と豊富な機能を備えた Archicad は、これからも設計者の創造と業務を力強くサポートし続けます。
2026年には、デジタルデータによる建築確認申請がいよいよ本格的に始動します。Archicad は、国土交通省が定めるBIM図面審査のすべての要件を満たしており、今後のデジタル建築行政に完全対応しています。
さらに、これからBIMを導入される小規模設計事務所や個人設計者の方々に向けて、導入しやすい Archicad Studio、
クラウドベースでプロジェクト運営・管理を実現する Archicad Collaborate など、各種キャンペーンも展開中です。
また、BIMの最新動向や実践的な活用事例を体感できるイベントも多数開催しています。
ぜひこの機会にご参加いただき、BIMの新たな可能性を体感してください。
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/47988/20/47988-20-5aaf1907362a1578f655c1d38c87b207-2920x458.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes