【ESJ】設備投資するなら今がチャンス!経産省 省エネ補助金で投資コストを大幅削減する実践セミナー
ESJ

総額7000億円・最終年度の大型補助金を完全攻略 ~採択率実績100%コンサルが教える成功の秘訣~
株式会社エネルギーソリューションジャパン(本社:東京都中央区、代表取締役:田崎 剛史、以下ESJ)は、2025年12月12日(木)に中小製造業向けセミナー「設備投資するなら今がチャンス!経産省 省エネ補助金で投資コストを大幅削減する実践セミナー」をオンラインで開催いたします。総額7000億円・最終年度となる大型省エネ補助金について、採択率実績100%(工場事業所型)・80%(設備単位型)のコンサルタントが、自社設備への活用方法から採択のポイントまでを60分で徹底解説いたします。
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セルフチェックリストに沿ってセミナーを聞き進めると、自社の活用可能性が明らかに、不安や疑問は解決へ。
経済産業省の省エネ補助金(*) が令和8年度(2026年度)で最終年度を迎えます。この総額7000億円規模の大型補助事業は、最大補助率2/3、最長4年事業として製造業の設備投資を強力に支援してきましたが、これが最後の機会となります。
半導体関連、自動車関連をはじめとする製造業では、生産設備やプラント、工作機械、炉などの設備更新需要が高まっています。特に稼働年数10年以上の工場では、設備投資は避けて通れない課題となっている一方で、初期投資コストの負担や資金調達が経営上の重要な検討事項となっています。
中小企業においては、7%以上の省エネ削減率を達成することで補助率1/2が適用され、設備費・工事費・設計費まで幅広くカバーされる優遇制度も用意されています。しかし、多くの企業が「自社設備が対象になるかわからない」「採択されるための準備手順が不明」「申請書作成に不安がある」といった理由で活用に踏み切れない状況にあります。
そこでESJでは、数多くの採用支援実績と豊富な支援経験を活かし、最終年度の大型補助金を確実に活用するための実践的なノウハウを提供するセミナーを開催いたします。
*省エネ補助金とは:省エネ・非化石転換補助金(省エネルギー投資促進・需要構造転換支援事業費補助金(I・II・IV事業)、省エネルギー投資促進支援事業費補助金(III・IV事業))の通称
- 来年度以降の設備投資を検討している中小製造業の経営者、工場長、総務経理部門責任者- 半導体関連、自動車関連、再生プラスチック関連、クリーニング(ホテルリネン系)、砕石(高速道路・空港・新産業立地関連)企業など- 設備投資コストを抑制したいが投資は必要な企業の現場責任者- 補助金を活用したいが具体的な進め方がわからない事業者- 採択率向上のための準備ポイントを知りたい設備担当者
- セルフチェックリストで自社の補助金活用可能性を即座に判定参加者専用のセルフチェックリストにより、補助金申請の要件に当てはまっているかを即座に確認できます。「うちのあの設備、この省エネ補助金使える」という自社設備と補助金活用の具体的な結びつきを理解できます。- 総額7000億円・最終年度の制度全体像を完全理解最大補助率2/3、最長4年事業という大型補助金の全容と、中小企業向け優遇制度(7%以上削減で補助率1/2、設備費・工事費・設計費対象)について詳しく学べます。省エネだけでなく生産性向上・自動化・省力化まで対象となる幅広い適用範囲を理解できます。- 採択率実績100%コンサルタントによる実践的準備ステップの習得ESJの採択率実績100%(工場事業場型)・80%(設備単位型)に基づく具体的な準備方法、スケジュール管理、よくある課題と解決方法を学べます。いつから、誰が、どのように動けばよいかが明確になります。- 専門家支援による確実な進め方の理解情報提供から申請書作成、事業完了後の検証まで一気通貫でサポートするESJの支援内容を理解し、投資負担を軽減しながら次の設備更新計画にも着手できる資金計画の考え方を習得できます。
導入「セルフチェックリストで自社設備の補助金活用可能性を見極める」
参加者専用チェックリストを使用し、自社が補助金申請要件に該当するかを即座に診断します。
前半30分「総額7000億円・最終年度の大型省エネ補助金完全解説」
・省エネ補助金とは:最大補助率2/3、最長4年事業の全容
・省エネ補助金の3つのメリット:補助金支給+投資額以外の導入効果
・補助対象設備:省エネ・生産性向上・自動化・省力化まで意外と広い適用範囲
・適用要件の確認:債務超過制限、設備置き換え要件、中小企業優遇制度
・成功事例紹介:補助率・補助額・コスト削減など知ると知らないでは大違いの実例
後半30分「採択支援のプロが教える“準備の正解”」
・申請に向けた準備:準備により大幅に上がる採択率とその要因
・発生する課題と解決方法:スケジュール・省エネ計算・全体整合性の確保
・成功に向けた支援:情報提供から事業後の検証まで専門家ならではのサポート内容
総額7000億円規模の大型省エネ補助金は令和8年度(2026年度)が最終年度となり、2026年の申請が最後の機会となります。採択される企業は既に準備を開始しており、設備の詳細検討、省エネ効果計算、申請書作成には相当な期間を要するため、早期の準備開始が採択率向上の鍵となります。
この規模の補助金制度は当面期待できないため、設備投資を検討されている企業にとって見逃すことのできない最後のチャンスです。
ESJは、高い採択率を誇る省エネ補助金申請支援コンサルティング企業です。経済産業省、環境省、東京都の3つの診断事業すべてで認定を受けた現役診断員が在籍し、診断から計画策定、申請書作成、採択後の事業実施まで一気通貫でサポートすることが可能です。
2021年より企画運営を行う「みんなの脱炭素セミナー」には、のべ千人以上の経営者・担当者・支援者の方々にご参加いただいており、現場の実情に即した実践的な内容で高い評価をいただいております。
日時:2025年12月12日(金)14:00~15:00(受付13:45~)
形式:オンラインセミナー(Zoom使用)
定員:100名(先着順)
参加費:無料
【お申し込み方法】
ESJのセミナーサイト(
https://www.es-jpn.com/seminar/)の専用フォームからお申し込みください。
※申込み締切日:2025年12月10日(水)17:00まで
【注意事項】
・本セミナーはZoomを使用したオンライン形式で開催いたします
・お申し込み後、セミナー前日までに参加用URLをメールでお送りいたします
・同業他社様、個人のお客様からのお申し込みなど、当社判断により、ご参加をお断りする場合がございます
総額7000億円・最大補助率2/3の大型補助金最終年度のラストチャンスです。設備投資をご検討中の企業様、補助金活用による投資コスト削減を目指される経営者様は、ぜひこの機会をお見逃しなくご参加ください。
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本社 :東京都中央区銀座7丁目13番6号サガミビル2F
代表取締役:田崎 剛史
コーポレートサイト:
https://www.es-jpn.com/
みんなの脱炭素セミナー:
https://es-jpn.com/seminar/
中小企業のSBT.com:
https://es-jpn.com/seminar/sbt/
脱炭素ポータルサイト MinDeCarbon:
https://www.es-jpn.com/column_top/
■本セミナーのお問い合わせ先
TEL:045-680-3360 (平日10:00~18:00)
e-mail:seminar-info@es-jpn.com
■ESJのプレスリリース一覧
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/88913プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes