メシカ、ケイト・モスを起用した 2025ウィンターキャンペーンを発表
メシカジャパン株式会社

メシカ(Messika)は、祝祭の歓びと絆を讃えるシネマティックなキャンペーンを通じて、2025年のホリデーシーズンを彩ります。舞台はメシカ パープルに染まるパリのアーティストのアパルトマン。そこには、創業者ヴァレリー・メシカとその家族がダイヤモンドの世界を築き上げた1970年代の自由なエレガンスが、現代的に蘇ります。本キャンペーンは、メゾン創立20周年を祝う特別な1年の締めくくりとして展開され、その軌跡を輝かしく象徴します。
あるホリデーの夜、3人のアイコンがその空間に姿を現す--その瞬間、夜が動き始めます。
本キャンペーンは、エズラ・ペトロニオ(Ezra Petronio)の構想により生まれ、オリヴァー・ハドリー・パーチ(Oliver Hadlee Pearch)のレンズを通して命を吹き込まれました。主役はケイト・モス(Kate Moss)。2020年、2021年のキャンペーンに登場し、自身の名を冠したハイジュエリーコレクションも手掛けたケイトは、ミューズ以上の存在として、メゾンの物語に深く関わってきました。いま再び、その揺るぎない存在感とともに帰ってきた彼女は、自身のリズムで自然体の輝きを放ちます。
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ケイト・モス
ヴァレリー・メシカ(Valerie Messika)は次のように語っています。
「ケイトは、最初のキャンペーンからハイジュエリーのコラボレーションまで、私にとって常にインスピレーションを与えてくれる存在です。直感的なエレガンスと、恐れを知らぬ自由なスピリット。私が女性に対して抱く憧れのすべてを体現していると思います。タイムレスで、しなやかに輝き、自由であること--それがケイト。メゾン20周年という節目に彼女と再び交差できたことは、私にとって大きな意味があります」
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ジョージア・パーマー
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ジョーダン・バレット
ジョージア・パーマー(Georgia Palmer)は、静寂に動きをもたらします。モデルでありDJとしても活躍する彼女は、ジェンダーの枠を超えた現代的なエレガンスを体現。感性のままに、流れるように舞い、今という時間のリズムを刻みます。ジョーダン・バレット(Jordan Barrett)は、エネルギーを絆へと昇華させる存在。彼のカリスマ性は、空間に温もりと繋がりをもたらし、エレガンスを“ともに在ること”へと変容させます。三人には共通の物語があります。いずれも14歳で見いだされ、同世代の象徴的存在としてそれぞれの道を歩んできました。そして今、友情と連帯の中でこの祝祭を共にします。
ケイト・モスは、《ムーヴ リンク》のネックレスとブレスレットをまとい、冬の集いの温もりを思わせる光を放ちます。《D-ヴァイブス》のイヤリングとポンポンモチーフのネックレスは、クリスマスツリーの煌めきを思わせ、《ムーヴ ノア》のブレスレットは彫刻的なゴールドと雪のようにセットされたダイヤモンドが、夜のリズムとともに肌の上を滑ります。また、ジョージアは《インペリアル ムーヴ》を纏い、雪のような静けさで輝きました。ジョーダンはシーンに力強さと均衡をもたらし、3人の存在がひとつの物語を完成させます。
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また、20周年を祝福するビジュアルを彩るのは、パープルのバルーン。軽やかさと遊び心の象徴です。スティルライフでは、レジン製のバルーンの上にジュエリーが置かれ、光と反射が織りなす幻想的な静寂を描き出します。また、Space Dawg Studioによる2Dアニメーションでは、バルーンがジュエリーへと変化する幻想世界を表現。季節の魔法をユーモラスかつ詩的に描きます。アイコニックな”ムーヴ”モチーフが光のリボンのようにあしらわれたパープルの「ジュエルケーキ」も登場し、メゾンの創造性と喜びの20年を祝福します。
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ヴァレリー・メシカは次のように語っています。
「このキャンペーンは、20年の道のりを振り返る感謝の瞬間です。メシカを導いてきた光とエネルギー、そして感情を祝福しています」
メシカについて
2005年にヴァレリー・メシカが創業したパリ発ダイヤモンドジュエリーメゾン、
メシカ(MESSIKA)。
ダイヤモンド商の家に育った彼女は、伝統的なダイヤモンドジュエリーを革新し、卓越した技術と比類のない品質とともに、ファッショナブルでコンテンポラリーなデザインを提案。世界中のセレブリティにも愛され、パリ ファッションウィーク中にハイジュエリーのランウェイショーを開催するなど、
常に進化と挑戦を続けています。
2020年に日本へ上陸後、現在は国内に直営店7店舗を展開しています。
プレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes