茅ヶ崎のレザー工房「Bluno」で地域交流型ワークショップ開催
株式会社マッケンジーハウス

――若者から大人まで“ものづくりの原点”を体験。次回は1月10日に決定。**
神奈川県茅ヶ崎市にあるレザー工房 Bluno(ブルーノ) にて、マッケンジーハウス、地域への“ギフト企画”として茅ヶ崎レザー工房BLUNOと連携した 無料レザークラフト体験 を開催。
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企画を行ったのは、地域コミュニティの活性化に取り組む 「マッケンジーハウス地域事業」。
当日はSNSで告知されたこともあり、若者から親世代まで幅広い参加者が集まった。
写真に映るのは、ひと針ずつ丁寧に革を縫う若者、初めて触れる工具に夢中になって手を動かす学生、静かに集中しながら仕上げ工程に取り組む大人たち――。
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その空間には、ものづくり特有の「集中した静けさ」と、時折こぼれる笑い声が混ざり合う、温かい時間が流れていた。
BLUNO代表は、
「地域の方が、自分の手で“形になる体験”を持ち帰ってくれるのが嬉しい。クラフトは地域の文化にもなる」と語る。
企画運営を行った松下氏は、イベント後にこう語った。
「正直、誰も来なかったらどうしようと不安でした。でも満席でした。みんなが本気で楽しんでくれて、ものづくりを通して“地域がつながる瞬間”を強く感じました。続けていきたいです」
参加者からは
「初めての革細工とは思えないほど満足の仕上がり」「大人になってからこんなに集中したの久しぶり」「また来たい」
といった声が相次いだ。
特に、手作りしたキーケースを手に微笑む若い参加者の写真は、ワークショップの魅力を象徴している。
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自分の手で作り上げる喜び、その場で生まれる会話、職人の技に触れる時間――それらは“街で暮らす”という価値を再認識させる。
日程:2026年1月10日(土)
場所:BLUNO(茅ヶ崎)
内容:レザーキーケースづくり/初心者歓迎/少人数制
申込方法:つながる公式LINE・Instagramにて受付開始予定
マッケンジーハウス地域事業
https://www.mackenzie.co.jp/csr/プレスリリース提供:PR TIMES


記事提供:PRTimes